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ついに解決
いままでの予想はすべて正しかった
補数表示で上位に無限にある1が予約された1/2そのものだった
補数のほうが桁上がりがなくわかりやすかった
1の個数、補数では0、が回数のカギだった
どこのあるかは収束には関係なかった、つまりビットは移動してもいいが実際の回数には影響がある
3分割法では実回数は正確に算出できない
それは3/3があるからだ
0,1,2ではなく植木算のように1,2,3で状態を管理しなければならないからだ
限界は計算できても、最小回数はだせない
しかし、それは証明の本質ではないから、別に人が考えてくれるだろう
コッホ雪片が解決につながるとは思わなかった
1月にホテルで何気なくみていたユーチューブ
数字ではなく長さで考えれば解決したのである
デジタルだと思い込んでいたが、実はアナログ問題だった