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今まで解決できなかった理由
まずはデジタル問題だと思っていたこと。
コラッツ自身もそう思っていただろう。
1/2や奇数判定はデジタルだ。
しかし、3倍はアナログだ。
グラフにするとわかる。3倍は直線で描けるが、デジタルでグラフに描くと途切れ途切れになる。
0と1の境界というアナログ的内容には向かない。
アナログでは2の隣は3だが、二進数では4である。アナログでは連続でも、デジタルは途切れてしまう。
さらに、デジタルには繰り上がりで途切れてしまう欠点もある。箱で考えると空の状態はあってもフルの状態はない。3/3は存在しない。フルになると隣へ移して空になってしまう。必ず隙間ができる。
桁あがりを失くすということが唯一の解決法だろう。
それが3分割法である。
足し算なのに減っていくという動きも奇妙だった。
1/2はデジタル。3倍はアナログで考える方法が必要だったわけだ。
数学は数値を使うと教育されてきた。しかし、アナログは数値では表せない。
数学者ではないので論文は出せないので、ここで公開している。もし論文にしたい人は早い者勝ちということで。




