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名前:さが

職業:暗殺者

サブ職:怪盗

種族:狐尾族

レベル:92

性別:男性

所属:無所属


外見:糸目、ロングテールの髪型+蒼いマントと布鎧→囚人服

戦闘技術:S

知能:A

精神:S

幸運:D

危険度:B



【キャラクター概要】

ラビリントス2人目の囚人。ブーメラン系の武器を使用する後衛寄りの暗殺者。

サブ職である〈怪盗〉は自分の装備にアイテム奪取効果があった場合、ランクにかかわらずその発動率を100%に固定する効果を持ち、ネタ職に当たるサブ職のなかではそこそこ人気のある種類。

戦闘スタイルは変哲もないオーソドックスな暗殺者なのだが、ラビリントスの囚人の中では、最もゲーム歴が長く、「ゲーマー」としての腕前は4人の囚人のなかで随一を誇る。


かつては大手ギルドに所属していたらしいが、現実世界で不祥事を起こしたことを理由にギルドを追放されたと言われており、長らく引退していた。現在は古巣に戻らず、ソロプレイヤーとして活動している。過去の経歴のおかげで、円卓会議のメンバーにも、彼の顔見知りは多い。

ただし、あまりにも傲慢で奔放な性格のために元所属ギルドのメンバーからも敬遠されており、理解者と言えるのはギルドマスターと副長くらいだった。

挑発的な態度のせいで周囲に敵を作ることも多く、仲間からは動くたびに災いをもたらすことを皮肉にした〈凶将〉の二つ名を与えられている。


囚人とは思えないくらい上品で礼儀正しい物腰で、相手が年下であろうと戦闘中の相手であろうと敬語を使用して話す。その一方で、自分に悪意を持つ相手や圧力をかけようとする者には、言葉遣いこそ変わらないものの、節々に傲慢さが見え隠れする言動をとることもある。前述の礼儀正しい言動もギルドを追放された後で身についたものであり、それより以前の相について知る冒険者は、口をそろえて「奴は猫を被っている」と称している。

しかしながら、人格破綻者がそろっていると言われているラビリントスの囚人の中では、希少な“理性的な”冒険者であり、既知の冒険者も含めて『最も無害な囚人』とみなされている。勢いや本能で動きがちな他の囚人たちをたしなめることも多く、我の強すぎる彼らとも積極的にコミュニケーションをとり続けているため、囚人のなかではムードメーカーのような役割を果たしている。


もっとも、現状で最も穏健な囚人には違いないとはいえ、「バレなければ、規則を破ったことにはなりません」と公言して他の囚人の悪だくみを黙認するどころかノリノリで便乗など、少なくとも“常識人”とは言えない性格である。また、どこで覚えたのか、ピッキングやスリの技術を取得しているため、〈ハイディングエントリー〉等の特技と併用して、勝手に独房を抜け出しては監獄内を歩き回ることも多い。監獄内では殺人こそ働かないが、その自由奔放さのせいで看守たちを困らせている。


罪状は危険物質窃取奪取強盗。

「他者の特技を盗む」口伝を取得したと推測されており、特技取得のために数多くの冒険者を襲い、最終的にエイプリルの特技を奪おうとしたが失敗し、投獄されたとされている。



【昔話】

彼の悪質さを語るエピソードとして、エルダー・テイルの伝説的なプレイヤー集団《放蕩者の茶会》に単身でケンカを売った事件が挙げられる。

とあるレアアイテムをめぐるイベントの際に、最後の競争相手だった茶会の中心人物の女性を卑劣な手段で打倒し、あわや《茶会》と所属ギルドの衝突を起こしかけたことがある。


副長及びにゃん太の迅速な行動に加えて、当の女性が特に咎める姿勢も見せなかったため

全面衝突は避けられたが、相自身が女性の名前すら覚えていないしらばっくれたような態度をとったせいで、茶会メンバーの大半からは非常に憎悪されている。

インティクスを中心とした一部のメンバーは報復を考えたらしいが、実行前に相が引退したため、勝ち逃げに等しい結果だった。




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