↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
1/3

プロローグ

オカルト系と恋愛ありの物語です。

――死の線。

見えてしまうものを、見なかったことにはできない。

それが、ルナの抱える秘密だった。

「……明日から、また学校かぁ」

小さくつぶやいて、ルナは机の上に置かれた制服を見た。

月ケ丘学園。

中高一貫の落ち着いた学校。

校舎の裏に大きな桜の木がある。

屋上からは街と海が見える。そして、この学校にはちょっと変わった伝統がある。

「放課後の居場所」

生徒が自由に使える古い教室。ルナはそこを偶然見つけて過ごす。最初は一人だったけど、少しずつ仲間ができて、出入りするようになる。

そこには、まだ知らない出会いが待っている。

そして、その出会いが自分の心を変えていくことを、今のルナは知らなかった。

恋も、友情も、そして逃れられない怪異も。

すべては、月の光が差し込むこの夜から始まる。

「おやすみ…」

うさぎのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて、ルナは眠りにつくようにベッドに横になる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。