Real Life 001 最終回は何度でも
本編を読んだ人へのつなぎ企画です。Real Lifeというタイトルからも分かるように、完全な裏事情をネタバレさせる回です。
なお、本編は8/9に更新予定です。今後はネタに詰まったらReal Lifeシリーズでのネタバレも少しずつしていこうと思います。
今回は、この話で実は最終回の予定だった、という裏事情と、当初のプロット案による最終回を勝手に書く回です。
1.Life 14
当初の最終回に当たるもので、ネタバレすると、主人公と訳あり娘が結ばれるという回です。カクヨム版「娘と、僕の同居生活」では、この頃はAppend Lifeが多かった時代で、実はそのまま娘と結ばれて、貧乏だけど慎ましくやっていこうというのが当初の流れでした。
現在は公開していませんが、初期版のLife11が存在しています。この展開のままで終わりにする。だから、今の3人の関係は少し違うものになったまま終わるという歯切れの悪さが許せなくなり、これにより新訳版への着手をすることになりました、そのため、新訳版Life11と、その後に現存するLife12以降の3話分は、新訳版を追記する形、13.5に関しては完全な新作としてリリースしているため、Life14はほぼ手直しすることはなかったものの、当初の役割とは別の形でつなげることになりました。
実際には章の区切りの話として、「恋人と、奥様と、僕」編のラストを飾る話となっています。
2.Life Epilogue and ...Prologue.
小説家になろう版では、この話で1部の完結としています。中身に関しては、大したことを書いていませんが、フォトウェディングの1シーンですね。
本当は、この話で最終回を書いてしまったあと、この続きの話を書いてしまったがゆえに、最終回に出来なかった話となりました。
この話だけ英題がないのは、そういう理由だからです。
書いた理由は、主人公が実質二人の女性と結婚をしたからだと疑似的にわかってほしいと思ったのですが、大学の入学式シーンと同じように「これ、どっちが結婚相手?」をもう一回やるのもアレだし、じゃあ1話エピローグとして書いて終わりにしようという発想でした。ここで、2部タイトルが思いつかなかったので、Prologueともいれました。
3.Life 50
これは、2024/1/27に更新された話で、数字的に切りがいいこと。3人の生活に安心感を持った二人のヒロインが主役であることなどで、最終回を意識して書いています。
いわゆるエピローグ的な要素を詰め込んだのですが、これ以降も続くことが決まっているため、やはり幻の最終回となります。
まあ、これも言い訳なんですけど、このLife50って、打ち切りエンドにするための回にしようと思って、結構前から用意していた回なんです。現在公開しているものは、若干加筆していて、本来は奥様のなんでもない休日1日だけを書いて、結婚して良かったで終わりというあらすじでした。
4.Period Life?
説明不要。ニセ最終回です。これも夢オチとしていますが、あるキャラクターの存在により、闇に葬り去ることにしました。
なお、タイトルは本当の最終回で使用します。元ネタはTrysailのアルバム曲「flower」の歌詞より引っ張ってきてます。歌詞の男女の関係性がいいなと思ってます。
5.Life 93-93.9 恐怖を幸せに変えていこう。
当初、93話で終わりにすることを、75話ぐらいから考えていました。救いようのない主人公を甘やかす存在が二人だったというのは決定事項みたいなものだったので、その間の感情のコントロールがうまく出来なくなることを3人それぞれに作りたいと思っていたんですが、結局主人公だけで、妻は現在がまさにそう。娘に関してはどうしようかと考えているところです。したがって、これは僕の作家としての力量不足が招いた後付エピローグという扱いです。
6.番外シリーズ「同級生、そして僕 ~Life's margins Series~」における2話、4話。
これも、一応本編とは違うものの、単体で話が成り立っているため、2話目の終わりは最終回のような終わり方にしてあります。現在は再編集されたものと、さらなる続編、及び本編への登場もあり、本編上に組み込まれたものとなっています。
7.Append Life EX3
こちらも本編とは離れつつも、ヒロインの夢の中で繰り広げられる話です。これが全3話で、Appendと付いているように、本編に組み込むものです。
なおEX4があるのは、完全に僕が遊び心で書いただけで、あんまり気にしないで欲しい回です。
以下は当初プロット案のネタ
8.置き手紙で終わるパターン
→ありがち。鬱ENDの一つ。糧にして生きる的なことは考えられなくなって、後追いしたらタイムリープという話にも繋げやすい。
9.ヒロインが消える瞬間に立ち会うパターン
→ありがち。鬱ENDの一つ。こっちはその後を描きやすいが、ラストストーリーが二人分必要になる、さらに私の視点が掛けない可能性。
10.そのままなぜか生活し、死ぬまで秘密にしていたパターン(つまりこの話が遺書代わり)
→この場合、話は膨らませやすいし、いくらでも続編がかけるが。
11.SMSだけつながるようにするEND
→未練たらしさはいい。ネタとしてオチがつけやすい。安い話になるのでラノベとしてはOKなんだと思う。
これら4つに関しては、11話が存在しない状態で考えられたラストのため、現在でいう奥様は存在しません。
12.(完全に未定)
今、まさに着地点の見えない状態です。今後どうするかは未定です。
最終回と言っても、こんだけあると、最終回のありがたみみたいなものはあんまりない感じがしますね。
ただ、僕としては、ガンダムの一年戦争における、08MS小隊みたいなものも書いていきたいと思っているため、結局はこのプラットフォームに沿って、続編や番外編などは書いていきたいと思っています。が、ジークアクスを見て、作品を好きな人間が作品を作ってしまうと、オリジナルよりつまらないものになっているのも確かで、新訳版より初期掲載版のほうが気分的に好きな回もあります。そこを包括したはずが、完全にオミットされていたりするから、新訳版は良くないなとも思う一因ではあります。
次回は、真の意味でどうでもいい裏設定回です。
つづく




