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侵略者防衛隊〜宇宙(そら)を見上げて、宇宙(そら)から守れ!〜  作者: ナーガ
これまでの人生。これからの人生。

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敵戦艦へ、突撃!!!

少し修正、修正・・・

(敵艦隊内部)


「キキキキ、目的の惑星が近づいてきたぞ。

 やはりあの惑星は我々が求めていた資源が豊富そうだ。

 ワープを使いながら移動し、かなり時間はかかったが調査、発掘、強奪を開始する!!!」


「うおおおおおお!!!!!!」と全員が大声で雄たけびを上げる。


 敵戦艦内では、人間からはかけ離れている容姿の生物が号令を行っていた。


 人間と同じく2足歩行、2つの腕があるが、顔が首のある部分に埋まっている。


 全身緑の生物で、体が大きく平均2mの身長がありそうだ。


「ギギ様!敵生命体こちらへ向かってきているのが確認できました!」


「何!早速我々を滅ぼそうというのか・・・我々は決して屈さない!

 ガガンよ、我々の強さを思い知らせてやれ!!!」


「ハッ!!仰せのままに!!!」


 そういうとギギから丸い玉を受け取り、ガガンが操縦席真ん中にある穴へと落とす。


「装填完了。ブルーをエネルギー源に波動砲を発射します!!

 ブルーよりチャージ完了!!3、2、1、、、発射!!!!」


 まっすぐ地球に向かって隊長もろとも巻き込むように波動砲を発射。

 青白く丸い直径100m程の弾が発射された。

 速度は早くなく、時速60kmほどのスピードで地球へと向かっている。


「これこそが我々の兵器!最高傑作だ!!!着弾後、攻め入るぞ、ヤローども!!!!」


「うおおおおおお!!!!!!」と度々全員が大声を出し、士気を上げた。



 ◇


(3番隊サイド)


「隊長!!!!敵戦艦がチャージしているようです!!!注意してください!!」


「皆!!!!何が来るかわからん!!敵攻撃に備えろ!!!!」


 そういうと通信装置より伝言が入る。


『敵戦艦のエネルギーチャージを確認!

 おそらく砲弾を打ってくるようです!

 アマテラス基地より防衛バリアを展開いたします!皆様衝撃に備えて迎撃の準備を!』


「皆!体制を整えろ!!バリア展開、防御ののち、仕留める!!

 相手から交渉の余地はないと判断する!!皆対処の後、美味い飯を食べるぞおお!!」


「「「「「はい!!!」」」」」


『アマテラス基地、敵攻撃より防衛バリアを展開!』


 アナウンスが入った後、基地の砲弾発射口より丸い弾がいくつも発射。


 80km地点に到着したところで丸い弾同士がレーザー照射し、各個体がつながる。

 すべて繋がり終えると、多角形の中に膜が形成され、バリアが完成。


 その次の瞬間、敵戦艦の発射口より青白い丸い弾が発射される。


 速度は遅いが着実にこちらへ向かって飛んできている。


 バリアに着弾までの間、隊員たちは少し離れたところへ距離を取り、

 臨戦体制へと切り替え、待機する。


 その後、砲弾がバリアに着弾すると、

 青白い丸い砲弾のバリアに触れた部分から砲弾が霧散していく様子が見える。


 問題なくバリアにて防げているようだ。


『バリア着弾確認!問題なく対処できています!』


「砲弾消失後、俺を先頭に敵戦艦へと突撃する!!!皆、それぞれついてこい!!」


 数秒後、砲弾全てがバリアにて防御完了し、霧散していく。


 3番隊の皆、すぐさま敵戦艦に向け行動を開始する。

 隊長は胸に手を当て、唱える。


『スイッチ、オン』


 すぐさま心臓が鼓動し、体に電撃が走る。

 次の瞬間、空を翔けるように走る。


 ほか隊員も隊長を先頭に同じく動く。


「私も向かう!いくぞ!『青!』」


 副隊長はそう言うと目の色が青色に変わり、

 凄まじいスピードで隊長の後を追いかけるように走る。


「姉ちゃんかっけえ〜!!!俺もいくぞ!!『青!』」


 同じくヤマトも目の色が変わり、追いかける。


「私も行きますよ!!『飛べ!』


 サラは銃器や剣などの武装とともに空を飛びながら進む。


「・・・私も負けない・・『塗り代われ』」


 言葉を唱えたミオは、体、服を含め、全て白くなり、

 服や体を通り越して彼女を白くて丸い玉が包み隠す。


 次の瞬間、白い玉が多色に塗りつぶされ、混じり合い、丸い玉の中にいる彼女に吸い込まれる。


 そこに出てきた彼女の姿は先ほどのお淑やかな風貌ではなく、

 身長180cmにも届くかという高身長。

 神々しい雰囲気を纏い、白い羽を携えた天使の姿であった。


 姿を変え終えたのか、次の瞬間にその翼を使い、皆を追うように飛び立つ。


「よし、僕も行かないと・・・・」


『ᚱ(ライド)』


 コウタのもう一つの口が告げる。


 もう一つの口の歯に装着されている魔道具(オーディンの囁き)に書いている文字が光り、

 彼の体を淡い光が包み込む。


「これでいける。」


 その後、瞬間移動のように短く空間を移動しながら、皆についていく。


 3番隊、オリジン覚醒者が敵戦艦へ行動を開始する。

 戦闘開始だ!!

さて、ワクワクしてまいりました!!!

ちなみにコウタはオリジンの覚醒者でありながら、イギリスのルグ兵装局にも魔術師として席を置いている数少ない人物です。

魔術を使える人材は非常に少なく、常に地球上を回りながら適性者を探しているスカウトマンが専属でいるくらい貴重です。

ルーンを用いた魔術や魔道具の開発を行っているので、度々出てくるかと思います。

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