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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

どこにでもいる令嬢だったはずの私が、禁忌である闇魔法を使えるようになったので、聖なる光魔法を隠れ蓑にしてバリバリ使ってみることにした

作者:南 えま
特に何の特徴もない公爵令嬢であるマルティーナは第二王子で幼馴染で家の肩書きが理由でベスター・ベリンガムと婚約することを陛下から打診される。
この婚約は想定内だし、了承する予定だった。
さっきまでは。
でも、今は婚約してはいけない気がする。
どうしてだろうか。
そんなこんなでのんびり散歩しながら、その理由を考えていた時、魔物に襲われる。
ん?ん??なんだ?この力は!
それは、闇魔法を使える才能に目覚めたのだった。
死を回避したと思ったら、またまた死に近づいた?!
だって、この闇魔法は禁忌魔法で誰かにバレたらすぐに処刑だもの。
いや。でも。私、光魔法も使える?!
ラッキーね。光魔法は聖なる魔法と崇められているのだから、なんとか光魔法を隠れ蓑にしてバリバリ闇魔法を使うわ。
だって、闇魔法は大好きだし、なんと言っても便利だもの。……使わなきゃ損よねっ!
そんなこんなで、処刑の未来を回避しながら闇魔法をバリバリ使ってみせるわ!

※前半部分はファンタジー要素多めで恋愛要素少なめです。後半から恋愛要素を多めにする予定です。
プロローグ 
2024/03/15 10:43
前世に思いを馳せて
2024/03/15 12:16
未来のために
2024/03/16 08:12
再会①
2024/03/17 23:21
再会②
2024/03/20 12:08
魔法騎士団入団試験
2024/03/24 09:46
魔法騎士団入団式
2024/04/03 13:09
魔物討伐
2024/05/12 21:07
巡り合い
2024/05/27 22:08
[挿話] 400年前の日常
2024/06/02 19:12
命の危機?!
2024/08/19 21:08
溢れる想い
2024/08/24 12:09
戦争①
2024/09/08 14:11
戦争②
2024/09/29 21:13
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