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 スキルでもない。

 魔法やマジックアイテムでもない。

 一体なんなんだ?

(精霊の常時憑依とか)

 けれども負荷が大きすぎる。

 ニンゲンという生物の構造の耐久性では、肉体的にも精神的にも持たない。

 だから召喚魔法や、召喚契約というものが存在する訳で。


(う〜、全く分からない!)


「お悩みのところ、申し訳ございません。彼の特性は最も盲点な力……いえ、ある種の才能です。盲点ゆえに、どれだけ考えても答えには辿り着けないかと」

「はい、降参です」

 素直に降参しよう。ゼフィルさんも解析不能だと言っていたんだし。


 コホンと一つ、ゼフィルさんが咳払いした。


「それでは。彼の性能解説ですが、能力名は特になし。強いて言えば、影が薄い……という事です」

「あぁ、なるほど」


 ぽんっ


 …………………………って。


「エエエェエーッ!」



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