体のある無能力の少年と体のない能力のある少女
はじめまして、不可説不可説転です。初めて、小説を書くので、読んでくれるとありがたいです。
この物語は、世界人口の約99%が超能力者という世界になっています。主人公が無能力者です。
東条凪は超能力といったものを持っていなかった。
この世界に超能力が当たり前に俺はそんな当たり前は欲しかった。
高校の入学式の日に俺は少し場違いじゃないのかと思っていた。
入学式が終わり、両親とともに家に帰ろうとしている時、校門で超能力を使いながら十人くらいで写真を撮っていく様子を見ている俺は嫉妬していた。
超能力を使うところを見ると、心の中で超能力が欲しいなとそれは、昔から思っていたことだった。
家に帰り、自分の部屋でベットに座る。
そして、東条凪は、「能力が欲しいな。」
「能力が欲しいの?」
いきなり頭に直接、女の子の声が聞こえたことに驚いた東条は黙ってしまった。
「…………」
「ん?能力が欲しいじゃないの?」
「……えっと、欲しいですよ。それは。」
東条は口から発する声で言った。
「条件が2つあるよ。」
「………何ですか。」
「それは、あなたの体に入れてほしいこと。」
「そして、睡眠している時だけ体を使ってほしいこと。」
「………それが条件ですか。」
「まあ、怖いと思うけどよ……」
「いいですよ。」
「……いやいやいや、もうちょっと待って答えを出してよ。」
東条は頭を下げて、少し沈黙してから言った。
「……俺は超能力がない。だから、あなたの言うとおりに超能力を与えてくれるなら、条件をのみます。」
半信半疑ではいるが、でも、本当に超能力を与えてくれるなら、東条はこの人に感謝したいと思っていた。
「………いいね。じゃあ、はじめるよ。」
「あ、多分、激痛とか幻覚がくると思うからよ。そのまま、ベットで寝込んだほうがいいよ。」
「それ、ほぼやばいやつ……」
その時、東条は気絶した。
目が覚めた時、暗い自分の部屋だった。
「目が覚めたか、もう3日12時間、気を失っていたよ。」
この声が聞こえた時、東条は一つ質問をした。
「超能力は、使えるようになったんですか。」
「ああ、使えるよ。身体強化だよ。」
「身体強化………ですか。」
「どうしたの。」
「どこまでいくのか。と思っていただけです。」
「明日、高校の身体測定と体力テストがあるよ。そこで発揮すればいいと思うよ。」
東条凪は無能力者ですが、彼女の力で「能力」を使えるようになりますが、次回は明日を楽しみにしてください。




