王の占師 ～朽ち色の王子と名もなき娘～
占いの盛んな国キトリス。人々は、様々な状況下で占いに頼っている。父と共に暮らす十四歳の少女、エーファにとっても、占いは身近なもの。占師の真似事をすることもある。ただし、あくまでも真似事だった。低い身分がもとで、国の認定する占師にはどうあってもなれない。
――エーファはある日、訪れた裏街で、朽ち色と呼ばれる瞳を持つ青年と出会う。占具を見られ、その青年に占いを請われたことがきっかけで、エーファの運命が動き出す。※のんびりと更新。
――エーファはある日、訪れた裏街で、朽ち色と呼ばれる瞳を持つ青年と出会う。占具を見られ、その青年に占いを請われたことがきっかけで、エーファの運命が動き出す。※のんびりと更新。
序章 双子
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2016/08/19 07:00
第一章 異端の娘
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2016/08/19 07:00
（改）
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2016/08/19 23:00
第二章 『城』
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2016/08/19 23:00
（改）
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2016/08/22 07:00
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2016/08/25 07:00
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2016/08/28 07:00
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2016/08/30 07:00
第三章 銀髪の占師
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2016/09/15 07:00
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2016/09/15 07:00
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2016/09/18 07:00
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2016/09/23 07:00
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2016/09/24 07:00
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2016/09/29 07:00
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2016/10/06 07:00
（改）
第四章 占命式
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2016/10/10 07:00
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2016/10/20 07:00
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2016/10/21 07:00
（改）
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2016/10/22 07:00
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2016/10/28 07:00
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2016/11/05 07:00
（改）
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2016/11/14 07:00
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2016/11/28 07:00
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2016/11/30 07:00
第五章 占宮
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2017/03/01 07:00
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2017/03/04 07:00
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2017/03/07 07:00
（改）
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2017/07/10 07:00
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2017/07/17 07:00
