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魔法少女アリウムフルール!! 魔法少女を守る魔法少女の話 + 魔法少女を守る妖精の話  作者: 伊崎詩音
真実と暴虐と黒紫の魔力

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新入り歓迎会

まとめ回続きます。流石に100万文字、600Pともなると作者、読者共に忘れていることも多いと思うので、しばらくお付き合いください

まずは私達をサポートしてくれている『人間』から。


雛森 鈴さん。魔法庁南東北支部に勤めていた元公務員で、この街の魔法少女達が魔法庁に所属していた時は、指導や管理を一手に担っていた人物。


長らく魔法少女達との付き合いがあったため、信頼度が高く今でも仲が良い。


現在は魔法庁を退職し、魔法少女協会に所属。魔獣や【ノーブル】といった、敵対勢力への情報分析や収集をお仕事にしているみたい。


元魔法少女でもあり、世界を救った10人の魔法少女を支えた11人目の偉大な魔法少女『千里眼の魔法少女 ヴェルタ―』として、一部の魔法少女達からは一目置かれている。

しかし、本人は直接の戦闘能力が皆無なことや、当時の仲間を救えなかったことなどから、あまり言われるのが好きじゃないみたい。



次に田母神 明依さん。あだ名は番長。おっかないからね。


元魔法少女取締官。通称は魔取りと呼ばれている公務員の一人。犯罪を犯した魔法少女を取り締まり、逮捕から取り調べ、保護、裁判など、警察的な部分から検察や弁護士に近いことまで、魔法系の犯罪を一手に担うプロフェッショナルだ。


当然の如く元魔法少女から結成されており、番長は『影鎌の魔法少女 リエンダオ』というS級魔法少女にも近い戦闘能力を持つ、歴戦の猛者。


現在は彼女の同期で私達の先輩でもある『破絶の魔法少女 ウィスティー』からの頼み、後進の魔法少女の育成という目的のため、魔法少女協会にその身を置く


その高い戦闘技術で私達の戦闘指導から、魔獣発生や【ノーブル】との戦いでの現場の総指揮を担う。



我が街が誇るS級魔法少女として世界に名を広めているのが『破絶の魔法少女 ウィスティー』こと、東風 藤子さん。


先の二人とは違い、今でも現役で活躍する立派な魔法少女で、日本にいるS級魔法少女3人の内の一人でもある。


高い戦闘能力は現役、元を含めてもトップクラスであり、特に破壊という一点に至っては他の追随を許さないレベルの攻撃性能を誇る。


現在、魔法少女協会に所属はしているものの、魔法庁所属時代には出来なかった世界各国への魔獣被害への対応のため日本を離れ、世界中を飛び回っている。


時折、お土産にけったいな物を送っては同期であり友人の番長の顔を顰めさせている。




諸星 光さん。墨亜の実の母親であり、私と千草の義母。まぁまだ正確には千草の義母で、私の保護者が正しい。


諸星家次男の玄太郎さんの奥さんであり、元検察官。高い情報分析能力と、桁違いの頭の回転力で私達ですら度肝を抜くようなことを次々と引き起こすとんでもない人。


何せ、この街の魔法少女の管理指導の権限を、行政機関である魔法庁南東北支部からかっさらい、民間の魔法少女管理組織として、世界初の魔法少女協会を設立したのだ。


今はその長として、敏腕を振るうスーパーウーマンだ。魔法少女よりも魔法を使ってるんじゃないかと本気で疑う時がある。



直接私達をサポートしてくれる人間はこのくらいかな。個人的には、美弥子さんとか十三さんもいるんだけど、あの人達は魔法少女じゃなくて、諸星家の使用人さんだし、ちょっと違うかなって。




さて、次に『人間』以外の協力者の紹介だ。


トップバッターはリオ君。シャイニールビーの使い魔であり、非常に珍しい獅子型の魔獣。


燃えるタテガミからも分かるように火属性の魔獣であり、高い攻撃性能と素早い身のこなしが特徴。同じ特徴を持つルビーとは相性が良く、一人と一匹で行うコンビネーションは高いレベルにある。


どうやら言語を理解しているようであり、こちらの問いかけに頷いたりなどの動作を見せるなどの知性の高さもある。


『獅子』のメモリーの中に入り、Slot Absorberを使うことでルビーと合体。ルビーの戦闘能力を飛躍的に上昇させることも出来る。

普段は猫ほどの大きさになっており、人間社会にも溶け込んでいるようだ。




同じく魔獣の協力者。ノンちゃんは大型の亀の魔獣だ。


何処からか迷い込んで来たのか、元々街にいた亀が魔獣化したのかは分からないけれど、街と外の境界にほど近い公園で発見された。


人間の子供たちにお世話をされて来たらしく、人間を餌ではなく、餌を持って来てくれる友好的な存在と認知しているようで、非常に温和で温厚。


人間が何十人も乗れるような大きな身体と、のんびりした動作、つぶらな瞳は街の人からも好評な街で飼っている使い魔、という立ち位置だ。


街を魔獣などの外敵から守る役割を担ってくれており、定期的に住処から街の外周を散歩して魔獣の侵入を未然に防いでくれている。


戦闘能力はのんびりとした普段の様子からは考えられないほど俊敏で強力になり、竜種が扱えるとされるブレスも放てる。強力な味方であり、私達のマスコットだ。



次に妖精だ。妖精とはこの世界にはいないはずの生命であり、異世界の住人。

私達の世界に魔力が流れ込んできた原因を作った者たちでもあり、同時に被害者でもある彼らとは相互理解などを経て、現在は心強い協力者となってくれている。


そんな妖精の立場などもまとめながら、二人の妖精について振り返ってみようと思う。


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― 新着の感想 ―
[一言] 番長の名前とか忘れてたな 比較的新しいキャラのはずなのに
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