表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
PR

転生先レビューサイト【異世転ログ】の★5はサクラでした。〜自分を偽るモブな私と、ヒーローに憧れる最強の裏人格。面倒なタスクは全て村人にアウトソースして、快適な暗躍ライフを満喫します〜

作者:cross-kei
最終エピソード掲載日:2026/04/07
手柄は弟子に譲ります!幸薄社畜と熱き裏人格が暗躍する異世界ITコメディ

「総合評価★5.0! 誰もが羨む超優良異世界です!」

そんな女神の言葉を信じて転生してみれば……
フタを開ければそこは、女神自身がサクラレビューを書き込む、
誇大広告だらけのブラック異世界だった!

前世で過酷なデスマーチを生き抜いた元ITエンジニアの私の、
絶対の生存戦略。それは「決して目立たず、至高の睡眠時間を確保すること」。

主人公としてチート無双するなんて真っ平御免。
自らの実力をレベル1に偽装する『邪神モブの仮面』を被り、
最弱のモブとしてひっそり生きることを決意する。

――はずだったのに。

異世界初日の夜。睡眠中に無意識下で理性のリミッターが外れ、
私の肉体で『予備系システム(裏人格)』が勝手に起動。
仮面を被ったまま空を飛ぶ魔竜を一撃で粉砕し、
攫われていた第一王女を救出して添い寝までしてしまうという、
特大の炎上フラグを立ててしまう。

「……仕方ありません。奥の手を使います」

私は管理者権限で時間を停止(システム・フリーズ)させると、
すべての手柄をたまたま近くにいた村人Aに丸投げ(アウトソース)!
『神様からの啓示』と信じ込み、七色に光るゲーミングソードを掲げて
涙する勇者エイを隠れ蓑に、誰も不幸にならない完璧なWin-Winの采配を完了させた。

……しかし、手柄を押し付けた勇者エイの異常なストーカー気質と、
私の睡眠を妨害するバグ(敵)のせいで、事態は思わぬ方向へ。

平穏を求める不憫な「私」と、理不尽な悪を許せない冷徹で熱い裏人格
「俺(コールドスタンバイ)」。
終わりのない隠蔽工作と、勘違いが交錯する異世界ITコメディ、ここに開幕!

※本作は「カクヨム」にも掲載されています。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ