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グラン・マグダリアの軌跡 2 鉱石船ブルース

 小惑星に加工プラントとエンジンを付けただけの様に見える

鉱石船が進む。

その護衛として併走していくグラン・マグダリア。

ここはクールーン星系とキルリア星系との中間点で、

紛争中とはいえ静かな旅のはずが、忍び寄る所属不明の小艦隊。

半貨客航宙艦の装備で凌げる相手ではない。

グラン・マグダリア艦長キリエ・エレイソンの判断は?

一方、鉱石船の方もその凡愚なシルエットからは予想もつかない

程の小さく鋭い狂気を抱えていた。


それぞれの小さな秘密がテーブルの下で絡み合う、衝撃の第2巻。


「似紫の嘘鯨」で電撃デビューした女流SF作家、北村南による

傑作ミリタリー・ハードSFシリーズ、跳躍!!


///////////////


北村きたむら みなみ

              

 1999年9月埼玉県生まれ。

 2017年〈キャベツ文庫HP 〉に

 「似紫の嘘鯨」が掲載され

 作家デビュー。

 以後、

 「絡繰戦車、南部戦線を往く」

 等の話題作を立て続けに発表、

 注目を集める。


・ キャベツ文庫/北村南の作品・

 似紫の嘘鯨

 絡繰戦車、南部戦線を往く

 (グラン・マグダリアの軌跡)

 ① 航行者達のフェルンヴェー

 ② 鉱石船ブルース

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