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《人物紹介1:この最悪のしあわせ世界の抵抗者たち》

【初日から登場人物しているひとびと】


>>Cとまっぷたつの断片


CSシーエス

【戦い方を例えるなら?:範囲攻撃デバフアタッカー(今のところは)】

【問題点:快楽主義・しあわせにしたい気持ちが先走る】


『あなたは生まれたてだ。しかし、自分が快楽の化身であることを知っている』


みため:白銀カラーのボブヘアに空色の瞳。一房だけ金髪メッシュ。だぼだぼチュニックや七分丈ボトムなどゆるい服や可愛いコーデを好む。柔らかほっそり性別不詳。

(ただ、可愛いものが好き・声が柔らかく高めという理由で女の子っぽく見られることの方が多いみたい)


Cの肉体だったもの。『すき』『しあわせ』『きもちいい』は快楽中心に考えてしまう暗示。

あかるくげんき。ふわとろ雑魚スライムめいたふにゃふにゃ自我に成り果てたが、だとしてもしあわせが最強であるこの世界においては間違いなく(人の魂を)溶かす方のスライム。もうぜんぶきもちいい!!


C'をしあわせにしたい。きもちよくなってほしい。


挿絵(By みてみん)

CS(Utsugi様)






C'(シープライム)

【戦い方を例えるなら?:HP消費型自己バフ単体アタッカー】

【問題点:自我がちぐはぐ・拍動に過敏すぎる】


『あなたは致命的な食い違いを抱え続けている』


みため:白銀カラーのショートヘア、ハイライト薄めの空色の瞳。ワイシャツとスラックスと白靴下のクラシック事務員スタイル。華奢でお人形さんぽい性別不詳。


Cの記録が収められている残鳴機構なりものという人造人間。

『うけいれる』『おちつく』『あんしんする』は受動的な道具としての暗示。自我と記録が全然かみ合ってないポンコツ。しかもこの轟音まっさかりの世界において身体が何にでも共鳴するから生きづらい。

情報が二つあっても心が二つあるなんてことはない!


CSをまもりたい。きもちよくなるのは段階を踏みたい。


挿絵(By みてみん)

C'(Utsugi様)






Cシー

【戦い方を例えるなら?:バフもつける高耐久ヒーラーの時期があった。でもソロでも全然問題なく戦えたらしい】

【問題点:完璧超人だったところがある】


『あなたには秘密があった。CSたちはあなたを取り戻し、それを明かさねばならない』


みため:白銀カラーのショートヘア、明確に意思を感じる空色の瞳。自分の身体にきちんと合った青と白のコントラストが映える燕尾服が戦闘衣装だった性別不詳。


ディーの相棒。高潔でいいやつだったし、最後まで生き残ろうとしていた。この世界で最も重たい現象である『自我溶解じがようかい』を食らい、存在の軸である魂が消滅。CSとC'の真っ二つでボロッボロの存在にされて帰ってきた。


そこに、いない。

そこにいないが、CSとC'がハッピーエンドに至れるかどうかを左右する存在。


挿絵(By みてみん)

C(Utsugi様)




>>そんなCが真っ二つになって発見された相方未亡人


ディー

【戦い方を例えるなら?:超広範囲デバフ&バリアサポーター……だった】

【問題点:最初は見えないけど実は……】


『あなたは相棒を失い、苦しみに満ちた生でもがいている』


みため:かなり黒っぽい焦げ茶の髪は今はラフに流している若者。焦げ茶瞳の奥が黒く疲れ気味。身軽なシャツやボトムに何が入ってるか分からないエンジニアコート。


相棒が真っ二つにされて残された方。完全にメンタルをやっているがあらゆる手段で踏みとどまっている。CSとC'の保護者でもある。

 相棒に対し計り知れないクソデカ感情を抱いているが、二人に対しては決してCに戻るよう無理強いはしない。

 ……ちょっと隠し事はする。昔のこと、とか。


 知人は口を揃えて言う。

 こいつが一番のクソガキだと。


挿絵(By みてみん)


ディー(Utsugi様)


※必ずしも、これはすべての紹介ではない。彼らにはそれぞれ、秘密がある。

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