○クライマックスフェイズ~前編~
GM:というわけでクライマックスです。
勇己:ロイス、Sロイス宣言いいですか?
GM:どうぞどうぞ。
勇己:ロイス「リカルド・アーヴェント」 ☆誠意/不安、「霜月雫」 ☆尊敬/劣等感、「ブラスター」 庇護/☆憤懣。Sロイスの相手はよっすん……で結びます!
日明:対ブラスターのP感情が庇護なのがホントマジいさみんそういうとこやぞ(好き)
リカルド:もうなー。私は途中で取るか。
日明:リカルドさんまだ一つ残ってたんだっけか。
リカルド:私はね(実は)
――深夜、無人のレインボーブリッジ。
GM:全員登場ダイスをふれぇ!
日明:(振る)6。侵蝕率84→90。
シズク:(振る)10。侵蝕率69→79。
リカルド:(振る)2。侵蝕率79→81。
勇己:(振る)10。侵蝕率85→95。
日明:これは衝動判定で100越えワンチャンかなー。
リカルド:ふつーに。
シズク:はいてんしょん。…… それでも一番低いな?
日明:シズクちゃんホント、冷静だよなあ……www
リカルド:でも今回はシズクさんが80見えてるのはほんと助かる……
シズク:シズクは80越えてからが本番だからねえw
日明:やっといさみん丁度良いぐらいって感じになったな……(ミドル頑張ってよかったって顔)
勇己:ハイテンションだった……
湾岸エリアがスラム化したことで、現在レインボーブリッジを使う者はいない。キミ達がやってきたところで、紫電が走り、バチバチと音を立てて照明が灯る。
その中央にいるのはブラスター。後ろには気絶したジェイミーがいる。
GM:ブラスターは異形化したヴィランを2体従えています。
ブラスター(GM):「ほぼ時間通りだな、夢見るヒーローどもよ」
シズク:「時間厳守は基本でしょ?」
日明:「ヒーロー以前に人として当たり前です」
勇己:「ああ。来たぜ、ブラスター……!」拳を合わせながら。
ブラスター:「そうだな、お前たちが来なければ他のヒーローに活性弾を撃ち込みに行っていたところだ」
シズク:「しっかり待ってるなんて、それはそれで律儀ではあるけどね」
勇己:「そんなことにはならないし、させないって話だよ」臨戦態勢だ!
リカルド:「そこまでは出来ないのだから『そこまで』ではない ということになるが」
日明:「まあ、待たなかったところで僕らが止めるのですけれど」
ブラスター:「さあ、決着をつけようじゃないか。ワンスモア、貴様が死ねばあの憎きパラディンは苦しむだろ……」
勇己:「望むところだ!」
リカルド:「……何、憎ければ殺せば良かっただろうに。それが『できない』のは」
「……お前が『破綻したから』……ではないのか?」
ブラスター:「……っ、うう……」
勇己:「……っ?」
GM:ブラスターは頭を抑えて苦しそうにしています。
日明:「……?」 様子のおかしさにちょっと警戒。
シズク:ステップを踏み「……やっぱそーか」って溜息。
ブラスター:「決着……決着を……ワンスモア、貴様が死ねば……」
シズク:「決着ねえ……自分自身のココロにも決着ついてないくせに」
リカルド:「『後戻り』できないんだろう? 仕方あるまいさ」暗にジャーム化して内部矛盾してるんでしょ?とでも言いたげ。
日明:「……先に決着をつけるべき相手を履き違えた。その時点でお前はもうどこにも進むことはできない」
ブラスター:「違う!違う……ッ!俺が、パラディンを救うんだ!No.1ヒーローに祭り上げられ、平和の象徴という生贄になったかわいそうなパラディンを!」
リカルド:「『苦しめ』たい癖に、『救いたい』というのは、どちらも成就させることは出来はしない」
シズク:「うん、だからアンタはどう足掻いてもヒーローを捨て切れてないんじゃない?自分のやる事が唯一無二の最善である、と妄信しつつ自分の行為がどうしようもなくパラディンへの裏切りであり、そして自分の魂への裏切りであることもどこかで気付いてる。
――だから『決着がついてない』。結局、迷いがあるのに無い振りして突き進むことで誤魔化してるんでしょ」
日明:「……わかっているならそこで立ち止まればよかったものを。己が思考の矛盾に気づいておきながら止まることができず、二律背反に苦しめばレネゲイドに己を食われる。
そうなる前に、誰かに頼るべきだった。……お前が見ているのは現実じゃなくて、悪夢なんだ」
ブラスター:「ああ、憎い、憎い……俺から家族を奪ったパラディンが……!!」
勇己:「お前はパラディンを救う為に俺が邪魔で」「俺はパラディンを救う為にお前を止める」指を1本、2本と立てて「いくら周りが見えてなくても、それくらいは理解できるだろ、ブラスター……いつでも来いっ!」
ブラスター:「……っ、ここで決着をつけ、俺がパラディンを解放するんだ……!!」
リカルド:「『無理』だよ」
GM:もう皆様お分かりででしょう、完全に自己矛盾を起こして壊れてますこの人。
勇己:ふむ……
シズク:「……馬鹿な人。迷うのなら、一度足を止めればよかったんだ。嘆くのなら、それを昇華する術を探せばよかったんだ。苦しいのなら、誰かを頼ればよかったんだ」
リカルド:「……あの人も、お前も、互いに捨てきることなんか、出来ていなかったろうに。」
シズク:「……見てらんない。なんか、アンタを見てるとこっちまでムカムカくる……!」
リカルド:「……だが、心が曇れば斬るものも斬れない……の、だったかな。」
シズク:「心の曇りは太刀筋に出るからね。揺らいだ剣なんて鈍らだよ」
リカルド:「もし、彼をそう思うなら、それでこそ『怒り』で揺るがせてはならない、筈だ」
シズク:「……」少し呼吸を止める。「……ごめんなさい。もう落ち着いた」
日明:「ここまでくると哀れなものですね……もう終わらせてあげましょう。それが、かつてパラディンのサイドキックとして人々の為に戦っていたナイトリンクスだった者への、僕からのせめてもの手向けです」
リカルド:「………さて、どちらにせよ果たすものは果たさねばならない」
勇己:「……お前の抱えてたモン全部、受け止めてやるよ」
「俺はその為に来たんだ。『ナイトリンクス』!」
「……俺を、その名で呼ぶなァ!!」
最早壊れきったブラスターを、敢えて過去の名で呼べば叫びが木霊する。それと同時にレネゲイドが膨れ上がり始めていく――
奥を見据え、そしてブラスターに向き直りリカルドは勇己に告げる。
「……頼めるか、彼を。あの彼を、今は『誰も』望んでは居ない」
「全力を尽くすさ、テンペスタも力を貸してくれっ」
その言葉に、力強く勇己は頷いた。
GM:ロールもたけなわですが難易度9、衝動判定のお時間です。
日明:(振る)達成値10。侵蝕率は14上昇。
シズク:〈意志〉なあ……(振る)達成値8。いちたりない。
日明:シズクちゃ————ん!!!
シズク:まあ、さしたる問題はないんだけど…(
日明:……《勝利の女神》いる?((
シズク:ここに使うんはちょっともったいない…w(振る)侵蝕率は15上昇。あっこれ素でイラついてますね。
リカルド:えっとファンブルチェックなんですが(振る)達成値17。よゆう。
シズク:おっきい。
リカルド:侵蝕率は11上昇。まあ、うん。
勇己:(振る)達成値10。よっし!侵蝕率は9上昇。
GM:全員衝動判定おわりましたね?ではエンゲージ宣言から
【エンゲージ】
ブラスター&暴走体*2ー10mーPC一同
GM:セットアッププロセス。ブラスターは《ファンアウト》を宣言します。
「……行け」
ブラスターは静かにジャーム:暴走体をヒーローたちにけしかける!
GM:ジャーム:暴走体をPC達のエンゲージに突入させます。
リカルド:ああもう!!
日明:畜生くると思ったよ《ファンアウト》!!
勇己:うひぃ。どれだけ捌けるかな……
シズク:まああれだ、シズクはリザレクってもいい(
GM:まとまったなら次いってよろし?
リカルド:一先ずリカルドはセットアップないけど。
日明:悩んだけど今回は《加速装置》パス!で!
勇己:こちらセットアップありません!
GM:おk、ではイニシアチブ行きます。行動値20でブラスターの番です。マイナー:《ターゲッティング》Lv3+《電撃収束》Lv4。
メジャー:《コンセントレイト:ノイマン》Lv3+《コンバットシステム》Lv3+《雷の残滓》Lv5+《雷光撃》Lv5+《ペネトレイト》Lv2(《あり得ざる存在》で取得)+《MAXボルテージ》Lv4。
ターゲット、いさみん。ブラスターはいさみんに照準を合わせ、発砲します。(振る)達成値33。リアクションをどうぞ♡
シズク:うわーあ……
勇己:《竜鱗》使います。確定命中。
GM:ぺネトレイトあるから装甲無視だけど《衝撃相殺》狙いカナ?
勇己:ですね。まだガード値も無いので。
GM:ではダメージ行きます(振る)58点装甲無視。
勇己:取り敢えず《衝撃相殺》と防具のアーマーコスチューム効果で18点軽減します。
リカルド:あっ軽減いれましゅ《波紋の方陣》Lv4!(振る)ダメージ33点は下げておいてください。
勇己:58から51点軽減して7ダメージかな?
GM:で、悪魔の銃(PE記載)の攻撃なので、命中時邪毒5&被弾で侵蝕+5となります。点貫通で、侵蝕+5と邪毒5を受けて下さいな。
シズク:んーこれってダメージ弾いたら毒も消えるとかないよね(
リカルド:毒は 命中 です。なのでダメぜろじゃしてもダメ。
GM:命中した場合、なので……
シズク:ならやむなし。
日明:仕方ないね……
勇己:把握です。
リカルドの支援もあり、ダメージそのものは抑えることに成功した勇己だったが――
「ぐっ、あぁ……!?」
体内でレネゲイドが暴れ出そうとする感覚に呻く。ブラスターはそれを見て仮面の下でにたりと笑うように語りかけてくる。
「レネゲイド活性弾の味はどうだ、ワンスモア」
「 なんの、これしき……ッ」
歯を食いしばるが、その感覚は到底気持ち良いものではなく勇己の額には脂汗が浮かぶ。
GM:ではイニシアチブプロセス、行動値10でリカルドさんの番…… の前に。
リカルド:えっ。
日明:えっ。
GM:《鼓舞の雷》の使用を宣言します。再行動です♡
日明、シズク:ファ——————————wwwwwwwwww
リカルド:おまえええええええ!?
勇己:ひょえー!!wwwww
GM:マイナー:《ターゲッティング》Lv3+《電撃収束》Lv4。メジャー:《コンセントレイト:ノイマン》Lv3+《コンバットシステム》Lv3+《雷の残滓》Lv5+《雷光撃》Lv5+《ペネトレイト》Lv2+《MAXボルテージ》Lv4。
ターゲットはよっすんだ!
日明:よっしゃこい!!!
GM:(振る)達成値51!
日明:ダメ元回避ロォォォル!!!(振る)達成値10。知ってた♡
シズク:51はうん(
日明:ダメージこいや!!!よっすんはガード値すらないぞ!!!
GM:(振る)68点装甲無視、命中で侵蝕+5&蛇毒5!
日明:「――次は僕か。いいだろう」 避けることは不可能なのはわかりきってるので正面から受け止める構え。予め、いさみんの方にスッと手を出して「大丈夫です」とアピールしておくぜ!
ブラスター:「ほう、潔いなオルトロス。」
日明:「お前のそんな迷いに迷いきって堕ちた銃口如きに殺られる程僕は柔ではないのでな」
「撃ち抜いてみろよ。……それで僕を止められると思い上がっているのなら!!」
「そこまで言うのなら、耐えてみろ。己のレネゲイドにな!」
ブラスターの銃弾は迷いが残っていることを示しながらも過たずオルトロスを撃ち抜く。
「が、は……っ!」
一直線に貫かれ吹き飛ばされ、同時にレネゲイドがざわめき出す。しかし己が内側の存在が声を発する前に踏み潰して。
「――黙っていろ。僕は僕として立ち向かうんだ」
同じシンドローム故に彼が苛まれた理由は、嫌でもわかる。
少し違えば自身もそうなっていたであろう未来がすぐそこに、存在しているのだ。だからこそ……!
日明:《ラストアクション》しますよー!!!
GM:はーい!
日明:マイナー:《イオノクラフト》Lv2!15m戦闘移動!
メジャー:【ツェアシュティーレン・ブリューナク(《コンセントレイト:ブラックドッグ》Lv3《雷の槍》Lv6《雷神の鎚》Lv3《紫電一閃》《MAXボルテージ》Lv2)】、対象はPTとエンゲージしてるジャーム二体!!
オートアクション:《カリキュレーション》でダイスマイナス無効!!
GM:命中こいよお!
日明:命中いくぞお!(振る)達成値30!腐ったッ!?
シズク:もーちょい乗せる?
リカルド:載せたほうがいいかも。ちょっとまずい。
日明:ちょっと流石に乗せて欲しい!《勝利の女神》Lv2宣言!達成値+9する!!
GM:達成値39!もっと乗せる?
日明:アイドルヒーローフェアリーハンズ!かもん!(
オルトロスが反撃に雷を生成するが、暴れ狂うレネゲイドの制御に手間取られてしまう。
「(く……っ、力が、思うように……言うことを聞け、レネゲイド……っ!!)」
しかしその時、霜氷の剣聖が静かに口を開き歌を紡ぎ始める。その歌声が不思議と焦りを奪い、感覚を研ぎ澄ませていく――!
シズク:Dロイス「銀河の歌姫」!ダイスの出目を一つ10にする!
GM:もう一度ロールかな?
日明:せやな(振る)達成値82!ファーwwwwwwww
GM:めっちゃ回った!?
日明:シズクちゃんのパワーすっげえ!!流石あ!!!
リカルド:いけええええええ!!!
勇己:やったれー!!!
GM:敵はノーリアクション(装備作成型だからどうしようもなかった)ダメージどうぞ。
日明:ここでお聞きください 「ついにダメージダイスが11になりました」 いきまーす♡
GM:どうぞ♡
日明:(振る)88点諸有効!
GM:装甲もまだないので素通し!でもまだ生きてる!
「ありがとうございます。これならいける……!!」
ぱん――と手を鳴らし、生成した雷を圧縮。ボールにしてジャームたちに投げ放つ!
雷球に包まれたジャームたちはもがき苦しむが、爛々と憎悪に満ちた目でオルトロスを見やる。
「そうだ、僕を憎め。傷つくのは僕だけでいい――僕を狙うがいいさ……!!」
日明:合計侵蝕率上昇29。アホだなー(
GM:すげえや。
リカルド:はははは。
日明:霧生警視のロイスをタイタスにして蘇生しますよん。
GM:はーい。




