↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
親子魔法師  作者: 夏希


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
1/21

葛藤

「5年振りか…」

 黒いローブを纏った男は、かつて暮らした王都を遠目に見ながらそう呟いていた。

 

 この地に戻り、自分の気持ちが予想以上に逸っている事に驚く。

 溢れ出る思いを抑えながら自分に言い聞かせる。今日は始まりの一歩だ。まだまだ私には力が足りない…。

 興奮と緊張。覚悟は決めていたはずだが、冷静さを保つ事はなかなか難しいようだ。

 少し時間をおき、連れて来た一体のガーゴイルに視線を向ける。

 余計な感情は計画に影響を与えかねない。出来る限り冷静に魔力を込める。今日大事を成すつもりは無い。第一歩となる小事を。しかし、確実に残る小事を成し遂げる為に。


 【人目に触れず、騒ぎを起こさず、しかし確実な痕跡を】


 ガーゴイルと視界の共有を行い、行動を見届ける。

 暗闇の中、監視の薄い空から街の上空へと向かって行く。灯りを避け降り立った先の倉庫のような建物を目標に定めた。

 ガーゴイルは対象に向かって手をかざし、土属性の魔力を放つ。想定の威力で建物の外壁が破壊された事を確認し、再び上空へと飛び立たせ帰還させた。


 倒れる程では無いものの、明らかな疲労を感じている。細かい指示を出して操る事は非常に集中力と魔力を消費する。いっそのこと暴れさせてしまえば楽なのだが、それにはまだ早い。

 計画の第一歩に少し表情を緩ませ、男はその地を後にした…

眼前に繰り出される斬撃に対し、手に持つレイピアを向ける盾生成魔法(シールド)


 繰り返される攻撃をレイピアの指し示した先に発生させた盾生成魔法(シールド)によってすべて受け止めていく。

「良い反応だ。では、これはどうする」

 と褒められたのも束の間、刀身に炎を纏わせた強力な一撃を振りかぶっている。

 咄嗟にレイピアを縦に構え、先程よりも魔力を込めて声にする。

盾生成魔法(シールド)!」

 レイピアを起点に左右に一つの大きな盾が形成されていく。

 魔力量を上げた事でより頑丈に作られた盾はその攻撃を防ぎ切り、相手の力が弱まるのを感じてシールドを解除する。

「あれ…」

 前方には持ち主と炎が消えた剣が地面へと落ちていく最中だった。

「強度は十分だか、視界を遮り過ぎだな」

 と後ろから僕の肩を叩きながら義父(とう)さんは言った。

 模擬戦じゃなければ攻撃出来ていると言わんばかりに、反対の手には短剣を持っている事をアピールしている。

「普通はあれくらいの大技を出した直後は少し動きが止まるものだよ。硬直なしで回り込んでるなんて義父さんくらいしか…」

 少し呆れたように告げる。

「村の外にはこれ以上の事が出来る者も、モンスターもいるさ」

「…出来ればそんな相手とは戦いたくないね…いっそのこと盾を球体みたいに展開して全方位守ってしまえば安心かな?」

 僕が言った事を想像したのか、少し笑いながら義父(とう)さんは返してくる。

「発想は面白い。しかし、視界をすべて遮断してしまうのは危険だな。見えるモノだけで判断するのは良しとしないが、視覚から得られる情報は多い。複数の感覚を使って状況判断する。要するに経験を積めって事だ!」


「うぅ…これからもご指導よろしくお願いします…」


 義父(とう)さんと話をしていると家から出て来た妹のフローラに呼ばれる。

「お義父さーん、お兄ちゃーん、ご飯だよー」


「もうそんな時間だったか。行こうアッシュ」

 と義父さんに声をかけられて一緒に歩いて行く。


 歩いている最中に自己紹介をしておこうと思う。

 僕の名前はアッシュ。半年前15歳になり、義父さんも所属するここセクレート村の自警団で見習い魔法師として働き始めたばかり。

 あ、見習いと言っても魔法師としての実力は大人の魔法師以上と義父さんに言われている。

 才能溢れる将来有望な若手魔法師!と言いたいところだけど、炎、水、風、土の四属性で一番才能があると言われた風属性はどれだけやっても制御するのに苦労するし、他の属性については平均的。

 多くの魔法師は一番才能がある属性を伸ばす道を選ぶのが普通の中、僕には目標があって…土属性の修練をずっと続けて来た。

 幸いにも周りに参考になる魔法師が居たおかげと、並々ならぬ努力によって、今ではそれなりに優秀な魔法師と言われる実力を身に付ける事が出来た。


 家の中でテーブルに着くと、妹のフローラが用意してくれた料理が並べられていた。

「見慣れない料理があるね」

 と義父さんが聞く

「お兄ちゃんも働き出して料理当番の回数が増えたから、新しい料理に挑戦してみたの。道具屋のリナリアさんがお義父さんも気に入ってくれると思うよって教えてくれたのよ」


「そうか……うん、とても美味しいよフローラ」

「ありがとうお義父さん。リナリアさんにもお礼しておいてね?」

「あぁ…そうだな、次に会った時に伝えておくよ…」


「はぁ……」

 少し大きめのため息を吐きながらフローラは僕の隣に座った。


 今は少しご機嫌斜めだが、この栗色の髪の女の子が2歳下の妹のフローラ。我が妹ながら可愛い見た目をしているが、最近は年頃な事もあってか恋愛の話にすっかり夢中な様子。特に先程名前が挙がった道具屋のリナリアさんと義父さんをくっつけたがっている。


「お兄ちゃんも思わない?こんなにわかりやすいのにお義父さんが積極的じゃ無いから全然進展しないの」

 と本人に聞こえるように言っているが、何とか誤魔化そうと、この料理は本当に美味しいなーなどと義父さんは言っている…


 実は同じような話を以前義父さんに聞いた事がある。もっと真面目なシチュエーションではあったけど。

「リナリアには既に気持ちを伝えてあるんだ。ただ、アッシュとフローラは頼まれたからじゃなく、自分が望んで父親になった。だから、2人が15歳で成人するまで待って欲しい…」とリナリアさんにも了承を得ているらしい。

 僕達迷惑なんじゃと思ったけど、義父さんの真剣な眼を見て、その考えはやめた。

 

「フローラ、そうゆう自分の方はどうなんだ?ここで恋愛事情を披露してくれても構わないぞ?」

「わわ、私の事は良いの!相手が出来たら頑張るんだから……」

「そうかそうか、何かあったら兄ちゃんにも相談してくれて良いからな」

「もう……」

 話題を逸らす事には成功したようだ。


「ところで義父さん、午後も稽古を付けてくれるの?」

「すまないが、今日は来客の予定があってな」


 フローラが目を輝かせているが、多分違う。


「昔の仲間が尋ねて来る予定なんだ」

「昔って言うと王都守護魔法師団の?」

「あぁ、直接伝えたい事があるらしい」

「そうなんだ…」


 王都守護魔法師団、義父ノックス・メイソンはそこで副団長を務めていた。

 15歳から冒険者として活動していた義父さんは、その才能を早くから開花させ将来の勇者候補の一人とまで言われていた。

 しかし、あるダンジョン攻略中に予想以上のモンスターの数に遭遇し、パーティは退却を決意。

 追撃を振り切りつつ王都郊外まで何とか辿り着いたところで、しつこく追い続けて来たモンスターに仲間が襲い掛かられてしまった。

 一瞬の油断。すぐに剣を手にしたが間に合わないと思ったところを、魔力探知で異変を感じ取っていた王都守護魔法師団団長にして僕の実父ロック・ローランドが現れ全てを守り切った。

 その際の闘いぶりに惚れ込み、パーティメンバーに土下座して謝り込んだ上で、3日後には冒険者を辞めて. 守護魔法師団への入団を懇願したらしい。


 その後は元々の能力に加え、老若男女誰とでも真摯に接する人間性も評価され弱冠20歳の頃に副団長に抜擢。

 2人の英雄に守られる王都は安心だと謳われた一年後の出来事だった…


 スルードの災厄。後にそう呼ばれる出来事により、死者39名、重軽傷者300名超、建物に至っては王都の6分の1近くが被害を受ける出来事があった。

 父ロックは元凶との死闘の上、相討ち。僕達兄妹を託されたノックスが怪我を負いながらも生還し、混乱が収まらない王都を抜けた後、生まれ故郷であるこの村にて僕達と一緒に住み着いている。


 父ロック…僕の憧れであり、目指すべき目標。

 だけど父ロックの王都での評判は決して良いものではない…………


 王都の話を聞いて、ついあれこれ思い出してしまったけど、今は考え過ぎても仕方ない。

 僕には実力も知識もまだまだ足りていない。今はそれを身に付けるだけだ。


 午後の予定が空いたならとフローラに買い出しの手伝いを頼まれ家を後にした。

 話の内容が気にならないと言えば嘘になるが、義父さんへの要件を盗み聞く訳にもいかなし、しょうがないかな。


 道具屋に着いて、フローラは教えて貰った料理、美味しかったです等々リナリアさんと楽しそうに話している。2人が仲良さそうなのは良い事だ。


 一時間程度して帰路につくと、丁度義父さんがお客さんを送り出しているところだった。


「あぁ、おかえり。紹介するよ、王都守護魔術法団のオリバーさんだ」

「アッシュです」

「娘のフローラ・メイソンです。義父がお世話になっています」

「二人ともはじめまして。では、ノックスさん、良い返事を期待しております」


 と笑顔で会釈をし、オリバーさんは王都へと帰って行った。


 義父さんが少し難しい顔をしている。

 詳しく聞きたい気持ちを抑えながら様子を見る。

「お義父さん、王都に呼ばれたの?」

 少し不安混じりながら、ストレートにフローラは言葉にした。

「そうだね……もう少し整理する時間を貰って良いかい?夕食後に話し合おう」

 と言い残し、義父さんは自室へと向かった。


「お兄ちゃん、どう思う……?」

「義父さんの復帰勧誘は間違いないだろうけど、それだけじゃ無い気がする」

「それだけじゃないって?」

「詳しくは後で話してくれるだろうけど、王都が余程緊急の事態にあるとか、脅されたとか?」

「脅しなんて許せない!」

「例え話だって。ただ、何らかの理由で義父さんの力が必要なんだろう」


 同じ国内ではあるものの、王都からセクレート村は遠くに位置する為、あまり詳しい情報までは入って来ない。


 夕飯を終え、義父さんが改めて今日の事を説明してくれる。

 しかし、その内容は予想外のものを含んでいた。


 

 モンスターがいるこの世界において、人々が納める税金は自身の身の安全を確保する意味合いが強い。

 街中や街道等、国の定めた守護対象地域は先般の守護魔法師団に限らず、守護騎士団、場合によっては王宮近衛騎士や王宮魔法師の組織によって保護されている。

 その安全性の高さが人口の増加に直結し、人が増える事で物の行き来も活発になり、より国を繁栄させる循環へと繋がっていく。

 王都における安全を担う象徴であった父ロックが9年前の災厄で倒れ、街に甚大な被害を出してしまった事で王都は大きく揺れた。

 皮肉な事だが期待が高かったからこそ、成し遂げられなかった事への批判や失望感は大きくなってしまう。

 王宮に対しての糾弾や住民の流出が増え続けるのを受け、王は大きな決断を下すこととなる。

 父ロック・ローランドを、先の災厄最大の戦犯とし、所属する守護魔法師団は解散。その上で、住民の税金を半額とし、復興に掛かる費用及び被害者への補償をすべて王宮が行う事とした。災厄からわずか7日後の事であった。


 もちろん守護魔法師団を中心にロックと近しい人達から反発の声は挙がったものの、守り切れなかった負目や被害者の気持ちに対する配慮から、その声は次第に消えていく…

 

 王都守護魔術師団は解散されたが、人々から批難する声はあがり続ける。万が一の可能性を感じたノックスはアッシュ、フローラ兄妹を保護し、王都から離れる事を決意。他の守護魔法師団のメンバーもその大半が王都を去っていった。

 実質トカゲの尻尾切りとされた守護魔法師団の面々とは裏腹に、王宮の取った決断は成功。

 税の低さと復興需要を商機と見た商人達がこぞって訪れた。

 物があれば人が動く。早々に活気を取り戻していった王都は順調に復興を進めていく事となる。

 その商人達を通して数ヶ月後に驚愕の情報がもたらされる事を知らないままに……


 なお、後に王はこの決断に強く反対したが、ロックばかり称賛を集め、存在感を薄めていた宮廷魔法師達が暗躍する事で王の主張を押し切ったという噂が流れたが、その真偽は定かではない。


 そんな王都から義父さんの元に使者が出向いて来た理由は6ヶ月前に遡る。

 住民が街中でモンスターに襲われる事件が発生した。

 幸いにもすぐに駆け付けた守護騎士団により住民に被害は出なかったが、街中までモンスターの侵入を許した事実は多くの人に不安を与えた。

 警備増強によりその後も直接的な被害は無かったが、モンスターの襲撃頻度は多く、時には群れを成している事もあった。

 次第に現場は疲弊していき、守護結界を張る魔道具も魔法師の人員不足から維持に苦労しており、翌月、守護魔法師団の再結成並びに、当時ロック・ローランド及び団員へ向けられた汚名はすべて間違いであったと王自ら公に認める異例中の異例な宣言がされたと言うのだ。


「しかし、それだけの事があっても人員確保は思うように進んでいないようだ」

「そんなの当たり前だよ!あんな仕打ちを受けたら簡単には信じられる訳がない。それで、義父さんに戻って来て欲しいって話に来たの?」

「ただの勧誘なら良かったんだかな。オリバーは王直筆の書簡を持参して来たんだ」


「なんて書いてあったの?」

 フローラが義父さんに尋ねる。

「私個人への謝罪、そして無理を承知での守護魔法師団団長への任命依頼だった」

 

「そんな勝手な話……」

 いくら王様でも一方的に切り捨てておいて都合が良過ぎるだろうと思っていると、義父さんは話を続けた。

「理由はともかく、ロック団長や守護魔法師団のみんなが正当な評価を取り戻した事は嬉しいよ。アッシュだってそうだろう?」

「それはまぁ……」

 すぐに割り切れない思いもあるのだが…

「もう!お兄ちゃんは素直じゃないんだから!それとも自分が活躍してロックお父さんの名誉を回復させるんだって思ってたから悔しいの?」

「なっ…………」

「えっ!?ロックお父さんと同じような剣を使って、魔法も真似して、決めポーズまで練習してたのにバレてないと思っていたの?」

「………………」

 フローラは僕に怒涛のクリティカルヒットを与えつつ、心底驚いた顔をしている。

「お義父さんも気付いていた…よね?」

「ああ、決めポーズはまだ見た事無いけどね。そうだと思っていたよ。今度決めポーズも是非見せてくれ」

 と笑いながら義父さんは話しているが、フォローになってない…


「でも良かった!二人のお父さんが悪く言われているの嫌だから…本当に良かった…」

 義父さんは穏やかな表情で僕達を見ながら

「ありがとう…」

 と言った。



「お兄ちゃんはどうしたい……?」

 フローラに問いかけられる。

 あの後、義父さんは自分の力がどれだけ役立つかは分からない。しかし、必要とされ、自分に守れるものがあるならば役立てたいと言った。

 もちろん、そこには王都に住み続けている両親の存在もあるだろう。

 その上で僕達二人にどちらかを選んで欲しいと伝えられた。

 王都に一緒に行くか、セクレート村に残るか。

 村に残る選択でも支援は惜しまないし、リナリアさんに僕達の後見を頼むつもりと言っていた。


「フローラがどう思っているか分からないけど、僕は王都に行きたい。ただ、フローラを置いていくつもりは無いから、出来ることなら全員で王都に行きたい」


「……お兄ちゃんはそう言うと思ってた。将来的に行きたいって望みが、こんな形で早く叶うんだもんね」

「知ってたのか?」

「お兄ちゃんはわかりやすいもの。それにお義父さんも私の事まだ子供と思ってるけど、私だってちゃんと考えているわ」

「そうだよな、ごめん…フローラはどうしたい?」



 お兄ちゃんが王都に行きたいのはずっと前から知っていた。

 偶然ロックお父さんの評判が回復したとはいえ、ずっと憧れて目標にして来たんだから、自分の力でロックお父さんの名誉挽回って理由が無くなってもその背中を追い続けるだろうって…


 お兄ちゃんは昔からずっと真っ直ぐだ。

 小さい頃からずっとロックお父さんを目標にしていて、魔法の才能がある事が分かって、でも一番相性が良いのは風属性って言われた時は複雑な表情をしていたけど、次の日には一番じゃなくても自分がやりたい事をしたら良いって土属性魔法の練習ばかりやっていた。

 王都であんな事があっても、他の人がどれだけロックお父さんを悪く言っても、お兄ちゃんは自分の目標を変えなかったし、隠しもしなかった。


 お兄ちゃんは才能が足りないから努力するしか無いって言うけど、ずっとずーっと一途に続けられる事自体が才能で、だからこそこの年齢で何年も冒険者をしている人と同じくらい、ううん、それ以上にすごい魔法師になったんだと思う。


 だから…後数年もしたら私の事を置いて王都に行っちゃうんだろうなって思っていたから、私も一緒に王都に行きたいって言葉がすごく嬉しかったよ。


 私はお兄ちゃんみたいにはなれないけど、その真っ直ぐで正直なところを尊敬してるから、私も今の素直な思いを伝えたい。

「お兄ちゃん、私は……」

【人物紹介】

アッシュ・メイソン(ローランド):英雄ロックの実子。現在は義父ノックス・メイソンと実妹のフローラと暮らす魔法師見習い


ロック・ローランド:元勇者パーティの魔法師。パーティ解散後は王都にて守護魔法師団団長を務めた。スルードの災厄にて元凶と相打ちになり亡くなっている。


ノックス・メイソン:かつて王都守護魔法師団の副団長を務めた優秀な魔法剣士。アッシュ、フローラ兄妹を養子にし、生まれ故郷のセルレート村で暮らしている。


フローラ・メイソン(ローランド):英雄ロックの実子。義父ノックスに想いを寄せるリナリアさんとは仲良し。兄アッシュの事を尊敬している。


リナリア:道具屋の娘。ノックス・メイソンとは幼馴染。料理が得意。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。