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プロットアーマー

「お前はプロットアーマーというものを知っているか?」


「プロットアーマー? 聞いたことないけど、魔法の鎧か何か?」


「ある意味ではそうだな。物語などの創作物において、キャラクターがどんなピンチに陥っても最終的に死ぬことなく守られる現象のことをそう呼ぶのだ」


「ああ、なるほど。思い当たることがいくつもあるわ。あれってそんな名前だったんだ」


「うむ。しかし理想の鎧だと思わないか? 作者が望まない限り、決して壊れることなく守ってくれる完璧な鎧。それがプロットアーマーなのだ」


「そりゃそうだけど、逆に言うと作者の都合でいつでも殺されるってことよね……」


「……そうとも言えるな……」


「……完璧な鎧じゃないわね……」

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