【番外編】
【☆★おしらせ★☆】
あとがきに、
とても大切なお知らせが書いてあります。
最後まで読んでくださると嬉しいです。
ということで、カミマツ初の乙女ゲーム、【喜びに満ちる世界】、通称【びにちる】の企画はスタートした。
普段のラノベとちがって、乙女ゲーム。しかもシナリオだ。解らないことだらけだが、そこは敏腕編集・芽衣さんが、いろいろサポートしてくれた。
どうやら乙女ゲームっていうのは、ラノベのように結末が一つに定まっていないらしい。
いろんなキャラと結末を迎える、いわゆるマルチエンディングなんだってさ。最初に一ルート仕上げたんだけど、それだけじゃあ足りないらしい。
ので、僕は何人もの男性キャラを出して、その人達と、主人公が結ばれるシナリオを書いた。
「一日で」
『やっば……』
こうちゃんが、イラストを引き受けた、二日後。
昨日は芽依さんにいろいろと手ほどきを受けて、その後、乙女ゲームのシナリオに着手したのだ。
で、翌日に完成。うん。
「何もヤバくないよ」
『ヤバいことをヤバいって思ってないところが、輪をかけてやばいんだよぉう~』
場所は僕んちのリビング。こうちゃんが……絶句していた。
多分僕がヤバいって言いたいんだろう。いつも通りなので、ロシア語がわからなくても、こうちゃんの言いたいことはわかる。
「ラノベ一冊だって、ほら、1時間も経たずにかけるじゃん?」
『10万文字を1時間でかけるやついたらバケモノだよかみにーさま。そいつの腕欲しいって思ってるよ。作者は。かじかじ』
こうちゃんが僕の腕にかじりつている。リスみたいで可愛い。あと甘噛みしてるところがキュートだ。見た目だけは。
『むむむ! かみにーさま、こうちゃんのこと……見た目は天使、中身は承認欲求モンスター、その名も……紙絵師みさやまこう! って思ってない?』
「ところでこうちゃん、キャラデザできた?」
「…………」
さっきまで饒舌だったのに、だんまりしてしまった。付き合いが長いので、さすがにわかる。何もできてないんだろうね……。
【★☆読者の皆様へ 大切なお知らせです☆★】
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タイトルは、
『追放聖女はキャンピングカーで気ままに異世界を旅する』
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