異世界パン屋~赤眼の少女と公女の恋煩い~
パン屋に勤めていたわたしこと天音ミレッタは異世界に行ってもまたパン屋になる。
これは一緒にパン屋を開いた後の旦那様、オートマタンのヨハネとはまだキスもしていない頃のお話。
あの当時、彼を好きだった女性はもう一人いた。
妹みたいで放っておけなくて、そのくせ親友と良く似た公女のマリーちゃん。
今回は彼女との馴れ初めを簡単に書き綴ろう。
前回のお話
https://ncode.syosetu.com/n8405fw/
これは一緒にパン屋を開いた後の旦那様、オートマタンのヨハネとはまだキスもしていない頃のお話。
あの当時、彼を好きだった女性はもう一人いた。
妹みたいで放っておけなくて、そのくせ親友と良く似た公女のマリーちゃん。
今回は彼女との馴れ初めを簡単に書き綴ろう。
前回のお話
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執筆再開
2020/04/09 21:28
呼び鈴
2020/04/09 22:17
(改)
鉄の馬
2020/04/10 18:21
褐色
2020/04/11 13:53
説教
2020/04/11 19:41
次の土曜日
2020/04/12 10:04
仲直り
2020/04/12 18:39
夜更かし
2020/04/13 18:21
新商品
2020/04/14 18:26
電話
2020/04/15 18:10
恋煩い(前)
2020/04/16 19:05
リボリータ
2020/04/17 18:18
旧知
2020/04/18 15:07
雑炊
2020/04/19 15:53
恋煩い(後)
2020/04/20 18:26
書き終わり
2020/04/21 18:13