第6話「魔法」
???「間に合って良かった。ったくいじめなんてこの学園は腐ってるな」
目を開けるとそこには金髪の少女がいた
???「お前大丈夫か?見たところ酷い怪我はなさそうだが」
秋斗「あ、大丈夫..です。ところで貴方は誰ですか?」
???「そんな畏まらないで気楽に話しかけてくれていいぜ私は"霧雨魔理沙"よろしくな」
秋斗「気楽にね分かった俺は夏目秋斗よろしくな魔理沙」
魔理沙「お?いきなり名前呼びとは女慣れしてるのか?w」
秋斗「んなわけ幼なじみがいるくらいだよそれ以外の異性の交流はかなり少ない」
魔理沙「じゃあ私は結構秋斗にとってレアな異性かな〜♪」
秋斗「あんまり茶化すな恥ずかしくなる」
魔理沙「ごめんごめん謝るぜw」
かなりズカズカ入ってくる魔理沙は話しやすく接しやすい印象だった
魔理沙「そんじゃ私はこいつを運ぶぜ〜」
そう言うと魔理沙は先程までいじめられてたクラスメイトを運んで行った
魔理沙「秋斗も気をつけて帰るんだぞ〜」
秋斗「おうまたな〜あんな華奢な身体で一体全体どこにあんなパワーがあるんだか」
そして俺はアパートに帰り1日目を終えた
次の日、俺は学園へ登校する
秋斗「もう訓練って始まるのかなそれなら嫌だなはぁ...」
朝からネガティブなことを言うと聞き覚えのある声が後ろから聞こえてくる
魔理沙「どうしたんだ?そんな落ち込んだような顔して昨日なんかあったか?」
後ろから来てたのは魔理沙だった
秋斗「昨日は何もなかったよただE組は
訓練の時はサンドバッグ扱いなんだよ酷い話だろ?」
魔理沙「そうなんだ知らなかったんだぜ」
秋斗「まぁどう頑張ったとこで変わんないけどなそういや魔理沙って何処からあんなパワー出せるんだ?鍛えてるように見えるけど男を軽々持ち上げる程ではないように見えるし」
魔理沙「あ〜身体能力は魔力で補ってるんだ」
秋斗「魔力ってそんなことできるんだてっきり魔法だけかと」
魔理沙「魔法は派手だし綺麗だからなそりゃ目立つだが身体強化はかなり助かる覚えて損は無いむしろ覚えないと損しかないレベルの代物だ」
秋斗「魔法と身体強化って何が違うの?」
魔理沙「魔法は魔力を術式や詠唱を通して形にして放つもの、身体強化はただ魔力を体中に巡らせるシンプルなものだ」
秋斗「なるほどそういえば魔力って俺にもあるのか?」
魔理沙「ん?私でも負けそうなくらい持ってるだろ?」
秋斗「え?マジで?」
魔理沙「大マジ全くそれでEってどうやったらってぐらいある」
秋斗「じゃあ俺も身体強化とか魔法が使えるってこと?」
魔理沙「そうだな魔力は十分すぎるくらいあるし習得できるはず、なんか面白そうだしよし私が教えて上げるぜ」
秋斗「教えて貰っていいのか?」
魔理沙「いいよいいよこの大魔法使いの魔理沙様に任せなさいな!」
秋斗「よしまずは1歩前進だな」
そして魔理沙との特訓が始まるのだった




