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第12話「無双の始まり」

霊夢「あなたの能力は指定したものや概念なんかも倍加してしまう能力なんじゃないかしら」


秋斗「倍加?」


霊夢「そう使い方は多分指定したいものとどのくらい倍にしたいかを言ったり考えたりすること試しに4倍でサンドバッグを殴ってみて」


秋斗「うん分かった。えっとパワーを4倍に!」


俺はサンドバッグを殴った

結果は壁まで吹っ飛ばないものの凄い威力だった


秋斗「なんかさっきのパワーアップよりも威力は落ちたけど疲れない」


霊夢「多分それは自分の意思で能力をコントロールしてたから能力が自動的に発動したさっきよりも正確な数値を指定し動かしたことで疲労が軽減されたはずよ」


秋斗「なるほど威力が落ちたのはなんでなんだ?」


霊夢「自動的に発動した時は多分流れ出る魔力量に比例して無理のないぐらいで全力の数字を倍加したんじゃないかしら?

要するに魔力の放出量が増えて放出したのをそのまま全部垂れ流してるみたいな状態そして今回は放出量より少ない値の倍加だったから威力は落ちたんだと思う」


秋斗「そうなると俺の今の限界ってどこなんだろ?」


霊夢「それを調べるのはおすすめしないわ自動的に比べて意識的にやると魔力がある限り限界はないの」


秋斗「限界がないなら調べても特に問題はなくないか?」


霊夢「魔力に限界はなくても放出量には問題があるのよ最初は限界なんて感じないだけど限界を調べようとして無理に放出させると蛇口が壊れたみたいに魔力が溢れ暴走そのまま魔力が垂れ流れ続けタヒぬわ...」


秋斗「そこまで行くのか」


霊夢「そ、魔力が暴走したら更に能力が勝手に発動して周りに被害が出たりもするだから限界は1人では絶対に探さないこと」


秋斗「了解そこまで話されたら限界を知る気になれないや」


霊夢「自動的に発動すればそれが限界だから切り札として自動的に発動するのもありなんじゃないかしら」


秋斗「ありがとうな霊夢と魔理沙これで希望が見えたわ」


魔理沙「礼なんて要らないんだぜ」


霊夢「私も魔理沙と同じ気持ちよ」


魔理沙「そういえば秋斗お前Eクラスから離れるのか?」


秋斗「ん?え?!どうしてそうなるんだ?」


魔理沙「お前は無能力者じゃなくなったし他のクラスに移動するのかと思ってな」


秋斗「なるほど...確かに...いやでも俺は残る確かにEの扱いは酷いだからこそ守ってやりたいしこんな社会をEの俺が潰すのは最高にかっこいいだろ?w」


魔理沙「確かにそれいいな。実はな私もかなりこの世界嫌いでさ私も秋斗のやろうとしてること手伝っていいか?」


霊夢「もし良かったら私も、実力で関わる人が減るの嫌だからね」


秋斗「もちろんていうか手伝って欲しかったから良かった〜」


〜数日後〜

俺はEクラスとして学園で幸せとは言えないが良い日常を送っていた

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