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やり直しの食卓 〜かの地に生きた営養で、この地に栄養を〜  作者: 日下部時弥
ナゴョミ

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1-1

 美味いものを腹一杯食いたい。


 それはどこまでも原始的な欲求。


 どれだけ文明が発達し、崇高なる理念の元に人の営みが行われるようになったところで……結局のところ、人間が持つこの欲求は、消えるところを知らないのだろう。


 なればこそ。


 だからこそ。


 食に関する興味は、どこまでいっても留まりを知らず、ひいては次々と新しいものを開拓したくなるもの。


 そこには自然との会話、調和、循環。生命の輪に入っているからこそ。互いに敬意を払うからそのお零れを少し頂く。


 それが、栄養というものの本質。


 ……ではあるが。



「しっぶぅ! やっぱ食えたもんじゃねえ! まじありえん!」


 自分勝手なのもまた、人の摂理ということで。


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