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想い 15 向日葵
向日葵のように明るい君の笑顔
独り占めにしたかった
長い髪が風に揺れていた
あの日の言葉が終わりを告げた
君の幸せを祈っているよ
23回目の誕生日に
毎日考えるのは君のことばかり
逢うことさえ出来ずに
声が聞きたくて
終わりを迎えた二人には
もう戻る道はないことを知りながら
運命を呪いながら
俺は寂しく車を走らせる
知らない街へ
知らない人がいる街へ
初めから君には似合わないと思っていた
俺みたいな奴には合わないと
きっと彼氏がいると思っていた
君みたいな可愛い子には
それでも好きだった
大事な人だと思っていた
色いろ冷たく当たったこともあるけれど
まだまだ俺は子供だったんだね
君が居なくなって気が付いた
愛が何だか知らなかった
愛することがうまくできなかった
君が去ってから
大人になった気がする
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