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想い 14 あの夏の日
結婚しようといった夜
君は微かに頷いてうつむいた
『待っていたの。あなたが言い出すのを』
呟いた時に抱き締めてやりたかった
いつまでも放したくない
君と一緒に・・・
星が流れるロマンチックな夜
あの人はどうしているだろうか
同じ星を見ているのだろうか
風に揺れる長い髪
信じることしか出来ない瞳
嘘を言わない唇
花の香りがしていた
もう一度戻れるものなら戻りたい
幸せだったあの頃へ
手をつなぎ歩いた街
波の音をいつまでも聞いていたあの夏に
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