表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/26

想い 11 夢の中の女


久しぶりに君の顔を観たいと思っていたのに

どうして君と逢うのを避けるのだろう

俺の方から逢いに行けるのに

どうして君が来るのを待っているのだろう

いずれ答えは出るだろう

やがて君とは逢えなくなる

でもその日まで

俺は待つことが出来るだろうか

そして

君が居なくなったとき

俺はどうなるのだろうか


夢に見た髪の長い女性

風に光っていた

振り向いたその顔は

思い出せない

微かに香るラベンダー

伸ばした手に

柔らかさだけを残して

消えていった

「本当の愛が欲しかった」

誰が言ったか忘れてしまった

何が愛なのか

口から出た言葉は嘘ばかりなのに

俺の気持ちを伝えることは出来なかった

そして彼女は去って行った


お読み下さりありがとうございました。

宜しければ、評価、感想をお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ