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呪いと祝福の子らは女神の掌で踊る

呪いと祝福の子らは女神の掌で踊る〜南からの使者〜

作者:樹弦
第八王子のレイは羽化を遂げたが、羽化の守のジュディスと同じ十三歳になってしまった。レイは小さくなったのをいいことに、ジュディスと同じ講義にも時々参加する始末。魔力と精霊の力の制御も難しくて想定外のことが起こる日々。同時に始まった魔術騎士科の補助講師の仕事もあり二人は大忙し。そんな折に、神聖南方王朝からの使者が現れる。
黎明
2025/08/08 13:04
精霊の血
2025/08/12 08:25
鼓動
2025/08/14 10:39
拒絶
2025/08/15 11:05
料理長の見極め
2025/08/16 14:48
告知
2025/08/18 11:46
南からの使者
2025/08/19 11:13
真昼の懲罰房
2025/08/20 11:40
悪しき印
2025/08/21 10:52
誓い
2025/08/22 11:00
晩餐
2025/08/23 16:27
懺悔
2025/08/24 12:46
三日月
2025/08/25 11:55
2025/08/26 11:30
朝靄の屋敷
2025/08/27 11:26
2025/08/28 11:08
欠片
2025/08/29 11:06
国王の本懐
2025/08/30 11:40
決心
2025/08/31 11:43
ロウの血筋
2025/09/01 11:15
試み
2025/09/03 05:47
旧交
2025/09/02 11:14
2025/09/03 11:21
温もり
2025/09/04 11:42
血の流れ
2025/09/05 11:08
揺動
2025/09/06 11:04
無自覚
2025/09/07 11:53
急変
2025/09/08 11:17
温室
2025/09/09 11:37
王立学院規則
2025/09/10 10:20
親と子
2025/09/11 11:06
出現
2025/09/12 11:04
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