夏の桜
ある夏の日、桜井円は偶然出会った少年久米弥に惹かれ、共にリーダーを務める親友の少女が突然連絡を絶ったことを相談する。久米弥が解決を家入才華に託すと、連絡を絶つに至る「いけないこと」を指摘しはじめた――
I 「今年は忙しいよ」
2014/08/27 00:00
II 「怒られたのが辛かったのかな?」
2014/08/28 00:00
III 「真面目だね」
2014/08/29 00:00
IV 「任せておいてよ」
2014/08/30 00:00
(改)
V 「全部わかるかもしれない」
2014/08/31 00:00
VI 「いけないこと」
2014/09/01 00:00