人を楽しませるためには
人の役に立つ、人を楽しませるためには、まず自分が楽しくないと無理です。
「人間は自分が満たされたその余力でしか人に尽くすことは出来ない」
と言えます、逆にいうと「自分が満たされてないのに人のために何か出来ない」と言えます。
無理をしていると必ずツケが返ってきます。
そのためにも、自分が楽しく満たされていることが、まず大事です、
これは、様々な聖典や、教えにもあるように。
「自分の持ってないものを、人に与えることは出来ない」
これは永遠普遍の真理です。
人を幸せにしたいならば、まず自分が幸せであること。
「幸せのお裾分け」とよく申しますが、全くその通りで、
自分が不幸でありながら、人を幸せにするなんか出来ません。
やるとしたら、どこか無理をしたり、悲壮感漂いながら、やることになるでしょう。
かと言って、他人の不幸の上に自分の幸せが成り立つような、やり方であれば。
これもいつか必ずツケが回ってきます。
何故ならば?
「人は支え合って生きている」からです。
人間は、個々の能力では、野生動物に劣っています、
例えば、あなたが、ジャングルに、一人で放り出されて生活したら?と考えてみればわかります。
野生動物には群れを成さずに、単体で生きている動物も、沢山います。
例えば、アルフレッド・アドラーという心理学者は、
人間のそうした、劣等性が集団を形成して、様々な役割分担をし、知性を発達した結果。
生き延びてきたと言います。
故に人間は、一人では、生きられない、だから、みんな支え合って生きているとも言えます。




