第10話 おまけの補足情報
①オグリキャップ発祥の地、岐阜県笠松競馬場の誘導馬ウィニー。
白馬にかわいい麦わら帽子。癒されます。
②馬美ちゃんをブラック馬美に変貌させた例の事件がこれ。
③抑うつ、食欲不振、吐き気、動悸、低血圧で馬美ちゃんに処方されたお薬。これで彼女は誘導乳母となってしまった。保険証が有れば薬剤の負担額はこの3割。
プリンペラン(1錠6円) 吐き気止め、食欲増進。
副作用 無月経、乳汁分泌が生じる事がある
ドグマチール(1錠10円) 抗うつ作用、胃粘膜の血流増進。
副作用 無月経、乳汁分泌が生じる事がある。
ジゴキシン(1錠10円) 動悸、低血圧に効くが近年では処方される事は稀。(長期的な改善に貢献しないのでは、との報告が相次いだ為か)
副作用 無月経、乳汁分泌が生じる事がある。
薬はあくまで補助的なもので、この場合休養が一番の治療のはず。
馬美ちゃんの担当医と御主人様はグルだったのか?
④社会問題となったドラ◯エスーパーライトのガチャはこんな感じ。エニックスは斎場エージェントにプログラムを委託していただけなので、悪いのはこの場合スクエニじゃないよね。
ごまかすんなら7回に1回当たり、くらいにしとけばバレないのに……
実際はセクシーなジニーではなく『金の地図』 。AppleやGoogleなどのプラットフォームは利用者からのクレームに即座に対応して全額返金。
⑤ 本編では描かれませんでしたが、先頭を走るミステリーウェイさんをピタリとマークし、終始2-3位をキープしていたのはコスモキュランダ君。
12番人気、単勝111倍。最終コーナーを抜けて単独トップに躍り出る。そのままずっと1位をキープするも、ゴール直前にミュージアムマイル君の驚異的な伸びに敗れ2着。
惜しくも34年振りの有馬の単勝万馬券ならず。
コスモキュランダ君4歳10ヵ月。牡馬。
調教中に遊んでしまうお茶目な面がある一方で、騎手の「こう走って欲しい」という意図を見抜き、騎手ごとに合わせた走りができる頭脳派。
ミステリーウェイさんのお尻を追いかけるのがよっぽど気に入ったのか、次走は彼女と同じ日経賞への出場を決めた。
……そして斎場エージェントの株主総会。
馬美ちゃんを縛って自由を奪う、大株主のミステリーウェイさん。
今流行りの『物言う株主』
低温キャンドルがうなりをあげる。
人身御供を演じる馬美ちゃん。楽しいパフォーマンスが見られて、株主さん達も納得。
お読みいただきありがとうございました。またみてね。
ちなみに1位のミュージアムマイル君は、次走予定だった令和8年4月の香港エリザベス女王2世杯出場のための歩行ビデオ審査で、『故障の疑い有り』と判定され出場できず。
4位のレガレイラちゃんは令和8年5月現在で次走がまだ決まらず。
2位のコスモキュランダ君は有馬記念後の令和8年3月の日経賞(G II)で1番人気ながら7位と振るわず。
それだけ令和7年12月の有馬記念が過酷なレースだったという事でしょうか。競馬の世界は厳しいですね。
ナフサが足りなーい!




