二十四話 珍異級能力「統括医師」
また続きかきます。(多分休日)
「オッケー。習得した。」
「てか、あんたのその能力って何?」
「ん?創造級能力「創造主」だぞ。」
「は?」
「は?」
「まじで?」
「まじ。」
「キモ。」
「この能力ってどんな効果があるんだ?」
「まず、瀕死や部位欠損以外のケガを治す「高位回復」。ポーションを自在に作れる能力と薬を作れる能力を統合した「薬理学者」。体の一部をメスにできて殺傷能力が高い「暴斬医師」後・・・」
「どうした?」
レンは意を決したように顔を上げる。
「本人の性格にめっちゃ影響されて脳内に響くアナウンス「万能知能」なんだが・・・俺の場合はマジでヤヴァイ。」
「どういうことだ?」
「本来それは、術者の思考をサポートする医療ガイドなわけだ。だけど、俺はそいつがめっちゃあおってくる。常に発動してるしもう、ストレスで禿げそう。」
「あ~飛行紫龍と戦ってるときにお前が殺すつった原因これか。・・・」
「どうした?」
「ということは俺モームリってこと?」
「yes!」
リオスは右手をメスに変化させる。
「これすごいな。死ね!」
「やめろやめろ!だから人によって変わるんだよ!お前の場合いけるかもしれないんだよ!」
「確かに。」
そういうとリオスは腕を降ろし、息を整える。目をつぶる。
(・・・どうもこんにちは。御主人様私は単核知能、AI。エアです。)
「・・・」
リオスは黙ってレンを見る。
「めっちゃ優秀じゃん。」
「え、そんな。嘘だろ嘘だろ嘘だろ!嘘だと言ってくれ!そんなぁ!」
レンは膝から崩れ落ちた。
(ダッサww)
レンの目が死んだ。
「ふざけるな・・・あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
何か可哀想になってきた。
「それなら、俺が俺の知能のコピーを作る。それをお前が取り付けたらいいんじゃね?」
「・・・神様仏様リオス様。今後一生貴方についていきます。」
三分間クッキング~
「よし。施術完了。」
リオスがそういうとレンは息をのむ。
(こんにっちは。よろしくな!)
「なんか脳内に住むようきゃがいるんだけど。だけど、めっちゃましになった!ありがとう!」
レンは感謝をした。
「知能は、常に作動していて能力者でも止めることはできん。寝てる間は止まるけどな。」
とレン。
「こいつって、医療特化なのか?」
「さあ。俺もよく知らないけど色んなのに使えるんじゃないか。」
レンは無責任にもそう言い放った。
と、いうわけでレン・シノムラ、リオス・フェリスの下僕に。




