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思いの外上手くいかない理想の異世界生活!  作者: ミカル快斗
第二章 各々の方針が固まる二日目
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第八十七話 バルルーナ王国 〜佐藤琴子編〜


〜佐藤琴子の視点〜


――――果樹の迷宮一階



 白き盾マモルと合流した琴子達は、マモルと共に『バルルーナ王国』へと向かう事となった。


 「琴子さん……。 本当に大丈夫ですか……? 左目は痛みませんか……?」


 バルルーナ5世は、左目を失明して仕舞った琴子の事を心配そうに気に掛ける……。


 「ふふっ、私なら大丈夫ですよバルルーナさんっ! そんな私の事なんかよりも、早くバルルーナ王国への近道が在る場所に、私達を案内して下さいよっ!」


 琴子は、何時もの明るい口調でバルルーナ5世からの問い掛けに対して、気丈に振る舞った。


 「はい、分かりました琴子さん……。 えっと、近道は『果樹の迷宮地下2階』に在りますから、僕の後を付いて来て下さいね……」


 「なるほどッ! それでは、僕は貴方方アナタガタを全身全霊込めて護衛致しますねッ!」


 マモルは、白の大盾を構えながらバルルーナ5世の後を追って行く。


 「イイゾ、マモル! ソノチョウシデ、ミンナヲ、マモルンダゾ! ウガウガ!」


 「わぁっ! 格好良いですねぇ〜っ! あんなにも重そうな大盾を、こうも簡単に持ち運んじゃうなんてっ!」


 すっかり馴染んだ様子のマモルに対して、完全に気を許しているバーバルと琴子は、羨望の眼差しを向けながらマモルの後を付いて行った。


 やがて、バルルーナ5世に案内されるままに地下2階ヘと辿り着くと、其処でバルルーナ5世が木々が折り重なっている場所に指を差しながら説明をした。


 「ほら、見えますでしょうか? 彼処ですよ近道は。 あの木々の隙間に入って一本道の先を進んで行くと、直ぐにバルルーナ王国の近くに出る事が出来るんですよっ!」


 「へぇ〜っ! 所謂、『隠し通路』って奴でしょうか? ふふっ、隠された道って何だかワクワクしますねっ!」


 「ヨ〜シ! ソンジャ、ハヤク、イコウゼッ! ウガウガ〜ッ!」


 「きゃっ! ちょ、ちょっとバーバルってば! いきなり私のスカートを引っ張らないでよ〜っ!」


 「ヨイデハナイカ〜、ヨイデハナイカ〜! ウガウガ〜ッ!」


 バーバルは、楽しそうに琴子のスカートを引っ張りながら琴子と共に木々の隙間の中へと入って行った。


 すると、それを見たマモル達も慌ててバーバルと琴子の後を追って行く。


 「待って下さい! 一本道ならば、先導は僕に任せて頂きたいですっ!」


 「まぁ、大丈夫だろう。 あの通り道を知ってんのは、俺達『バルルーナ族』のみだからな。 んじゃ、バルルーナ王国に着くまでに、少しだけ会話でもするか?」


 「アドムンハさん! 成程、少しだけ会話をですか……? でしたら、御聞きしたいのですが、今僕達が向かっている場所と言うのがバルルーナ王国って所なんですよね? 因みに、そのバルルーナ王国には困っている人達が沢山居るのでしょうか?」


 「それはどうかな? おい、ナルルはどう思うんだ?」


 「ン? フガフガ! ソレハモウ、タクサンイルト、オモウゾ! ボルダホ!」


 すると、ナルルからその言葉を聞いたマモルは、俄然やる気が湧いて来た……!


 「なるほど……! と言う事は、まさに僕の出番って訳ですね! この僕が、困っている人達を全身全霊込めて御助け致しますよ……ッ!」


 「ウォォッ! フガフガ! ココロヅヨイゾ、マモル! ボルダホ!」


 すると、バルルーナ5世が涙ぐみながらマモルに対して感謝の言葉を贈った……。


 「うぅ……心優しきマモルさんっ! 本当に有り難う御座いますぅ……っ! 僕達の助けになって頂いて……っ!」


 「いえいえ、バルルーナさん。 ただ単に僕は、他人が困っているのを見過ごせない『性分』ってだけですよ。 言わば、『ボランティア精神』って奴なのかな……?」


 「おぉっ! それはとても素晴らしい精神ですねマモルさんっ!」


 「ほぉ? どうやら、そのお前の言葉には嘘偽りが無ぇみてぇだが、一体何が原因でそんな『御人好し』になっちまったんだよ?」


 肩を竦めながらアドムンハは、マモルに対して疑問を問い掛けた……。


 すると、瞬時にマモルは、そのアドムンハからの問い掛けに答えた……。


 「僕が御人好しになった理由……ですか? まぁ、単純な話ですよ。 僕が幼かった頃に、『命の危機』に陥った事が有ったんですけど、その時に何度も何度も誰かに対して助けを求めても、その助けを求める声に反応してくれなくて無視される事が有ったんですよね……」


 「そ、そんな事が有ったんですか……? 矢張り、マモルさんにも何やら『暗い過去』を御持ちの様ですね……」


 「はい……。 その事が有ってか、幼いながらも僕は悟ったんです……。 あぁ、そうか。 この世界には、善意を持って助けてくれる人が居ないんだと言う『事実』に。 だから、僕が助けるしかなかったんですよね……。 困っている他の人達と、……それに『自分自身』の事を……」


 マモルの真意を聞いたアドムンハは、興味深そうにしながら顎に手を当ててマモルに話し掛けた。


 「へぇ、なるほどな。 お前は、死にそうな自分自身を助ける為に御人好しになったてか? まぁ、良いんじゃねぇか? 普通の奴は自分を助けてくれねぇ他人に対して、憎悪を抱く様な『ゴミ』みてぇな奴等ばっかだが、闇落ちしなかったお前はソイツ等とは一線を画しているな?」


 「ははっ、そうかな? まっ、兎にも角にも、そう言った理由で僕は皆の為にも、日々頑張り続けるんですよ……!」


 「ヨッ! フガフガ! ソレゾ、オトコダッ! ボルダホッ!」


 「ははっ! そんなに、囃し立てないで下さいよナルルさんっ!」


 そして、マモル達は談笑しながら、一本道の木々の隙間を進んで行くと、やがて大きく開けた場所に出た。


 「うっ! 眩しい……っ! そっか、暗い地下から地上に出たから光が差し込んでるんだっ!」


 「オ、コトコ! ミロヨアレヲ! アレガ、バルルーナオウコクダゾ! ウガウガ!」


 バーバルが指差した先には、大きなバナナの形をした『王宮』が在った……!


 「へぇ〜、何だか大きなバナナの形をした王宮ですね? それに、かなり目立ってますね〜っ! えっと、因みにもうバルルーナ王国を襲っている人達は居なくなってるんですかね……?」


 琴子は、右目を大きく見開きながらバルルーナ王国周辺を注視して、辺りに『敵』が居ないかの確認を取った……。


 「そうですね琴子さん……。 恐らく、この辺りに敵は居ないと思いますが、もしかしたら僕達が王国に帰って来るのを、ジッと息を潜めて待ち伏せしてる可能性も有りますよね……。 なので、慎重に行動しましょうね……!」


 「まぁ、待てバルルーナ様。 この俺がササッと確認しに行って戻って来るから、アンタ等は数分の間この場で待っててくれ。 こう言うのは、争い事に慣れている俺に任せるんだ」


 「おぉっ! 確かに、夢幻旅団の一員だったアドムンハならば、仮に敵が隠れ潜んで居たとしても簡単に返り討ちにしてくれる筈ですからねっ! それでは、任せましたよアドムンハっ!」


 「了解。 バルルーナ様……」


 アドムンハはそう言うと、軽く手を振りながらバルルーナ王国の正門から中へと入って行った……。


 残されたバルルーナ達は、アドムンハの事を信用して、ゆっくりと草原に腰を下ろしながら彼が戻って来るのを待つ事にした……。


 そして、数分が経った後に、アドムンハは声を張り上げながら、急いだ様子でバルルーナ達の下まで無事に帰って来た。


 「おーい、バルルーナ様〜っ! 一応、一通り中を見て来たが、特に王国を襲って来た人間達の姿は微塵も無かったぞ〜っ! ただその代わりに、『犠牲になった奴等の死体』が地面に折り重なった状態で倒れて居たがな……。 だが、数人程の『生存者』は見付けたから、まだ『希望』は有るぜ。 あ、それと琴子に渡してぇもんが有るんだ。 ほら琴子、手を出せ」


 「え? こう? 急に何なのアドムンハ?」


 不思議そうな顔を浮かべながらも琴子は、アドムンハに言われた通りに手を差し出してみると、その琴子の掌の上にポンッと、アドムンハが一つの『黒色の眼帯』を手渡してくれた。


 「え? これって……っ!? しかも、『赤色のドクロマーク』の刺繍が丁寧に縫われてるよ……っ!?」


 「ほら、これで潰れた左目を隠せ琴子。 どうだ? 結構イカしたデザインの奴を選んだつもりだぜ? 珍しい俺からの『プレゼント』だ。 勿論、有り難く受け取ってくれるよなぁ琴子? おっと、断るのは無しだぜ?」


 「ううんっ! 断るなんて、とんでもないよ! ふふっ、早速着けちゃおっかなぁ〜っ!」


 琴子は、にこやかな笑顔を周囲に振りまきながら、ウキウキで眼帯を頭に巻き付けながら、ゆっくりと失明した左目にドクロマークの黒色の眼帯を、そっと被せた。


 「どう……かなぁ? に、似合ってるかなぁ……?」


 琴子は、少しだけ恥ずかしそうに頬を赤らめながら、眼帯を身に着けた自分の評価を皆に聞いてみると……?


 「わぁ〜っ! 似合ってるじゃないですか琴子さん! 何だか格好良いですねっ!」


 「コトコ! ナンダカ、ツヨソウニミエルナ! ウガウガ!」


 「オォッ! カッコイイシ、タノモシイゾ! フガフガ! スバラシイッ! ボルダホ!」


 「ほぉ~、なるほど。 眼帯に赤のドクロマークが刺繍されているので、更に格好良く見えるんですね〜っ!」


 皆から大絶賛の言葉を聞いた琴子は、嬉しさの余り思わず顔を両手で覆って仕舞った……。


 「あぅ〜っ! な、何だか小っ恥ずかしくなって来ちゃったよぉ〜っ! でも、褒めてくれて有り難うね皆っ!」


 「どうだ琴子? 王国に着いたら、ついでに鏡を見て自分の姿を見てみると良いさ。 きっと自分でも気に入る筈だ。 なんたって、センスが良いこの俺が直々に選んでプレゼントした『特別な眼帯』だからなぁッ!」


 「ふふっ、優しい所も有るんだねアドムンハっ! それじゃ、早速バルルーナ王国ヘ向かおう〜っ!」


 琴子は、浮かれた様子で鼻歌交じりにバルルーナ王国の正門までスキップをしながら向かって行くと、その琴子の後ろ姿をバルルーナ5世達は、まるで朗らかな気持ちになりながら眺めていた。


 やがて、何事も無くバルルーナ王国の正門に辿り着くと、琴子は待ち遠しそうに鏡の在処を求めた。


 「ふぅ〜っ! 遂に着きましたねっ! 此処が、あのバルルーナ王国かぁ〜っ! って、早く今の自分の姿を見たいから鏡を探さなくちゃっ!」


 「おいおい、そんなに急ぐなよ琴子。 さっきも言った通り、王国の中には非道な人間達の手によって、ムゴたらしく殺された我が同胞の骸が、あちらこちらに飛散してんだぞ? その事も、決して忘れるんじゃねぇぞ?」


 「あっ、アドムンハ……。 そっか、そうだよね……。 この王国の中には、自分勝手な人間達のせいで死んじゃったバルルーナ族の人達が居るんだもんね……」


 琴子は、はしゃいでいる自分の態度を改めながら、ゆっくりとバルルーナ王国の正門を開けながら、覚悟を決めて中へと入って行った……。


 すると、その先の光景は、先程のアドムンハが忠告した通りの悲惨で最悪な光景が、辺り一面に広がっていた……。


 その絶望的な光景を見た琴子は、思わず涙目になりながら拳を強く握り締めた……。


 「……酷い。 これを、人間がやったって言うの……?」


 「『一部の人間』な? これが、魔族抹殺連盟に所属してる奴等の『悪行』だ。 バルルーナ族が、ちょっとだけ魔族に肩入れしただけで、この仕打ちだ」


 「魔族抹殺連盟……。 確か、ベルファス様を殺した人も、その一員だったよね……?」


 「あぁ、しかもそのベルファスを殺した『暗躍者アルマンド』って奴は、その中でも『五天王』に入るぐらいの力の持ち主だ。 だから、無闇に『復讐』とか考えんなよ琴子?」


 「大丈夫だよアドムンハ。 私が復讐なんて物に走っちゃったら、『晋也』に失望されちゃうもの……」


 「晋也か……。 ソイツも、生きていると良いな。 この『世界の何処か』で……」


 「うん。 彼は絶望的に運が悪いけど、寧ろ『悪運』を発揮し続けてる筈だから、きっと彼は大丈夫だと思う……。 多分だけどね?」


 すると、静かに微笑んだ琴子の後ろに居るバルルーナ5世が、号泣しながら仲間達の亡骸の下へと近寄って行った…。


 「うぅ……。 みんなぁ……っ! くそっ、何て事だッ! 僕達が戻って来るのが遅かったばかりに……ッ! くうぅ……。 国民を守る事が出来なかった僕は『王様失格』だぁ……っ!」


 「バルルーナサマ! オキヲタシカニ! ウガウガ!」


 「ナカナイデ、クダサイ! ソモソモ、バルルーナサマガ、イキテイルコトガ! フガフガ! コクミンタチノ、ネガイデスカラ! ボルダホ!」


 ナルルとバーバルは、両膝を突いて泣き喚いているバルルーナ5世の事を必死に慰め続けた。


 すると、哀しそうな顔を浮かべているマモルは、数人の生存しているバルルーナ族の事を見付けると、ゆっくりと怖がらせない様に近付きながら、そのまま優しい口調で話し掛けた。


 「ほら、もう怯えなくても大丈夫だよ。 君達の為に、あのバルルーナ5世様が帰って来たんだから……!」


 マモルの優しい声を聞いた数人のバルルーナ族は、涙ぐみながらバルルーナ5世の下へと向かって行った……。


 「ウゥ……。 バルルーナサマァ……! ブシデヨカッタデスゥ〜ッ!」


 「ヤッタ、ヤッタ! バルルーナサマノ、オカエリダッ!」


 「バルルーナ様……っ! 貴方の御無事を、ずっと心から祈って居りました……っ! 御帰りなさいバルルーナ様っ! それと、ナルル! バーバル! アドムンハ!」


 生き残っていた3人のバルルーナ王国の住民が、泣き崩れながらバルルーナ5世達の帰りを喜び合い始めた……!


 そして、琴子とマモルも、照れ臭そうにしながら彼等に向かって自己紹介を行った。


 「ふふっ、初めまして。 僕の名はマモルです。 僕達は、バルルーナ様の協力者です。 これから、御互いに力を合わせて助け合って行きましょうねっ!」


 「えっと、私の名は琴子と申します。 みんな、これから宜しくねっ!」


 「オォ〜ッ! マモルサンニ、コトコサンデスカァ! コチラコソ、ヨロシクネェ!」


 「ヤッタ、ヤッタ! キョウリョクシャダッ!」


 「えぇ、是非とも御互いに助け合って行きましょう……ッ! マモルさん、琴子さんっ!」


 こうして、琴子達は荒廃したバルルーナ王国の復興作業に取り掛かるのであった……!



【現在位置】

【荒廃したバルルーナ王国】


【現在の日時】

【4月8日 10時46分 春】



【佐藤琴子】

【状態】:左目失明 やる気満々

【装備】:ドクロマークの眼帯 乾いた血が付着した学校の制服

【道具】:無し

【スキル】:無し

【思考】

1:本当に酷い有り様ね……。

2:先ずは、辺りに散乱して仕舞っている遺体を埋葬しないとね……。

3:他に生存者は居るのかしら……?

【基本方針】:バルルーナ王国を復興させる。晋也を探す。復讐を考えない。



【白き盾マモル】

【状態】:後悔

【装備】:白色の甲冑 白の大盾 白い袋

【道具】:防御力の実 忍耐力の実 瞬発力の実 生命力の実 各5個

【スキル】:白き守護神

【思考】

1:この倒れている人達を埋葬して差し上げないとですね……。

2:僕がもっと早くこの惨状に気が付いていれば……。

3:バルルーナ族の人達の事を救えたかも知れないのに……ッ!

【基本方針】:バルルーナ王国を復興させる。困っている人達を助ける。



【バルルーナ5世】

【状態】:悲しみ

【装備】:王の服一式 英雄の槍

【道具】:回復瓶2個 解毒瓶2個 回復薬DX3個

【スキル】:バルルーナ王族の魂

【思考】

1:みんな……。

2︰生き残ったのは3人だけなのか……?

3︰もう少しだけ、辺りを探索しなくては……ッ!

【基本方針】:バルルーナ王国を復興させる。残りの生存者を見付ける。



【アドムンハ】

【状態】:冷静

【装備】:特殊機密暗殺部隊隊長の戦闘服 サイレンサー銃

【道具】:弾薬1000発 細い針500本 太い針500本

【スキル】:絶対冷静

【思考】

1:今の所、生きてんのが確認出来たのが……。

2:ネアンと、ホネルバと、ボルタレンの3人か……。

3:まぁ、それなりの強さを誇っている奴等が妥当に生き残ったみてぇだな……。

【基本方針】:バルルーナ5世を守る。魔族を抹殺する。魔族抹殺連盟も滅ぼす。



【ナルル】

【状態】:やる気満々

【装備】:騎士団長の服一式 断罪の槍

【道具】:攻撃力の実 瞬発力の実 持久力の実 防御力の実 各2個

【スキル】:騎士団長の誇り

【思考】

1:ゼッタイニ! フガフガ! フッコウサセルゾ! ボルダホ!

2:ミンナノ、フガフガ、タメニモ! ボルダホ!

3:イッショウケンメイ! フガフガ、ガンバルゾ! ボルダホ!

【基本方針】:バルルーナ王国を復興させる。仲間を守る。



【バーバル】

【状態】:応援

【装備】:琴子の眼鏡 応援団長の服一式 白い軍手

【道具】:石化玉 凍結玉 怯え玉 混乱玉 睡眠玉 ホイッスル 各1個

【スキル】:大応援

【思考】

1:ヨーシ、ガンバッテ、フッコウサセルゾ〜!

2:ガンバレ、ガンバレ、ミーンナ!

3:ウガウガ!

【基本方針】:バルルーナ王国を復興させる。皆を応援する。



【ネアン】

【状態】:安堵

【装備】:平民の服 平凡な槍

【道具】:回復薬4個

【スキル】五分五分の戦い【効果】:どんなに弱い相手や強い相手と戦う場合でも、必ず五分五分の戦いになる。

【思考】

1:ミンナァ……オカエリィ……!

2:ワタシィ……ズットマッテタノヨォ……!

3:バルルーナサマモォ……ブジデヨカッタワァ〜!

【基本方針】:バルルーナ王国を復興させる。



【ホネルバ】

【状態】:安心

【装備】:骨の被り物 骨の剣と盾 袋

【道具】:誰かの骨10本

【スキル】スカルショック【効果】:一定時間だけ相手を痺れさせて戦闘不能にさせる事が出来る。

【思考】

1:ヤッタ、ヤッタ! ミンナガ、カエッテキタゾ!

2:ソレニ、ソレニ! コトコト、マモルモ、ナカマニクワワッタ!

3:ヨシ、ヨシ! ヒトデガ、フエルノハイイコトダ!

【基本方針】:バルルーナ王国を復興させる。



【ボルタレン】

【状態】:涙

【装備】:騎士の鎧 騎士の槍 袋

【道具】:回復薬DX6個 火炎瓶10個

【スキル】百裂突き【効果】:目にも止まらぬ速さで相手を槍で連続で突き刺す事が出来る。

【思考】

1:良かった……っ!

2:まだ僕達には希望が残っていた……っ!

3:しかも、人間族の琴子さんとマモルさんが僕達に協力して下さるとは、何たる幸運……っ!

【基本方針】:バルルーナ王国を復興させる。


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