第三十三話 隼人の説得と美味しいカレー作り 〜五十嵐隼人編〜
〜五十嵐隼人の視点〜
――――ムニルの家、周辺――――【現在時刻、15時7分】
「いやぁ〜、まさか街中でバッタリと隼人殿と出会すとはなぁ〜っ! ははっ、矢張り……某と御主には、目に見えぬ”絆”が有るのやも知れぬなぁっ!」
「そんな恥ずかしくなる様な事を言わないで下さいよ……。 あ、ほらっ! そうこう話している内に、ムニルさんの家が見えて来ましたよっ!」
「おっ、そうで御座いますなっ! では、駆け足で向かいましょうぞっ!」
「あ、ちょっと! 待って下さいよ座衛門さ〜んっ!」
そして、座衛門は勢い良くムニルの家の玄関ドアを開けると、そのまま中に居るムニル達に向かって元気良く呼び掛けた。
――――ムニルの家――――【現在時刻、15時8分】
「お〜い、皆の衆〜っ! 只今で御座いまする〜! 隼人殿も一緒で御座いますよ〜!」
「おおっ、帰って来たか二人共っ! んでも、なんで一緒に居るんだ? お前等は別行動していた筈だろう?」
と、疑問を口にした権兵衛に対して、隼人が説明をする。
「あ、権兵衛さん! 実は、ついさっき偶然にも、街中で座衛門さんと合流したので折角だからと言う訳で、一緒に帰る事にしたんですよ!」
「おお! なるほど、そう言う事だったんだなっ! っと! それよりも隼人オメェ……っ! 中々、格好良い服装してるじゃねぇかよぉ〜っ!」
と、権兵衛が新たな隼人の服装を眺めながらニコニコと微笑んでいると、ソアボとムニルも隼人の下に駆け寄りながら歓喜の声を上げる。
「あー! ホントだ〜! 隼人君イメチェンしたんだね〜! イケてるぅ〜っ♪」
「ふふっ、とても格好良いですよ。 ハヤトさんっ♪」
〈そ、そんなに褒められると何だか照れちゃうなぁ〜……! やっぱり、服装を変えたのは正解だったな!〉
と、女子二人に新しい服装を褒められた隼人は、照れ臭そうに目を背けながら頬を掻いた。
「ほっほっほ。 これも一つの”青春”ですなぁ〜。 おっと、そうだった! 某も、皆の衆に見せたい物が有るので御座いまするよ……!」
「ん〜、見せたい物〜?? なになに〜座衛門君?」
すると、座衛門が浮ついた様子で、自身が装備している剣を皆に見せ付けた。
「ふっふっふ……。 皆に見せたい物とは……この素晴らしき”剣”の事で御座いまする……! ほら、この綺麗に光る剣先に、丁寧に貼られているこの美乳剣舞のミニキャラ達のシールを見て下され……ッ!」
座衛門は、鍛冶屋の店主コテツのスキル【無限溶接】を用いる事に依って、一生剥がれない美乳剣舞のシールが貼られた”痛剣”の姿を自慢気に見せ付けた。
「お〜。 ホントだ〜! なんだか可愛いシールが剣に貼られてるね〜!」
「そうであろう、そうであろうッ! ハッハッハ! 某は大満足で御座いまするッ!」
〈凄いな……。 俺なら恥ずかしくて他人に見せられないけど、座衛門さんは一切気にする事無く剣を掲げているぞ……〉
すると、恍惚とした表情を浮かべている座衛門と、その座衛門に対してある意味感心した様子の隼人に向かって、権兵衛が何やら神妙な面持ちで話し掛けた。
「うしっ、それじゃあ今度は”俺の話”を聞いてくれねぇか二人共?」
「おや、急に改まって一体どうしたのですかな権兵衛殿?」
「いんや、どうやら其処のムニルが俺達の仲間に加わりてぇみてぇなんだけどよぉ?」
〈えっ! ムニルさんが俺達の仲間に加わりたいって、詰まり俺達の旅路に付いて来るって事か……!?〉
「むむっ。 それは、それは本来なら喜ばしい話なのですが……。 然し、ムニル殿。 旅は危険が付き物ですし、それに……いざと言う時に、某達はムニル殿の事を守れるのかどうかが……」
すると、その座衛門の話を聞いたソアボと権兵衛も同意する……。
「あ〜、確かにねぇ……。 女神である私でも、流石にムニルちゃんの事までの面倒は見れないかもだし……」
「ん〜、そうか……。 やっぱりムニルの様な、か弱い奴を仲間に迎えるのは、今の俺達には少しだけ厳しいのかもなぁ……」
「えっ、そ……そんなぁ……」
そして、その権兵衛達の会話を聞いていたムニルは、ガックリと肩を落としながら項垂れた……。
すると、そんなムニルの悲しそうな表情を見た隼人は、必死に思考を巡らした。
〈……ムニルさん。 皆は、ムニルさんに旅は危険だって言ってるけど、でも確かムニルさんは、皆を癒やす事ができる【極限の癒やし】と言う名のスキルを持ち合わせていた筈だよな……?〉
〈それならば、寧ろムニルさんの存在は、俺達にとってとても助かる事になるんじゃないのか……?〉
〈……よしっ! こうなったら、皆が納得してくれるまで必死に”説得”しようッ!〉
そう思い立った隼人は、皆に向けてムニルの必要性を問い掛けた。
「みんなッ! ちょっと、待って下さいよ! 確かに、この先は危険な旅になるかも知れないですけど、だとしたら尚更ムニルさんの存在は俺達にとって”必要不可欠”となる筈なんですよ……ッ!」
「ハ、ハヤト……さん」
すると、その隼人の必死な形相を見たムニルは、何だか申し訳無さそうにしながら隼人に対して謝罪をする……。
「……ハヤトさん。 すみません、私の生意気な御願いの所為で、ハヤトさんに御迷惑をお掛けして……」
すると、隼人はムニルに向かって熱い視線を送りながら勢い良く声を発する。
「いいや、ムニルさんっ! これは、俺が勝手にやってる事ですっ! そもそも、俺はムニルさんと一緒に、この世界を冒険してみたいんですよっ! ……俺はムニルさんが、俺達の仲間になる事を”本気で望んでいる”んですよッ!」
「えっ……」
ドキッ!
すると、その隼人の気持ちの籠った”熱い言葉”を聞いたムニルが、ドキッと胸を高鳴らせると同時に、隣に居る権兵衛も思わず感銘を受けた。
「は、ハヤトさん……! そこまで言って頂けて……。 う、嬉しいです……私っ!」
「隼人……オメェッ! ヘヘッ、そうだよな! 危険がどうとか、そう言う問題じゃあねぇんだよなぁッ!? そうだよ俺達は、”一緒に冒険してぇ”って思った奴と一緒に冒険するのが一番なんだよなぁ……ッ!」
権兵衛がズビズビと鼻水と感涙を流していると、座衛門も隼人の肩をポンッと置きながら瞳に涙を浮かばせていた。
「うむッ! 確かに、隼人殿の言う通りで御座いますなぁっ! いやはや、隼人殿っ! 御主の熱い台詞の御蔭で、某は大事な事を思い出しましたぞぉ〜っ!」
「みんな……っ! と言う事は、ムニルさんが俺達の仲間に加わる事を認めてくれるんですか……!? ソアボ様も良いんですねっ!?」
隼人が嬉しそうにソアボに確認を取ると、ソアボは親指を突き立てながら元気良く返事をした。
「うんっ! 隼人君が、そこまで言うのなら私も良いと思うよ〜っ! それじゃムニルちゃんの事は任せたからね隼人君っ!」
すると、ソアボのその言葉を聞いたムニルが、泣き喜びながら隼人に向かって抱き付いた。
「わぁ……! 本当ですかソアボ様……!? ふふっ、嬉しいです! ……ハヤトさんっ! 私なんかの為に、尽力してくれて有り難う御座います〜っ!」
「わ、わぁッ!? ちょ、ちょっと! 急に抱き着かれても恥ずかしいですよ……ッ!」
すると、まるで女性に対して免疫が無い様子の隼人の事を見兼ねた権兵衛が、ムニルに向かって制止する。
「ヘヘッ! おい、ムニル。 どうやら、隼人は女に慣れてねぇみてぇだから、その辺にしといたらどうだ?」
「ぐぬぬっ! 羨ましいですぞ隼人殿ッ! 某も年頃の女子に、抱き締められたいですぞぉ〜ッ!」
すると、その二人の言葉を聞いてハッとした様子のムニルが、慌てて隼人の下から後退った。
「あっ、す、すみませんハヤトさんっ! ついつい、感情が昂ってしまって!」
ムニルは、慌てて隼人の下から離れると、ひたすら隼人に向けて平謝りをする。
「いやいや、そんなに謝らなくても平気ですからっ! 確かに急な事でビックリしましたけど、それは女慣れしていない俺が全面的に悪いだけですからっ!」
すると、そんなムニルと隼人の事を微笑ましげに眺めていたソアボが、陽気な口調で声を発した。
「まぁまぁ! そんな事よりも、正式にムニルちゃんが私達の仲間になった事を喜ぼうよぉ〜っ!」
「そうだなッ! これからも宜しく頼むぜムニルッ!」
「うむ、頼りにしていますぞムニル殿……!」
「はいっ! 宜しくお願い致しますね……皆さんっ♪」
こうして、隼人の必死の説得の御蔭で改めて『ムニル』が正式に仲間に加わる事となった。
すると、なんやかんや夕暮れ時になっている事に気が付いたムニルが、夕食の準備に取り掛かった。
「さて、それでは少し早いですが……早速、晩ご飯の準備を致しますので、皆さん少々お待ち下さいね〜っ♪」
すると、キッチンに向かって行く様子のムニルの事をソアボ達が呼び止める。
「いやいや、私達も手伝うよムニルちゃん!」
「えっ、良いんですか?」
「おう! 俺達に任せとけ!」
「ふふっ、分かりました。 それでは、まず先に皆さんには、この”エプロン”に着替えて頂きますよ〜♪」
「むむっ? エプロンとな?」
すると、ムニルが何処からともなく沢山のエプロンを取り出して来ると、ソアボには”黄色のエプロン”を手渡して、権兵衛には”赤色のエプロン”を手渡し、隼人には”青色のエプロン”を手渡すと、最後に座衛門には”桃色のエプロン”を手渡した。
「ふふっ、それでは皆さんっ♪ 今、お渡ししたエプロンを着けて下さいねぇ〜っ♪」
「ふむ、ムニル殿は”緑色のエプロン”ですか……。 然し、イメージ的に某とムニル殿のエプロンの色が”逆”だと思うのですが……」
すると、手に持っている桃色のエプロンを不思議そうに眺めている座衛門に対して、ソアボが閃いたかの様に話し掛けた。
「いや、でもでも座衛門君は、脳内が”真っピンク色”だから、あながち桃色のエプロンでも間違ってないと思うよ〜! あははっ!」
「ソアボ殿……! なるほど! ムニル殿はその様な意図で某に桃色のエプロンを手渡したので御座いますなぁ〜っ! これは一本取られましたなぁ〜!」
「……いえ。 えっと、私は別にそう言う意図で御渡しした訳では無いのですが……。 まぁ、でも何やら盛り上がった様ですし、良いと致しましょうか♪」
〈えぇ、それで良いのかムニルさん……?〉
そうして、和気藹々としながらムニル達は、夕飯の作業に取り掛かる為にキッチンへと向かった。
――――キッチン――――【現在時刻、15時20分】
「それで、今から何を作るつもりなんだぁ?」
「ふふっ、皆さんも御存知であろう料理……! その名も”カレー”ですよ〜っ♪」
「おおっ! この世界には、カレーも存在すんのか!」
すると、この世界にも存在する主な料理の概要をソアボが詳細に説明してくれた。
「ふふっ聞いて驚かないでよね、権兵衛君っ! 実は、この世界に存在するのは、カレーだけじゃなくて、シチューとかハンバーグもパスタやピザまで有るんだよぉーっ!」
「うおっ!? マジかよ!? メチャクチャ聞き馴染みの有る食いモンも、この世界にも存在すんだなぁ〜ッ!」
と、驚愕している権兵衛に対して、ムニルが微笑みながら様々な野菜を手渡した。
「おっ! これは”人参”じゃねぇかよ! んだよ、異世界だってのに食いモンは見慣れた奴ばっかりだな!」
「ふふっゴンベエさん。 今日作るカレーは、お肉を使わない『野菜カレー』なので、この野菜達の皮を丁寧に剥いておいて下さいね♪」
するとムニルから、カレーに入れる具の野菜を手渡された権兵衛は、自信満々に胸を張り上げながら即答した。
「おおっ! 実は、俺は野菜の皮を剥く事に関しては大得意なんだぜぇ〜っ! 俺が小せぇ頃から、母ちゃんに良く料理を手伝わされていたから慣れたもんよ〜ッ!」
「わぁ〜っ! それは頼もしいですねっ♪」
「えへへ~、ムニルちゃ〜ん! 私も皮剥き頑張るよー!」
「おっしゃ! んじゃ一緒に頑張ろうぜソアボ!」
そして、権兵衛とソアボは疾風の如く速さで、丁寧に華麗なる手付きで野菜の皮を一瞬にして剥き切ると、その様子を見たムニルは思わず感銘を受ける。
「わぁ……! とても凄いです二人共……! 私、何だか感激しちゃいました……!」
「ヘヘっ、こんぐらい俺達に掛かれば御安い御用だぜッ!」
「えっへへ〜っ! 御安い御用だぜーっ!」
権兵衛とソアボは、ムニルに向かって誇らしげに腕を見せ付けた。
「ふふっ、素敵です御二人共っ♪ それじゃあ、次の作業はザエモンさんと、ハヤトさんにお願い致しますねっ♪」
〈おっ、次は俺と座衛門さんの番だな……! えっと、この剥き終えた野菜を切れば良いんだな?〉
そして、綺麗に剥き終えた野菜を権兵衛とソアボから受け取った隼人と座衛門は、その野菜をまな板に置いた。
「ふふっ、それでは二人共宜しくお願いしますね〜♪」
「はいっ!」
「承知しましたぞぉ〜!」
すると、隼人は野菜を切る事に対して普段から手慣れていないのか、やや覚束ない手付きでゆっくりと慎重に野菜を切っていると、その手間取っている様子の隼人の隣で、座衛門が猛スピードで野菜を切っていた。
〈う〜ん……。 あまり上手く切れないなぁ〜……〉
「ホワタタタタタタタタタァァァァァッッッ!!!!!」
「って言うか、座衛門さん……切るの速ッ!?」
すると、その座衛門の姿を見ていた権兵衛が、ゴクリと生唾を呑み込みながら、感心する……。
「すげぇな……これがスキル【熟練の百戦錬磨】の力か……。 座衛門が持っている”あの普通の包丁”でさえも、奴に掛かれば切れ味抜群の”立派な高級包丁”に早変わりだ……っ!」
〈……と言うか、もしかしたら俺以外の全員が、ただ単に料理の腕が上手いってだけなのでは……?〉
と、隼人が若干の劣等感に苛まれていると、気が付いた頃には座衛門が、とっくに野菜を切り終えていたのだった。
そして、それから数分経ってやっとの事、隼人も野菜を切り終えると、ムニルが労いの言葉を贈った。
「お疲れ様でしたハヤトさんっ♪ それでは、後はこの切り終えた野菜をカレールーと一緒に鍋に入れて煮込むだけですねっ♪」
「わぁ〜っ♪ えへへ〜、なんだか、お腹が空いて来ちゃったなぁ〜っ♪」
お腹が空いてきたソアボは、ゆっくりとお腹を摩ると、そのソアボの動作を目撃した座衛門が鼻息を荒くしながら興奮する。
「おほっ! ソアボ殿の、その動作も愛らしくて堪らないですなぁ〜っ!」
〈あはは……。 座衛門さんは相変わらずだなぁ〜……〉
と、興奮している座衛門と共に隼人達は、鍋に入れたカレールーと野菜をコトコトと煮込みながら、出来上がるの待っていると……。
「おっ! そろそろ出来そうじゃねぇか!?」
「ふふっ♪ 皆さん、後ちょっとの辛抱ですよ〜!」
「ムッハー! 美味しそうな匂いが周囲に立ち込めていますぞぉ〜!」
「それでは皆さんっ♪ 予めご飯は炊いていましたので、先に自分達の分をお皿に盛り付けておいて下さいねぇ〜っ♪」
〈よしっ、それじゃ今迄のカレー作りの間に、あまり役に立てなかった俺が、皆の分のご飯をお皿に盛り付けておいて上げるかっ!〉
「では、この俺が皆のお皿に、ご飯を盛り付けておきますねーっ!」
「お、隼人! 俺は大盛りで頼むな!」
「某も大盛りですぞ〜っ!」
「分かりました、権兵衛さんと座衛門さんは大盛りですね。 それで、ソアボ様とムニルさんは?」
「ん〜私は、普通盛りぐらいで良いよ〜?」
「ふふっハヤトさん、私は小盛りで宜しくお願いしますね♪」
「分かりましたっ! では盛り付けに行って来ますねっ!」
そして、隼人は皆の希望通りの量のご飯をお皿に盛り付けると、どうやらそのタイミングでカレーが出来上がったらしく、ムニルが声を張り上げながら隼人の事を呼び掛けた。
「さぁ、もうカレーが出来上がりましたよ、ハヤトさ〜ん。 カレーを盛り付けるのでそのお皿を貸して下さいね〜っ♪」
「おっ、丁度良かった! はい! ムニルさんどうぞ!」
「ふふっ、有難う御座います。 ハヤトさん♪」
「おっしゃーッ! カレーが出来たぞぉーッ! 皆、席に着けーーッ!」
「おやおや、まるで子供みたいにハシャいでおられますな権兵衛殿〜?」
こうして、無事にカレー作りを終えた隼人達は、各々身に着けていたエプロンを脱ぎ終えると、リビングのテーブルに並べられてゆく美味しそうな香りが漂って来るカレーを眺めながら、ゆっくりと椅子に腰を掛けると、手を合わせながらムニルからの”合図”を待った。
「ムニルちゃん、まだ〜?」
「ふふっ♪ それでは、皆様。 手を合わせてご一緒に……頂きま〜す♪」
『頂きま〜す!!!!』
こうして、隼人達は目の前の手作りのカレーを口いっぱいに頬張るのであった!
【現在位置】
【ムニルの家、リビングルーム】
【現在の日時】
【4月7日 16時4分 春】
【五十嵐隼人】
【状態】:健康
【装備】:紺色のコート クリーム色のズボン 深紅色のベルト 耐久の弓 旅人の袋と紙袋
【道具】:毒の矢10本 炎の矢10本 痺れの矢10本 普通の矢30本 学校の制服
【スキル】:刹那の狙い撃ち
【思考】
1:美味しいっ!
2:やっぱり自分達で作る料理は美味しいな〜。
3:おっと、買ったばかりの服にカレーが付かない様に気を付けて食べないとな……。
【基本方針】:仲間と異世界生活を楽しむ。ソアボの事を詳しく知りたい。自分のスキルを使ってみたい。
【仁科権兵衛】
【状態】:健康
【装備】:騎士の鎧 斬撃の剣 鉄壁の小盾 旅人の袋
【道具】:銀貨5枚 学校の制服
【スキル】:最強の意志
【思考】
1:ムニル! これからも美味い飯を沢山作ってくれよ!
2:然し、このカレーホントにうめえ!
3:肉無しの野菜カレーってのも良いもんだなッ!
【基本方針】:隼人と親友になる。仲間を守る。魔王を倒して現世に帰る。クリスを仲間にしたい。カレーをおかわりする。
【大宮座衛門】
【状態】:興奮
【装備】:眼鏡 侍のコスプレ服 美乳剣舞の痛剣 旅人の袋
【道具】:美乳剣舞のシール50枚
【スキル】:熟練の百戦錬磨
【思考】
1:美味しいですぞー!
2:ビバ! ムニル殿ー!
3:ビバ! カレー!
【基本方針】:ハーレムを創る。美乳剣舞をこの世界に布教する。トラックの運転手を成敗する。
【娯楽の女神ソアボ】
【状態】:元気ー!
【装備】:金色の羽衣 金色の指輪と腕輪 女神の袋
【道具】:女神の袋の中に色々入っている
【スキル】:能力授与
【思考】
1:美味しい〜。
2:楽しい〜。
3:幸せ〜。
【基本方針】:皆と仲良く楽しく冒険する。身勝手な天界の神に復讐する。自分達の旅路を邪魔する者は容赦しない。
【ムニル・ル・ナータ】
【状態】:恍惚
【装備】:街娘の服
【道具】:自分の部屋に置いてる
【スキル】:極限の癒やし
【思考】
1:はぁ〜、皆さん幸せそうで良かったです〜。
2:そんな皆さんのお仲間になれるなんて私も幸せですよ〜。
3:それに、ハヤトさん……♡ 貴方の説得の言葉に、とても感銘を受けましたぁ〜っ♡
【基本方針】:この世界の全生物を癒やす。隼人達と旅をする。
※隼人に対して惚れ気味になっています。




