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思いの外上手くいかない理想の異世界生活!  作者: ミカル快斗
第一章 各々の思惑が始まる一日目
18/132

第十八話 ムニルの決心 〜ムニル・ル・ナータ編〜


〜ムニル・ル・ナータの視点〜


――――ムニルの家――――【現在時刻、14時20分】



 ドドドンッ!


 「おーい、ムニル! 良い加減出てきたらどうなんだよーーッ!」


 ムニルが閉じ籠もっている”トイレのドア”を、権兵衛が力強くドンドンと叩く。


 「……………………」


 然し、ムニルは、その鳴り続けるドアの雑音に対して、無言を貫く。


 「ケッ、どうやら出て来る気配は、ねぇみてぇだな……。 おい、隼人達も一緒にムニルを説得してくれや!」


 「あ、はいッ! おーい、ムニルさーん、トイレから出て来てくださ〜いっ! 俺達は、別に“派手に転んだ“ムニルさんの事を笑ったりしませんよ〜っ!?」


 「そうだよー! それに、早く出ないと焼いている”アップルパイ”が焦げちゃうよー?」


 「……代わりに、某達がオーブンからアップルパイを取り出そうと試みたものの、何故だかオーブンが”開かなくて”なぁ……」


 隼人達は、必死にトイレの中に居るムニルに向かって説得を試みる。


 すると、その隼人達の説得の声を聞き続けたムニルは頭を抱えて悩み出した。


 〈……私ったら、つい後先も考えずに、思わずトイレの中に逃げ込んじゃったけど……。 でも、このままだとオーブンの中で焼いているアップルパイを焦がしちゃう……。 この家のオーブンは”私にしか開けられない”から、きっと旅人さん達も困り果てている事だろうし……〉


 〈で、でも……っ〉


 ムニルは先程の自身の“痴態“を思い出すと、更に顔が熱くなってゆく。


 せめて、”心の整理”がつくまで時間を置きたいのだが、それだと、やがてアップルパイは無惨にも焦げて仕舞う……。


 果たして、自分はどうすべきなのか?

 と、ムニルは散々悩み抜いた末に、現在の自分の状況を”客観的”に思い浮かべた……。


 〈私は……一体、何をしてるんだろう……〉


 〈私は、ただ単に、旅人さん方の”喜ぶ顔”が見たかっただけなのに……〉


 〈それなのに、私は転んだ弾みで旅人さん達に”パンツ”を見られた事如きで、恥ずかしさの余りトイレに逃げ込んで、旅人さん方を困らせている……〉


 すると、ムニルはハッとした表情を浮かべながら呼吸を整えた。


 〈そうですよ……! 私が、今すべき事は、決して”トイレに引き籠もる”事では無いんです……!〉


 〈私は、皆さんの笑顔の為にも、とっても美味しいアップルパイを一刻も早く御提供しなくては……っ!〉


  そう思い立ったムニルは、トイレの鍵を外すと、その勢いでトイレのドアノブに手を掛ける。


 「ふぅっ……! やっと、気持ちを整える事が出来ました……っ!」


 ムニルはそう小声で呟くと、元気良くトイレから飛び出すと、そのまま隼人達に向かって頭を下げた。


 「皆さんっ! 御心配お掛けして申し訳ございませんでしたっ! でも、もう大丈夫ですっ! 私は、”吹っ切れました”からっ♪」


 「あっ! ムニルちゃ〜ん! やっと出て来てくれたねぇ〜っ!」


 「はい! 此の度は、御心配をお掛けして申し訳御座いませんソアボ様……!」


 すると隼人達は、そんなムニルに対して一斉にオーブンの方に指を向ける……。


 「いえいえ、良いんですよムニルさん……! そ、それよりも……! は、早くオーブンの中のアップルパイを……! このままだと、焦げてしまいます……っ!」


 「俺達も、必死にオーブンを止めようとしたんだけどよぉ……? ど、どうやら、この世界のオーブンは、俺達の世界に在るオーブンとは、何かが”根本的に違う”みたいでよぉ……」


 「そうそう。 おまけに、このオーブンって”女神様”である私にも、何故だか止められないんだよ〜っ!? だ、だからムニルちゃんっ! 早く、アップルパイが焦げる前に止めてよーっ!」


 すると、見るからに混乱しているソアボ達に向かって、ムニルは笑顔で返事をする。


 「ふふっ、このオーブンに関しては、私じゃないと止められない仕様になってるんですよ! ほらっ、私が来たからにはもう安心ですよ〜っ♪」


 するとムニルは、素早い手付きで意図も簡単にオーブンを止めると、そのまま流れる様な動作で、火傷をしない為に身に着ける”手袋”を装着すると、直ぐに熱々のアップルパイを取り出した。


 「おぉ、メチャクチャ美味そうに焼けてんなぁッ!」


 その、取り出されたアップルパイを見た権兵衛は、思わず嬉しそうな声を漏らす。


 「ふふっ、それでは”4等分”に切り分けますね〜っ♪」


 「わ~いっ! これで、やっとアップルパイが食べられるぅ〜っ♡」


 ソアボはジュルリと舌舐めずりしながら、ムニルが手に持っているアップルパイを見詰める。


 そしてムニルは、取り出したアップルパイをリビングのテーブルの上に置くと、まるで職人かと思う程の丁寧な手付きで、一瞬にして、アップルパイを正確に均等に切り分けていく。


 ムニルは切り分けたアップルパイを、新たに用意した4枚の皿の上にゆっくりと一つずつ乗せていくと、満面の笑みを隼人達に見せながらアップルパイが完成した事を伝えた。


 「はいっ! 皆さん、大変長らくお待たせ致しました〜っ♪ ”極上アップルパイ”が出来上がりましたよ〜っ!」


 「おほー! 実に美味しそうな匂いが立ち込めていますぞ〜っ! そ、某の……よ、涎が……止まりませぬぞ〜!」


 「おお〜ッ! こいつぁ、スゲェぜッ! 特に、この”ハチミツ”みてぇな甘え香りが……俺の食欲をガンガン刺激してくるぜぇ……!」


 出来立てホヤホヤのアップルパイの香りを嗅いだ事によって、”食欲中枢”を刺激された権兵衛達は、ダラダラと涎を垂れ流す。


 「……さてとっ! 後は、4人分のナイフとフォークを用意してっと! はいっ! それでは、皆様どうぞ御遠慮無くお召し上がり下さいね〜っ♪」


 「おうっ! もう食って良いんだなッ!? ヘヘッ、んじゃあ有り難く頂くぜぇ〜ッ!」


 「い、頂くで御座いまするぅ〜ッ!」


 「わ~いっ! 美味しそう〜っ! いっただっきまーすっ!」


 「い、頂きますっ!」


 そして隼人達は、目の前に置かれた極上アップルパイに向かって、まるで”血肉を求める獣の如く”むしゃぶリついた……!


 「もぐもぐ……! 美味しい〜……!!」


 「んぐんぐ……ん〜! ん〜っ♡ 甘くて美味しいねぇ〜っ♡」


 「バクバクッ! 俺は、こんなに美味ぇ物なら幾らでも食えちまうぞぉ〜……っ! バクバクッ!」


 「おほほわぁ〜! そ、某の旅の疲れが……綺麗サッパリ消えてゆきますぞぉ〜っ!」


 「ふふっ♪ 喜んで頂けたみたいで私は、とっても嬉しいですっ♪」


 隼人達の嬉しそうな笑顔を眺めたムニルの心は、とっても充実していた。


 そして、自身の最大の目標である、皆の事を自分の力を使って癒やして上げたいと言う目標に、また一歩近付いた事に対してムニルはどこか得体の知れない”快感”を覚えていた。


 〈ふ、ふふふっ……! この結果は、とても素晴らしいですよ……! みんなが私の料理で笑顔になってる! 喜んでる……っ!〉


 〈そうですっ! 皆さんの事を心の底から幸福シアワセにさせたのは紛れも無いこの”私”なのです……ッ!〉


 〈ふふふふふ……! た、堪らないですね〜っ♡ この言葉に出来ない様な……”不思議な感覚”は……♡ むふっ、むふふふふふ……♡〉


 すると、悦に浸っているムニルのニヤついた顔に気が付いた隼人が、首を傾げながらムニルに向かって声を掛ける。


 「厶、ムニルさん……? な、何か凄まじい顔になってるんですけど……!?」


 「あ~っ! もしかして、ムニルちゃんったら、何か”イヤらしい事”でも妄想してたんでしょ〜っ!?」


 「……えっ!? いやいや! 違いますよ! 私は、そんなイケない事の妄想なんてしてませんよっ! 単に私は、皆様方の”喜ぶ顔”が見れて嬉しいんですよ……っ!」


 「はぁ、そ、そうなんですか……?」


 「えぇ、ですのでハヤトさん達は、私に構わずどうぞ引き続きアップルパイを御堪能下さいね……っ♪」


 隼人は、不思議そうな顔を浮かべたものの、直ぐ様アップルパイの方に向き直ると、そのまま口いっぱいにアップルパイを頬張った。


 すると、一早くアップルパイを食べ終えた権兵衛が、ムニルに向かって、この街に”売っている物”の事を尋ねる。


 「ふぃ〜、ご馳走さんっ! んで所でよ、ムニル。 この街で売ってる武器と装備の中で、一番”性能”が良いのは何なんだ?」


 「あ、はいっ……! この街で一番性能が良いと思われる武器と防具は……。 えーと、”斬撃の剣”と”騎士の鎧”ですかね……?」


 「おぉっ! なるほどなッ! 教えてくれて、あんがとなムニル! んで、値段はそれぞれ、幾ら掛かるんだぁ?」


 「え〜っと……。 確か、斬撃の剣は金貨1枚で、騎士の鎧も同じく金貨1枚で買える筈ですよっ♪」


 するとソアボが、この世界に置ける”金貨の価値”についての解り易い説明を権兵衛達に話し始める。


 「あっ! 因みに、さっき私が君達に渡したのが金貨だよーっ! 金貨の価値は、日本円にしてピッタリ”一万円”だよっ! そして、”銀貨は千円”、”銅貨は百円”だから、この事はしっかり覚えててね〜っ!」


 「おーっ! って事は、俺達は金貨を2枚持ってっから、丁度ピッタリ買えるじゃねぇかよ! よしっ……! そうと決まれば、直ぐにでも買いに行こうぜ!」


 「ふむ……。 それならば某は、この街の”鍛冶屋”にでも寄って、何か某に合う武器が有るかどうかを見てみるで御座いまする……。 まぁ、既に某が持っている、この美乳剣舞に登場する”剣のレプリカ”の他に、某が心惹かれる武器は無いとは思いまするが……」


 座衛門は、腰に掛けていた剣のレプリカを、ジッと眺める……。


 「なるほどね~。 座衛門君は、鍛冶屋に行きたいんだねぇ〜っ!」


 「おおっ! つー事なら、座衛門とは一旦”別行動”だな……! そんで、隼人はどうすんだ? 何か、他にやりたい事がねぇってんなら俺と一緒に”商店街”に行こうぜ……!」


 「う〜ん……。 そうだなぁ……。 俺も仁科”先輩”と一緒に行動しようかな?」


 すると、その隼人の”先輩呼び”が気に食わなかったのか、権兵衛の眉がピクッと動く……。


 「……おい、良い加減、その先輩呼びをやめろや。 気軽に俺の事を”権兵衛”って呼んでくれても良いんだぜぇ〜?」


 「い、良いんですかっ!? じゃ、じゃあ、せめて”権兵衛さん”呼びでどうでしょうか……?」


 「んん〜、まぁ先輩呼びじゃないだけマシか……。 うしっ! んじゃ、これから俺を呼ぶ時は権兵衛さんって呼べよなっ!」


 「はいっ! お気遣い感謝します権兵衛さん……!」


 隼人は、自身に対して気を遣ってくれている権兵衛に対して、感謝の気持ちを伝えた。


 「おうっ! あんがとな隼人! んで、ソアボはこれからどうすんだぁ〜?」


 「んー? 私はムニルちゃんとお話してよっかなー? 良いかな〜? ムニルちゃ〜ん?」


 「はいっ♪ 私は、皆さんの話し相手になれるなら本望ですよ〜っ♪」


 そして、各々の意見が出揃った所で、権兵衛が纏めに入る。


 「うしっ! これで、俺達の”今日の目標”が決まったな! これから俺と隼人は武器と防具を買いに行って、座衛門は鍛冶屋に行って、ソアボとムニルは家で留守番って訳だなっ! どうだ、特に異論は無いよな?」


 「勿論。 異論は有りませぬぞ」


 街チーマでの”本日の方針”が決まった隼人達は、各々の出掛ける準備を開始する。


 すると、ソアボがムニルに対して、笑みを溢しながら話し掛けた。


 「ふふっ、じゃあ皆が出掛ける前にムニルちゃんとお話しとこぉ〜っと! ねぇねぇ所でムニルちゃんって、今まで一体”どんな人達”と出会って来たの〜?」


 「えっと、どんな人達……ですか? ん〜と。 私が一番印象に残っているのは、一人の男の人と二人の女の人の”3人パーティー”で、旅をしていた方達……ですかねぇ?」


 すると、ムニルからその話を聞いたソアボは、興味津々にムニルに聞き返す。


 「えぇ〜!? 何それ何それ〜っ! もっと詳しくその人達の事を聞かせてよ〜っ!」


 「は、はいっ! え〜っと、その男の旅人の方は、一度でも出会った事の有る人物を転ばせる事が出来ると言う”特殊な能力”を持っていましたね……。 そして、一人の女の人は何処かの”一国のお姫様”と仰っていましたし、もう一人の女の人も”凄腕の獣人族の女剣士”さんらしくて……」


 すると、その獣人族の剣士と言う言葉を聞いた座衛門は、即座にムニルに聞き返す……。


 「む? 獣人族の女剣士ですと……? そ、その御方の御名前を聞いても……?」


 「え〜っと、その方は『アケミ』と名乗っていましたが、お知り合いの方なのですか?」


 すると、その名前を聞いた座衛門は、少し落胆しながら話を続ける。


 「いえいえ、某達が知っている方は『アビウス』と名乗っておられましたので、そのアケミ殿と言う名前の方は存じ上げないで御座いますなぁ……」


 「そう……ですか」


 すると、そのムニルの話を聞いて、何か考え込んだ末にとある事を閃いた様子のソアボが、ムニルに向かって話し掛ける。


 「……えっと、所でムニルちゃんは、転ばせる事が出来る能力を持った男の人と出会ったって言ってたけどさぁ〜。 さっきムニルちゃんが突然転んじゃったのは、その人がムニルちゃんに対して”イタズラ”とかしたから何じゃないの〜?」


 「え!? まさか『ショウマ』さんが……!? でも一体何故、ショウマさんが私に対してイタズラを……?」


 すると、そのショウマと言う、聞き覚えのある名前を聞いたソアボは、まるで虚を衝かれた様な顔を浮かべると、慌ててムニルに聞き返した……。


 「えぇっ!? ちょっと待って? 今、”ショウマ”って言ったの……?」


 「えっ? はい、言いましたけど……?」


 すると、ソアボは腕を組みながら半ば納得した様な表情を浮かべると、にこやかに話を続けた。


 「なっるほどね〜! えっと、一応説明しておくと、そのショウマって人は、この前私がこの世界に転生させて上げた”日本の少年”なのっ! ふふっ、どうやら彼もこの世界で元気にやってるみたいだね〜っ!」


 「な、なるほど! ソアボ様とショウマさんはお知り合いだったのですね……?」


 「うんっ、そうだよ〜! それで、ショウマは今、何処にいるの〜?」


 「いえ、流石の私も、そこまでは把握していません……。 ごめんなさい……お役に立てなくて……」


 「いやいや、ムニルちゃんは謝んなくて良いよ〜っ! ショウマの事は自力で探してみるよ〜っ!」


 と、ムニルとソアボは仲良さげに雑談を続ける。


 すると、街に出掛ける準備が整った隼人と権兵衛が、ムニルとソアボに向かって声を掛けて来た。


 「よーしッ! そんじゃ俺達は、これから武器と防具を買いに行ってくっかんなっ!」


 「はいっ♪ それでは、ゴンベエさんとハヤトさん! どうか、お気を付けて行って下さいね〜っ♪」


 「おう! 色々、あんがとなムニル! じゃあ、行くぞ隼人ッ!」


 「はいっ……! 行きましょうか! 権兵衛さん!」


 かくして、権兵衛と隼人は武器と防具を買いに、座衛門は一人で鍛冶屋に向かい、ソアボとムニルは皆の帰りを家で談笑しながら待つ事にしたのだった。



【現在位置】

【街チーマ、商店街】


【現在の日時】

【4月7日 14時30分 春】



【五十嵐隼人】

【状態】:興味津々

【装備】:学校の制服

【道具】:金貨2枚

【スキル】:刹那の狙い撃ち

【思考】

1:すげー! 漫画とかで見た事が有る物が沢山売ってる……!

2:凄い活気に溢れてるな〜。

3:俺はスキルに必要な弓と矢と他に何を買おうかな〜。

【基本方針】:皆と異世界を満喫する。ソアボの内心を知りたい。早く自分のスキルを使いたいので弓と矢を買う。



【仁科権兵衛】

【状態】:ウキウキ

【装備】:学校の制服

【道具】:金貨2枚

【スキル】:最強の意志

【思考】

1:すげぇな……。 こんなに色々あると、目移りしちまいそうだぜ……。

2:んでも、俺が買いてぇ斬撃の剣と騎士の鎧を、両方買う為には他の物は我慢しないとな……っ!

3:我慢だッ! 我慢しろ……仁科権兵衛ッ!

【基本方針】:隼人と親友になる。仲間を守る。魔王を倒して現世に帰る。斬撃の剣と騎士の鎧を買う。



【現在位置】

【街チーマ、鍛冶屋】



【大宮座衛門】

【状態】:悩み

【装備】:眼鏡 侍のコスプレ服

【道具】:金貨2枚 美乳剣舞の剣のレプリカ 美乳剣舞のシール50枚 

【スキル】:熟練の百戦錬磨

【思考】

1:本来なら、別に鍛冶屋に行かなくとも良いので御座いまするが……。

2:折角、異世界に来たのですからな。

3:何か、掘り出し物でも探しますかなぁ……。

【基本方針】:ハーレムを創る。美乳剣舞を布教する。自身を轢いたトラックの運転手を成敗する。これから自身が愛用する武器を決める。



【現在位置】

【街チーマ、ムニルの家】



【娯楽の女神ソアボ】

【状態】:元気

【装備】:金色の羽衣 金色の指輪と腕輪 女神の袋

【道具】:女神の袋の中に色々な物が入っている

【スキル】:能力授与

【思考】

1:翔真君は、この世界で上手くやっていけてるみたいだねーっ!

2:所で、翔真君の仲間達ってどんな人達なんだろ〜?

3:一人は一国のお姫様とかって言ってたよねぇ〜!

【基本方針】:皆と一緒に楽しむ。自分をこき使った他の天界の神達に復讐する。いつか翔真と再会してみたい。隼人達の帰りをムニルの家で待つ。



【ムニル・ル・ナータ】

【状態】:嬉しい

【装備】:街娘の服

【道具】:自室に置いている

【スキル】:極限の癒やし

【思考】

1:皆さんが喜んで頂けてとっても嬉しいです〜♪

2:はぁ〜幸せっ♪

3:所で、ショウマさん達は今頃、何処で何をしてらっしゃるのでしょうか……?

【基本方針】:皆の事を癒やしたい。隼人達の帰りを自宅で待つ。


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