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プロローグ

初投稿作品ですので駄文でもご容赦くださると幸いです。

今、俺は草原が見える森の中に立っている。


しかも異世界のだ!


「いやぁ~、本当に異世界なんだなぁ~。」


目の前の草原には角の生えた小型犬サイズのウサギが数匹見える。


「まずは周りの安全の確認だな。」


と、後方の森を見て動く物がいないのを確認した。


「とりあえず、木を背にしてステータスと持ち物チェックだ!」


まずは弟の勇人(ゆうと)に言われていたステータスのチェックをする。


(ステータスチェック)


と、思うと俺の目の前に半透明のステータス画面が出てきた。


――――――――――――――――――――

名前:エイト(伊勢(いせ) 英人(ひでと)

性別:男   年齢:15

種族:人族   職業:NEET


LV:1   EXP:0/200


HP:18   MP:18   ST:13


STR:9   VIT:9

DEX:10   AGI:7

INT:8   MIN:6


スキル:●リスト表示


称号:異世界人・世界を渡りし者・器用貧乏・□■○-□■■▽

――――――――――――――――――――


ほうほう……って、おい!職業!!


NEETって、確かにこの世界に来る前はNEETだったよ!


でも、NEETって職業じゃないですよね?


てか、この世界の神様変なところでやる気出すなよ!!


弟から聞かされた職業にそんなのなかったよ?


しかも年齢が15って、俺地球じゃ30歳だったんだけど若くなってるよ?


いや、まぁ、うれしいけどね。


確かこっちの世界だと15歳で成人らしいから良いんだけど。


ちゅうか、弟様よ……勇者やって神様から貰った報酬使ってくれたのはうれしいけど俺の職業NEETって表示されたよ。


異世界にもNEETっているのかね?


まぁ、気を取り直してステータスのチェックだな!(←やけくそ)


称号は異世界人・世界を渡りし者・器用貧乏か。


称号のチェックはステータス表示してるときに意識を向ければ良いんだったな。


まずは異世界人っと


『異世界人:『ディー』(この世界の名前ね)へ他の世界よりやってきた者。

 [追加スキル:自種族言語翻訳(人族)LV:10(MAX)・全鑑定LV:5・ステータス隠蔽LV:10(MAX))]』


うん、異世界物のラノベでよくあるよね。これはチートだよなぁ。


まぁ、これはこの世界の神様が必要だからつけてるってことだから気にするのはやめよう。


次の世界を渡りし者は


『世界を渡りし者:自身の居た世界とは別の世界に移動した者。

 [追加スキル:肉体変化(全盛期)LV.―(スキルリスト非表示)]』


称号は弟に言われたから知ってたけど……追加スキルおかしいよね?


俺が若くなってたのはこれが原因かよ!!


次だ!次!!


『器用貧乏:なまじ器用に色々な事がこなせる為に、大成しにくい。全てのスキルが覚えられる可能性があり全てにおいて必要EXPが増加(倍加)する。

 [追加スキル:必要EXP増加LV:―]』


ぐっ、器用貧乏が地味にキツイ。


確かに地球に居た時もそんな感じだったけど、この世界で言い切られた。ちょっと……いや、かなり悲しい……。


しかも必要EXPが倍になるって。


で、最後の文字化け称号は


『□■○-□■■▽:(現在の全鑑定LVでは詳細不明)』


ふむ、全鑑定を育てろと……キツイなぁ~。




さて、称号のチェックは完了したからステータスの数値をしっかり見るかね。


一般人は平均LVが5だって言ってたが、俺は神様に言われていたとおり1……。


うん、この世界に来たばっかりだしショウガナイ。


STRとかの能力値は一般人はLV1に対して4前後だから、俺の能力値は……平均8って高すぎだろ!!


地球に居た時の俺はただの一般人だったんだけどな?


まぁ、異世界補正か神様のサービスとでも思っておこう。




最後に荷物チェックといきますか。


ゴソゴソと持ってきたズタ袋の中身をチェックしだした。


弟に渡された物と俺が選んで持ってきた物が入っている。


内容はこんな感じだ。


ズタ袋×1枚、麻の服(上下)[カード]×2着、下着トランクス×3枚、レザープロテクター[カード]×1枚、レザーグローブ[カード]×1枚、レザーグリーブ[カード]×1枚、レザーベルト[カード]×1枚、革サンダル[カード]×1枚、レザーマント[カード]×1枚、ファイアリング[カード]×1枚、鉄のナイフ[カード]×1枚、魔導短銃[カード]×1枚、鉄刃の鉈×1本、模造刀(太刀)×1本、模造刀(小太刀)×1本、荒砥石×1個、仕上げ砥石×1個、毛布×2枚、ロープ(5メートル)×2本、メモ帳×1束(100枚つづり)、鉛筆×5本、マイナーポーション[カード]×10枚、ドイツパン×3個、ビーフジャーキー×5枚、塩×1瓶(100g)、粉胡椒×1瓶(100g)、無限の水袋[カード]×1枚、中級収納リング(容量50種50個まで)[カード]×1枚、銅貨(大中)[カード]×各5枚、銀貨(大中小)[カード]×各2枚、金貨[カード]×1枚


とりあえず、[カード]ってのが弟から貰った物で、それ以外が俺の選んだ物だ。


で、[カード]ってのは弟が『ディー』から帰る時にアイテムボックスに入ってた物を神様が地球では問題になるから変換してくれた物だそうだ。


本当はもっとすごい勇者使用な装備等があったんだが断っておいた。


いやね、異世界に俺TUEEEEEEEEEEEとかチートするために来たわけじゃないんでね。


そうそう、なんで俺がこの異世界『ディー』に来たのか説明してなかったな。

(5/20修正)

文章を読んでいて『自種族言語理解』では話を聞けても話せないと気付きました。

ですので、プロローグと01-01にあった『自種族言語理解』を『自種族言語翻訳』へと修正いたしました。

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