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声優は美男美女でなければ声優ではない

声優は美男美女でなければ声優ではない。

そう顔が良くなければ声優とは呼べない。

金持ちの家に生まれていなければ声優とは呼べない。

コネがなければ声優とは呼べない。

司法試験を受かっていなければ声優とは呼べない。


伝説超人レジェンドと呼ばれる年齢の声優さん達は元々は俳優や役者の人がアルバイトでやっていたのが発端と言われている。

洋画の吹き替えなんかもそうかな?。

やがてアニメが徐々に市民権を得てくると専用の職業としての声優が生まれてくる事になる。

そもそも声だけの職なため表に出てくる事はなく顔出しはしていない人もいた。

今は半ばタレント化、アイドル化し顔出しや歌、踊りが出来てコミュ力の高さが求められる。


養成所で多額の寄付をしても声優として活躍出来るのは僅か。

その搾取構造が問題視されたりする。

しかし声優になりたがる変人は多く飽和状態の業界に入って撃沈している人間も多いと聞く。

まぁ、今の日本にはブラックでないマトモな職が皆無なのが原因でもあるが。

声優業界がホワイトかと言われれば実に微妙だが。

というか売れていない声優の収入は微々たるものでアダルトゲームやアニメにも声を当てている人もいるとか何とか。


ちやみに最近の声優は昔に比べて上手くなったと言われている。

確かにそうかも知れない。

ただ均質化により声に個性がなく皆んな同じような声に聞こえて誰が誰やら分からない状況でもある。

声を聞けば誰かすぐに分かった昔とは違うのである。


しかし色々な声を演じ分けられる技術は今の方が上だろう。

そう、声を変えられるのも技術のうち。

降板により引き継いだキャラの元の声に近づけるのも技術のうち。

歌を歌えるのも技術のうち。

踊れるのも技術のうち。

司法試験に合格するのも技術のうちの初代タイガーマスク佐山聡方式である。


長々と書いたが、要するに何が言いたいかと言うとつまりは何も無かったりする。

終わり。



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