果てしなき駄作・スカスカーレット
SNSではスカスカーレットとか言われているらしい果てしなきスカーレット。
内容がスカスカもあるが劇場の席がスカスカという。
少しだけ調べるてみると確かに客の入りが悪い…というかガラガラなのか。
多少なりとも名前が通った監督の作品としては始まってまだそれほど経ってないのにこのスカスカぶりは何か異常な感じすら受ける。
全国389館で上映、かつ客席の多い大箱枠で席が埋まらない。
埋まらないどころかスカスカ。
何か異常事態だなぁ…という気が。
オラわくわくしてきたぞ!
…という異常な出来事に私は少し興奮気味。
まぁ、制作スタッフも劇場側もそれどころじゃないだろうが。
大袈裟とかデマだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ… もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ、みたいな、そんな事あるんだなーとかいう。
細田守が以前作品に携わっていた脚本家と揉めたみたいな話もちらほら。
脚本家を見下しているみたいな話もちらほら。
脚本家達から嫌われていて仕事を依頼しても断られて脚本を書いて貰えないから自分で書くしかなくなっているなんて話もある。
真偽は知らないが。
そう言えば国宝とやらは観ていない。
何にしてもこのスカスカーレット現象は実に興味深くはある。
脚本を軽視した監督が辿る末路。
映像美だけで突き進もうとしても最早映像美は当たり前であり頭打ちに近づいている。
ならばストーリーこそが客入りに左右する時代に入ったか。
細田守が脚本家を使わず自分で書こうとする限界が見えた今、脚本家を使うか使わないか。
頭を下げられるか否か。
まぁ、とうでもよいが。




