教会
表現の奥の人格
私は美少女探偵、アイナ・バーンシュタイン。
不慮の事故で生死の境をさ迷ったけれども、持ち前の生命力で復活する間際、異世界の神様に喚ばれて運命の女神と面談。その際の交渉で見事にチートスキルを獲得して異世界へ転生。
取引を見るのに夢中になっていた私は……背後から近付いてくるもう一人の仲間に気付かなかった。
私はその男に怪しい薬を飲まされ、目が覚めたら――
――悲鳴の響く部屋にいた!
「……ぃぃぃぃ……やめ……くれぇ……ぇぇぇ」
「あ……ぁぁぁ……ぅびがぁぁああぁ」
「いたいいたぃ……ぃてぇよおおお」
「いやっ!!」
バッと体を起こす。
……どこここ?事件は!?死体は!?あれ!?
……ここどこ?ソファで寝てたみたい。うわ、このソファくっさ。小汚い部屋ね。レンガの間のモルタルが黒ずみ、床にも液体が飛び散ったような茶色い染みがある。周りには誰もいないみたい。正面に扉があって、左手に地下に向かう階段が見える。悲鳴はその奥から聞こえてくる。
「――ぎゃあああああああああああああああ」
うぅ、なにこれやだぁ、聞きたくないんだけど。悲鳴、よね。このせいで変な夢見ちゃった。
夢、そうだ。気を失う前、男の手で口許に何か布を押し付けられた気がする。
「あれはやっぱり……。私、拐われた……?」
誰も、いないよね……?
ゆっくりとソファから足を下ろす。サンダルの音がコツっと響いたがすぐに地下からの悲鳴に掻き消された。
まずは正面の扉に近付いた。ヒールが低くて良かった。これなら全力で走れる。扉の向こうには誰もいないようだ。そっと扉を開けた。細い廊下の奥に扉が見えた。ボロボロで隙間から向こう側が見えた。外に続いてる!
だが、部屋から出ようとした時、また悲鳴が聞こえ疑問が浮かんでしまった。誰が誰を拷問してるのだろうか?……記者魂がうずく。スラムの拷問魔……週刊Anotherドミニオン支部初めてのスクープになるかもしれないわ。
気付くとそろりそろりと階段に向かって歩き始めていた。階段に入ると採光窓からの光は届かない。その闇の中に入っていった。
「……なた……は……ってるんですか?」
「…ぇんだ!ほんと……だ!」
「ちょ……て!やめろぉぉぉぉぉぉぉ」
……そろそろこの悲鳴にも慣れてきたわね。悲鳴をあげている人は二人いるみたい。そして、誰かがその二人に何かを聞いている。人拐いだろうか。
「しっ……って……いるんだ!」
あれ?この声、ケントさんに似てる?
どういうことかしら?
「ぎゃああ!まっ……いてぇ!あっ……ひぃっ……い……あ……ぁ……」
ひぃ……!悲鳴をあげそうになったが、声は出さずにすんだ。
ケントさんの激しい声の後、一人の声が聞こえなくなった。し、死んだのかな……?
静かに耳を扉に押し付けた。声が聞こえる。さっきとはうってかわって、とっても落ち着いた声。慈悲深げにすら聞こえる。教会が……とかなんとか言っているようだ。
ってことはやっぱりケントさんよね!助けに来てくれたのかしら。けど、拷問はなんで?……趣味?まさか、そんな人だったの!?
いえ、そんなわけないでしょ。……ないよね?きっと何か事情があるのよ。気になる……。気になってしまってはもうダメだった。
――記者魂が燃え上がるわ!
「ん?」
ふと、扉の向こうから若い女性の声と幼い女の子の声が聞こえた気がした。
ガチャ。扉が開いた。
二人を始末してから一階に戻るため地下の扉を開くと、アイナが聞き耳を立てていた。
「ひゃっ!あ……や、やっほー?」
「おや、起きたのか。気分はどう?大丈夫?」
「あー、うん。大丈夫よ。全然大丈夫!」
「そうかい?顔色が悪いけど」
何故かアイナがムッと顔をしかめた。
「……えい!」
蹴られた。
「あんたのせいでしょ!寝起きに悲鳴を100回も200回も聞かされたのよ!?顔色くらい悪くなるわよ!おかげで変な夢見たじゃない!絶対明日も出てきそう……えい!」
もう一度蹴られた。
そうか、二階には届かないが奥の部屋までは届くのか。
「すまない。けど、お陰で有益な情報を得られたよ」
そーっと地下室の中を覗き込もうとしていたアイナの耳がピクッと動いた。
「ふーん。ねぇ、私、こんな目にあっちゃったわけじゃない。体も汚されちゃったし?」
「……大丈夫か?」
「え、怖い顔しないで。埃って意味だから大丈夫よ?」
むう、心臓に悪い……。
「紛らわしい言い方をしないでくれ……」
「ちょっとした冗談よ、もう……。助けてくれてありがとうございます。別に頼んだわけじゃないですけど!その、うん。それで人拐いはどうなったの?」
「全員始末したよ。もう大丈夫だ」
「そう。妹さんは?」
「妹は怪我一つないよ」
自分の側頭部をトントンと叩いて見せると、アイナも自身のその部分を触った。
「んー?痛っ。やだー、たんこぶできてる。……ん?あなた私が寝てる間に」
何で私が怪我してること知ってるの、髪の中だし触らないと分からないわよね、という意味合いを込めた大きな瞳がケントを射抜いた。
「いや、何もしてない!怪我がないか見ただけだ!だから、ほら早くこんなところ出ようじゃないか!」
「何か、誤魔化しかたがいちいち胡散臭いんだけど……まあいいわ」
地下の階段を登り小部屋から出る。穴の前を抜けたところでアイナが悲鳴をあげた。そう言えば、生首をそのままにしていたんだった。
「なんなの?ねえなんなの、これ!?」
ビシッとすごい勢いでアイナが生首を指差す。
自分にも分からないのでそう言われても困るのだが……。
「……遺影、みたいな?もう死んでるし気にしないでいいと思う」
「あ、あなたがやったんでしょ!?何で疑問系なの!?」
寝起きなのに元気だなぁ。ここはさらっと流そう。
「まあまあ。ほら、上でみんな待ってるから」
「……落ち着け、私。えい!」
蹴られた。落ち着いてないじゃないか。
その後、シアン、サハム、アイナと二階にいた女性、地下の少女二人を連れ、まずはサハムを教会に送ることにした。女性と子供ばかりだったが、私自身が血塗れだったことと、連れ合いがボロボロの衣服を着ていたことからマフィアの仲間と思われたらしく、スラムの住民に睨まれはしても襲われるようなことはなかった。
ここスラムにおいて、ロン・シンレンという名のマフィアは絶対的権威を持っている。シンレンマフィアはおよそ百のファミリーメンバーを有し、そのメンバーの下には少人数で構成されたギャングが無数にいる。そのギャングたちはスラムに薄く広く浸透し、マフィアに敵対する者を密告し排除する役割を自然と担っていた。ここスラムは無法であるにも関わらず、マフィアによる監視社会であった。
ここであからさまに外の人間と思われるのは不味いので、血塗れの服は丁度いい隠れ蓑になった。
教会に戻るとケイトが出迎えてくれた。ケイトはまず血塗れの私に唖然とし、それから憔悴したサハムをしっかりと抱き締めた。
「心配させて……ほら、牧師様のお手伝いしてきて」
ケイトに背中を叩かれ、トコトコとサハムが教会の中に入っていく。
心配っぷりが姉と言うより母だな。もう夕飯時か。川に行って戻るだけにしては時間が掛かりすぎだよな。
それから、ケイトは後ろに並ぶボロボロの三人を見てもう一度唖然とした。
「ああ、こちらの三人は誘拐の被害者です。成り行きで助けたのですが、見捨てるわけにもいかず」
「誘拐の……?では――」
「いえ、どうやら別件の誘拐犯だったようです。ご依頼の件についてはもう少し時間をいただくことになりそうです」
「……そうですか。よろしくお願いします」
「はい、仕事ですから」
そう言ってから、ちらりと後ろを振り返る。
それにしても、サハムは送り届けたからもう大丈夫だが、後ろの三人はどうしよう。
二階にいた女性はフラフラと体を振るだけで、シアンとアイナが手を引いたら大人しく着いてきた。薬物その他により完全に精神が壊れてしまっているのか喋りかけても揺らしてもろくに反応がない。私の手には負えないので、後でアスクラピアに入院させよう。
他方、地下にいた二人の少女は正気を保っていた。二人は人間と獣人、違う人種であったが、表情、仕草、背丈、どれをとってもまるで双子のようで片時も離れようとはしなかった。二人も無表情で感情をなくしたかのようだったが、私は彼女たちが生首を見て笑顔を浮かべたところを見ていた。それに彼女たちは二階にいた女性と違って、私の「着いてくるか」という言葉に頷き、自らの意思で歩いた。
この二人は正常ではないにしろ、アスクラピアに入院させてどうにかなるようなものではないような気もする。それよりもどこか暖かい孤児院に入れた方がいいのでは……。
前を向くと目の前に丁度良さそうな孤児院があった。ついでにケイトの顔も至近距離にあった。
「あの――」
「――あ、はい?」
「あの、もう遅いですし夕飯食べていきませんか?皆さんもご一緒に」
「いいんですか?」
「ええ、もちろん!それに、服も余っているものがありますし……」
ありがたい申し出だが、余裕があるようには見えない。ケントが考えあぐねていると、アイナが前に出た。
「ねえ、シャワー借りれる?」
「ええ、どうぞお使いください」
「じゃあ、使わせてもらうわ。ケントさんもひどい格好よ?」
「……確かに。けど、ご飯の量は大丈夫なんですか?失礼ですが、そんなに余裕があるようには」
「うふ、これでも教会ですから寄付してくださる方は多いんですよ!」
少し視線をずらしシアンを見ると、もう教会に入ろうとしている。
「それなら、お言葉に甘えさせていただきます」
中に入ると1階の左通路に連れていかれた。ケイトの案内するまま女性陣と共に突き当たりの扉に入る。小さな小部屋には籠が並んでおり、向こう側には湯船が見える。脱衣場のようだ。
「湯はもう沸いていますので、どうぞご入浴ください。出るまでには服も持ってきておきますので……」
「……」
「ケントさん?」
「はい?」
無言でケイトに脱衣場から閉め出された。ケントは、この扉の向こうでは美女、美少女たちの夢の国が花開いているのか、と感慨に耽った。透視もできたが、人としてやってはいけないだろう。
ゼラスで見る人間は大体顔が整っている。それは魔力が高いほどに顕著になり、高レベル冒険者になると心を抜かれてしまいそうなほどの美男美女ばかりだ。
実際、アイナもケイトもその他の女性たちも可愛らしく、美しい。妻に会う前なら大いにときめいていただろう。
美貌の理由は魔力にある。魔法とは意思に基づいて可能性を現実化する現象であり、魔力とはそのエネルギー量である。これを纏う生命体は成長の際、なりたい自分に成長することができる。
顔、体格、能力。
年を経ても魔力による成長は止まらず、60、70を超えて現役の者も多い。
「ケントさんはこちらにどうぞ」
脱衣場から出てきたケイトはケントを二階のゲストルームに案内した。この部屋ならシャワーが着いているそうだ。
食事が出来たら呼びに来ますので、と言い残しケイトは下に戻っていった。
皮鎧、肩当て、脛当てなどを外し、衣服を脱いで、シャワー室に入る。
大理石?いや、人口大理石で四方が覆われており、他には簡素な装飾を施されたシャワーとハンドルが二つあるだけだ。別段、豪華ではないが、質素さの中に最低限の上品さがうかがえる内装といえる。
銀色のハンドルを捻るとシャワーからお湯が出てきた。熱い。もう一方のハンドルを回すと降り落ちる湯量が増し、代わりに温度が下がった。耳を澄ませるとお湯が床に落ちる音の中にパイプがトクトクと軋む音も聞こえる。
見た目はボロボロの教会だが、給湯設備は十分に整っているらしい。
ひとしきり血と汗を流しながら今後の方針を考えた。
ハゲリーダーは、教会はマフィアの管轄下にあり一般のギャングは手を出せない、という趣旨のことを言っていた。
じゃあ、誰が教会の子供を連れ去ったのか。
幾つか案はあった。最悪なのは通り魔的犯行の場合だ。この場合は地道な聞き込みしか方法がなくなる。だが、できればやりたくないのでこれは最終手段にしよう。まずは、教会とマフィアの関係を調査するのが妥当なところか。
シャワーから出ると新しい服と下着が置いてあった。
ドロドロの服をもう一度着るのは嫌だったのでありがたい。置いてあった服は真っ黒で裾が足元まで伸びている。サイズはほぼピッタリだ。
裁判官が着ている服を法服という。これはそれに少し似ていてテンションが上がった。
それを着ているとケイトが呼びにきた。
「ケントさん、夕飯の用意ができました!」
「おお、ありがとう呼びに来てくれて」
ノックがなかったので、少し裸を見られたかもしれない。人に見られて恥ずかしい体はしていないからなんの問題もないが。
「とっても似合ってますよ」
「そうかい?ありがとう」
ケイトに付いて下に降り、礼拝堂の脇にある扉に入る。扉の奥は短い通路になっていた。礼拝堂と同じく厳かで豪華な装飾が施されている。
更にその奥に入ると大きなダイニングがあった。ふかふかの赤い絨毯、壁にはキャンドルと燭台、天井には金糸で繊細に飾り付けられたシャンデリア。そのシャンデリアが照らす下にはシアン以下5人の女性とここに住んでいるらしき子供達が十数人、巨大な食卓に並んでいた。その上座に穏やかな笑顔で壮年の男が座っていた。牧師様に違いあるまい。
ここは子供達が住んでいる二階とはずいぶんと趣が違うな。
「やや、来たな、兄よ!」
「やあ、シアン」
「おぉ!どうぞ、お座ぁりください」
心に染み渡るような低く響くいい声だ。牧師はこの人にとって天職だろう。
穏やかな笑顔、ね。私は何もしていないのに笑顔を作る人間は疑うことにしているんだ。まあ、初対面で笑顔を作れないような人間も疑うことにしているが。
「ありがとうございます。初めまして、コールマン葬儀社のケントと申します」
「ご丁寧にどぉうも。私は当ぅ教会で神に仕えている者です。まぁた、この子達の親代わりも務めてぇいます」
「素晴らしいことだと思います」
「ふふ、いつも私が作っているんですがぁ、今日は腕によぉりをかけて作らせていただきましたよ。どうぞお召し上がぁりください」
パンパンと牧師が二拍手を叩くと入ってきたのと反対側にある扉が開き、ケイトが大きな鍋を載せた台を押して入ってきた。
ほう、いい香りだ。トマトのベースのスープかな。実際にはトマトそのものはゼラスにはないが、よく似た赤い果実はこの世界にもある。
「すみませんねぇ、不格好で。本来ならばぁ、皿に分けて出すべきなのですが普段から幾分、人数が多くてね。ケイト、皆さんに配って差し上げて」
「はい、牧師様」
「やっときたか!やっときたか!待ちくたびれたぞ!」
シアンが椅子を揺らしながら配膳を待つ。
(シアン、行儀が悪いよ)
(ぬはは、よいではないか、よいではないか)
ダメだ、話を聞かない。
ケイトが深めの皿にビーフシチューのようなものを入れてくれた。その上にサッとバジルを振り掛けていく。慣れた手つきだ。
私の母も凝り性な人で、配膳する際に何か一手間加えるのがとても好きだった。母は美味しくなるおまじない、と言っていたが、それだけで不思議と本当に段違いの美味しさになった。思い出を美化しているだけかもしれないが。
皆に配膳を終えケイトが席に着くと、牧師が食事前の祈りを始めた。
「天に召します至高の神よ、あなたの慈悲深き御心に感謝してこの食事をいただきます。願わくは我等を祝し、天のお恵みによってこの食事を我等の心と体を支える糧としてください。最高神ゼルエムの名のもとに。ジーメイ」
最後の言葉と共に牧師が右手を額に当て、大きく円を描くように前に動かして胸の中央で止めた。続いて皆も牧師と同様の動きをした。もっとも、シアンは完全に無視していた。また、私もシアンに従い祈りをしなかった。私とシアンの神はネキアであってゼルエムではないからだ。その代わりに、手を合わせて口の中でいただきます、と唱えておいた。
ゼラスではこの一神円字教が教えの簡明さや、布教の熱心さから広く信仰されていて、度々宗教戦争も起こったりする。しかし、一神円字教も一神と名は着いているものの唯一神的に他の宗教を全て邪教として弾圧するような教えはない。それというのも、ゼラスにおいて神は魔力以上の力を与える何かとして、その存在が疑いようもない事実として知られているからだ。よって、一神円字教ですら他の神の存在を否定することができずにいるのである。
よって、さしあたり食前の祈りをしなかったとしても不興を買う恐れはなかった。
「さあ、皆さぁんいただきましょう!」
祈りが終わり牧師が声を掛けると皆が一斉にシチューを食べ始めた。
私も同様にスプーンを手に取り、バジルが浮かぶトロリとした赤茶色のスープを掬って口に入れた。
その途端に玉ねぎ、人参、トマト、バジルの香りが赤ワインと渾然一体となって押し寄せ鼻腔を通り抜けた。次に舌が脳に味覚を叩きつけてきた。トマトの爽やかな酸味、芯まで熱の入った人参の重い甘味、その裏で味覚を調和させる炒められた玉ねぎの醸す甘辛さ。アクセントのバジルも効果的だ。
その芸術的な味覚の中で一際輝いているのは何かの肉の味。巧妙に味付けされていて何の肉かは分からないが何処かで食べたような気もする。なんだこの肉は。更に肉を口に入れる。柔らかいが脂肪は少ない。だが、シチューの味が染み込み肉と溶け合っていて脂肪以上の旨味がある。蒸かした芋も入っているようで、そのとろみが舌に絡み付いて片時も逃さず味を豊潤に伝える。
美味い。
このトマトと赤ワインをベースにしたシチューと肉の組み合わせは王道であり鉄板、両者を高めあっていた。
このシチューはどれだけ煮込んだものなのだろうか。3時間や4時間では足りなさそうだ。丸一日以上は煮込んでいなければこの肉の柔らかさは出ないだろう。それにこのシチュー。表に出てくるのは玉ねぎ、人参、トマト、パセリ、ジャガイモなどだが、その後ろに多種多様な野菜の複雑極まりない味わいが蜘蛛の巣状に張り巡らされている。一体どれだけの労力がこのシチューに……?
表現は人の心を写す、と私は考えている。料理もまた然りだ。このシチューには牧師の心が詰まっているに違いない。
私はこのシチューという迷宮に感激し、その探索に夢中になった。
おっさんがシャワー浴びてシチュー食べただけ。
ちなみに、ケントがトマトやら人参やら玉ねぎやらと呼んでいるのはあくまで、よく似た野菜というだけであって、それそのものではありません。ビーフシチューとは言ってますが、勿論、ビーフなんて入ってません。何かの肉です。




