『お風呂』/『理性 2』
こんばんは、浅葱 藍夏です。
おっといよいよ……なんてことやってるんでしょうね?この兄弟は……
それでは、藍色の夜が明けるまで、どうぞお付き合いください。
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『お風呂』
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「ねえ、今日お父さんたち夜いないんだって…… 虎太郎、一緒にお風呂はいろ?」
「はあ? さすがにやだよ……この年でにいちゃんと風呂とか……何かまずくない?」
「えー? 何がまずいの? ちょっと前まで入ってたし、温泉とかでも入るじゃん?! 入ろーよー!」
「わーったよ……パンツとってくる」
やった……僕の粘り勝ち……今日はもっとエッチなアピールするんだぁ。
「なあ、伊織っ! くっ付きすぎ!! てか背中にお前のちんこ当たってる!!」
ふん! 当ててるんだよ!
「体で洗ってあげてるんだよ?? 気持ちいいでしょ? あっ……こたの前、おっきくなってきたよ? こっちも僕洗ってあげる!!」
「わあ! バカ! やめろって!! あっ……」
「わぁ、こたすぐイっちゃった……何かごめん」
「……いつもお前と寝てるだろ?……処理する時間ないじゃん……今日風呂でやろうと思ってたんだよ……」
「虎太郎? 僕のも触ってくれないかなぁ? こた見てたら勃っちゃった……」
「はぁ、後ろ向いて、俺に体預けて。触るぞ?」
「あんっ!! ……でちゃ」
「あーーっ!! 俺ら何やってんだよ?! ほら、風邪ひくから湯船浸かるぞ」
僕は湯船の中で虎太郎の上に座った。僕は体がピクっと震えた。……また、虎太郎の大きいものが、僕のお尻に当たってる……イタズラしちゃお……
「あっ! 伊織っ! こらっ! 動くなっ!!」
「こた……ちゅうして……」
「っつ……!! くそっ!!」
虎太郎は僕にキスしながらイった。いぇ〜い!! 僕の勝ち!!
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『理性 2』
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最近、にいちゃん……伊織のイタズラが酷い。俺を煽ってくる。人のこと何だと思ってんだ?! おもちゃか? けど、かわいくって本気で怒れないんだよな〜。怒ってよそでやられても困るし……。けど、このままだと本当にやばい気がするんだよな……にいちゃんのことそんな目で見ちゃいかんだろ!! しっかりしろっ!! 俺!!
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
読後感はいかがでしょうか?
楽しんでいただけたなら幸いです。
それでは、また藍色の夜にお会いしましょう




