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あとすぎるあとがき

久しぶりに自分で読み返すつつ、誤字とか無駄に繰り返しになってるところとかちょろちょろっと手直ししてみた。

そもそもおかしいところもいくつか有ったけど、さすがに直すのも違うかなと、そのままにしてます。


気になったのは、他の作品でもそうなんだけど、剣の長さを刃渡り1mにしている辺り。

一応、当時自分なりに調べたり考えたりして書いたはずなんだけど、1mって長いよね。

腰に吊るしたりした場合、余程長身でもない限り地面擦るのではないかしらん。


普通に手を下ろした時に地面に刺さらないように取り回しやすそうな長さは60cmくらいな気がします。

なんとなく。


ゲームとかだと、変に長い剣とか持ってたりしますけども、あれでどれくらいなんだろうか。


江戸時代?日本刀は二本差しにした時の立ち姿がかっこいいと言う理由で全長1m、刃渡り70cm程度だったらしいですが、剣の長さに関する記述が刃渡りと全長を混同して紹介しているサイトとかも多くて、実際のところどんなもんか分からんのですよね。改めて調べたら更新されていたりするかしらん?



文章的には、第1話が半分以上設定説明なの、正直自分で何だこれって感じっすね。すまん。


せめてアナスタシアがダンジョンに入るくらいまで書いてから、もどって状況説明か、いっそのこと仲間が集まって事件とか起こしてから戻るとか、キャッチー?な始め方が出来ないものか。


そもそも姉との確執とかもちゃんと話にすれば良かったのでは感。



魔法に関して、もともとPS○2が元ネタなので、アナスタシア以外は呪文とかなくてアイテムに組み込まれた魔法を選ぶ的な設定にしてあったんですが、ちょこちょこ脱線して辻褄が合わなくなってるのも微妙ですね。もうちょっと上手い事詰められなかったものか。


あと、敵側の設定を全然考えてないので、せめて名前とか付けようぜっていう。


後書きにも書いてあるけど、アナスタシアは見る相手によって雰囲気が違うキャラにしたかったんだけど、私の表現力ではキャラがフワフワしてるだけにしか見えませんね。残念です(


気に入ってるキャラは番外編のメイドやゲーマーの2人とかって言うのも我ながらどうなの。



一応、自分の好きな話を好きなような形で書いたので、改めて読んでも割と好きだったので、そこは良かったです(ナニ


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