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リサーチによってあなたが取るべき選択肢



 今回はステップ2における項目の⑦ですね!



①[小説の書き方・基本知識を調べる]

②[小説サイトを調べる]

③[小説サイトに登録する]

④[小説サイトで作品を読んでみる]

⑤[小説サイトの機能を調べる]

⑥[小説サイトでテストプレイとして試してみる]

⑦[リサーチをする]

⑧[自分の書きたい内容を考える]

⑨[物語の設定(中身)を決める]

⑩[物語の登場人物を決める]

①①[プロット(細かい物語の中身)を決める]

①②[書き始める]



─────────────────────────



       ⑦[リサーチをする]



 まずは、振り返りですね!


 さあ、書き方も分かったあなた!

 ついに書けるぞ!と思ったかもしれませんが……


 まだ書けません!

 書けるけど書けません!



 次は『リサーチ』をして下さい!

 


 リサーチとは──



     あなたが『今後の目標』として


       "どうなりたいのか"


     を『決めるための調べ事』です。



 あなたが『ただ書きたい物語』があるなら

 『それだけを書けばいい』と思います。


 ただ──



 『ランキング』に乗りたい!

 『商業作品』として『売れる作品』が作りたい!

 『たくさんの評価ポイント』が欲しい!

 『コンテストで受賞』してみたい!



 などの『目的がある』のであれば『必ず意識して』

 行って下さい。


 そのためにも

 『ネット小説』の『実態』を語る必要があります。



─────────────────────────



       [ネット小説は──]



 まず、小説を書き始めたあなたは

 ネット小説は、ネットで小説を書くための場所


 と、認識してると思いますが……



 違います。ここは─────『戦場』です。



 あなたはたった今、戦地へと降り立ったんです。

 何にも知らない新米兵のように。


 基礎訓練だけこなしただけの一般兵士です。


 この地に降り立った時点で、『戦争』が始まってます。



 勝ち抜いて、生き延びて、勝利を掴み取りましょう!



─────────────────────────



       [ネット小説の現状]



 初めにハッキリ言います。


 ・・・・・・

 読まれるためには──



 『好きなもの』を書いてる『だけ』じゃダメです!



 次回の話でする内容と比較してほしいので

『読まれるため』という点を特に覚えておいて下さい。


 また、現状のネット小説サイトにおいて

 作品を書く上で必ず知っておいて下さい。



 なぜかというと、極端な話……



   ────"読まれないからです"─────



 ただし!

 好きなものが読まれる『内容』なら『まだ』別です!


 なら、どうやってそれを知れば良いんだよ〜

 って思ったあなた。


 まずは



  ───"ジャンルをリサーチして下さい!"───

 



─────────────────────────



        [ジャンルとは]



 まず、小説を書くにあたって

 どんなジャンルがあるかご存知ですか?


 ランキング作品を読んだあなたなら

 『恋愛』や『ファンタジー』の単語は

 目にしているかもしれません。


 そんな偉そうに話している僕も

 実は全ては覚えていません!(笑)


 だって、自分が『興味あるジャンル』にしか

 『読んでみたい!と思えないから』です。


 ただ、小説を書くに当たって

 それはあまり良くない事だと捉えられています。



 なぜなら──『自分の幅』が『狭くなる』からです!



 もちろん。

 強制的にこれは読め!

 なんて言ってくる人なんていないと思いますが

 それでも、作品のジャンルによっては

 『書き方』『表現の仕方』『背景の描写』など


 様々な表現で書かれているんです!

 それも、さらにその中で──


 "人によって"も

 『文脈』や『文法』、『記号』の使い方など

 様々なやり方があります!



 そういった『学び』を得る為に

 自身が好むジャンル以外を読んでみることは

 とても勉強になりますよ!




        [ジャンルの種類]



 では──実際にはどんなジャンルがあるのか


 有名なのしか覚えてないので

 『なろう』のジャンル一覧から拝借しましょうか!



 まずは、『大まかなジャンル』から──


【恋愛】

【ファンタジー】

【文芸】

【SF】

【その他】


 こんな感じになってましたね!

 皆さんも日常の生活の中で聞いた事がある言葉が

 あると思います!

 

 では、ここから

 さらに『細かいジャンル』を見てみましょうか!



【恋愛】

・異世界

・現実世界


【ファンタジー】

・ハイファンタジー

・ローファンタジー


【文芸】

・純文学

・ヒューマンドラマ

・歴史

・推理

・ホラー

・アクション

・コメディー


【SF】

・VRゲーム

・宇宙

・空想科学

・パニック


【その他】

・童話

・詩

・エッセイ

・リプレイ

・その他



 はい!こんな感じですね!


 ただ、『リプレイ』とはなんなのか?

 

 過去と繋がったりとかなのかな?

 人生のやり直し系とか?


 

 では──


「小説を書いたことがなくて全く分からない」

「このジャンルは知ってるけど。これは知らない」


 という方に向けて、簡単に説明します!


 と、言っても……

 全ては大変なので、一目見て分かるものは

 説明しません!




        [ジャンルの説明]



【恋愛】

・異世界


 異世界恋愛とは──

 『仮想世界』にて繰り広げられる恋愛のことです。


 なので、「異世界に住む住人達の恋」や

 「異世界転生から始まる恋」などです。



・現実世界


 そのままの意味で、『舞台』が

 「現実に存在する世界線」で行われる恋愛です。




【ファンタジー】

・ハイファンタジー


 ハイファンタジーとは──

 『舞台』が『異世界』や『架空の世界』で

 「魔法」や「能力」などを使ったり

 「現実とはかけ離れた世界観スケール」で描かれる

 物語です。



・ローファンタジー


 ローファンタジーとは──

 『舞台』が『現実世界』となり

 そこに「魔法」や「異世界の設定」などの

 『要素を取り入れた』物語です。




【文芸】


・純文学


 純文学とは──

「言葉の"美しさ"」や「表現や描写の"深さ"」に重点を置きながら書かれた作品です。

 作品を読む上で、「作者の意図する"想い"」を汲み取る楽しみ方もあります。


 また、読みやすにおいては、一般的な認識として読まれる小説なので。

 ラノベなどとは違い、ガチガチに『固い文章』や『口調』で書かれる事が多いです。



・ヒューマンドラマ


 ヒューマンドラマとは──

「現実的な"人間"関係」や「感情の"変化"」、「登場人物の"成長"や"葛藤"、"苦悩"」などに焦点を当て──


 物語に登場する人物達の「人生」や「社会との関係」などを"深く描く"物語です。

 特に、『読者が"感情移入"する』ことが多く、現実世界を舞台に描かれることが多いです。



・歴史


 歴史は──

「過去に起きた歴史的出来事を元」に

 自身が考えた『オリジナル要素』を取り入れたり

 ありのままに沿って書かれる事があります。


 しかし、過去に起きた

「ほんとうの歴史を知る事が出来ない」ので


 必ずしも歴史がこうだった!


 なんて事は分かりません。

 よく調べてから書かれることをおすすめします!



・推理


 推理とは──

 ミステリーやミステリとも呼ばれるものです。


 「殺人」や「誘拐」が起きた状況で

 「事件」や「事故」などを「推理」や「捜査」

 を行う事で「謎解き」をする物語です。


 「警察」や「探偵」が主人公となる物語が

 多いですが、中には「犯人側」が主人公となる

 作品もあります。



・ホラー


 怖いやつです。

「人怖」「歴史怪奇」「幽霊」「異怪奇」など

 を題材とした──

 読んでいていい意味で寒気を感じる作品となります。



・アクション


 アクションとは──

 「スリル」や「疾走感」など

 緊迫した状況や、予測不能な展開が物語の中に

 ある作品です。


「舞台設定」は特になく

 現代、近未来、異世界など、様々な設定で

 繰り広げられる物語です。

 主人公が敵を打ち破り、困難を乗り越えるなど

 主人公の派手な活躍に興奮するような作品です!



・コメディー


 コメディーとは──

 主に「笑い」を目的とした作品で

 『作品の中』に、思わず『笑ってしまうような要素』

 が散りばめられながら描かれている物語です!


 その要素として──

 「ギャグ」「皮肉」「状況」「勘違い」などの

 ユーモアの数々によって

 工夫された笑いを作り出すものとなってます。



【SF】


・VRゲーム


 VRゲームは──

 頭などに特殊なデバイスを身につける事で

 脳内が「ゲームの世界」に存在し

 まるで

「現実でプレイをしているかのような感覚になる」

 ゲームを題材とした物語です!



・宇宙


 宇宙は──

 「創作」として「宇宙空間」に存在するような

 イメージを元に「宇宙人」や「ロボット」

 「宇宙船」や「惑星」など

 また、「地球外生命体」などを取り入れた作品

 となります!



・空想科学

 空想科学は──

 「科学的要素」である「近未来的な技術」を

 取り入れた作品です!


「タイムマシン」や「〇〇年後」を舞台に

「科学的に進化した」建物や武器

 また、「アンドロイド」なども含まれます。



・パニック


 パニックは──

 映画などで題材にされる「ゾンビ」や「怪獣」

「世界崩壊」など

 大規模で発生した「災害」や「困難」に解決する

 為に立ち向かったり

 その世界での生活を描いた物語です!



【その他】


・童話


 童話とは──

 むかしむかし〜から始まる童話を元に

 「世界観」や「人物」などを変えて

 似たような本筋で描かれる物語のことです!



・詩

 すみません!

 詩は詩なので、よく分かりません!



・エッセイ


 エッセイとは──

 自身の「経験談」や「美学」、「倫理観」など

 思った事を日記のように書いたものです!


 また、その様子を「テーマ」にしながら

 「追体感」を感じさせる方法などもあります。


 例えば、この作品もエッセイに分類されます!



・リプレイ


 不明。

 単語の意味的におそらく──

 「死に戻り」や「人生リセット」「時間ループ」

 「タイムスリップ」などかな?と


 その場合は、「パラレルワールド」みたいな感じや

 「第二の人生」とかも含まれそうですね!


 異世界転生とかも、2度目の人生なので

 リプレイに入るのかも!



・その他

 ここに書かれていないような

 オリジナル要素を入れた作品。



 こんな感じです!

 これは「ジャンル単品」としての説明になります!




 ここに

 「別のジャンル」に「別のジャンルの要素」を

 取り入れたりする事で、さらに別のジャンルへと

 派生したりします。


 例えば───


「ファンタジー」+「ヒューマンドラマの一部」とか

「恋愛」+「宇宙人」とか

「ホラー」+「コメディー」とか


 やろうと思えば、なんでも出来ます!



 ここが『オリジナリティ』に繋がるので

 覚えておくと良いと思います!



─────────────────────────



        [ジャンルの決め方]


 まずは──



①「自身が好きなジャンル」はなんなのか

②「自身が書きたいジャンル」はなんなのか

③「作品の数が多いジャンル」はなんなのか

④「作品の数が少ないジャンル」はなんなのか

⑤「人気のジャンル」はなんなのか

⑥「媒体による人気のあるジャンル」はなんなのか



 この6つを調べて下さい!




     ① 「自身が好きなジャンル」


 自分がどんな作品が好きなのかを知る事で

 創作意欲が上がります。


 また、『知識を得る事』で

 制作に『インスピレーション』を刺激します。




     ② 「自身が書きたいジャンル」


 ①を元に

 自分が『書き手』として、どんな物語を考えて

 『読み手』側に読んでもらいたいのかを考えてみて下さい。



     ③ 「作品の数が多いジャンル」


 自身が執筆される『媒体=サイト』で

 『ランキング』の欄を見てみて下さい!


 そして、ジャンルごとにどれだけの作品数が

 あるのかを確認してみて下さい!




    ④ 「作品の数が少ないジャンル」


 ③と同様に、ジャンルによって作品の数が異なります。

 『少ない方』も調べてみて下さい!




      ⑤ 「人気のジャンル」


 シンプルに『数が多いジャンル=人気なジャンル』

 と思って大丈夫です!

 どのジャンルが人気なのかを確認しましょう!




    ⑥ 「媒体による人気のあるジャンル」


 執筆や投稿に使用する『媒体』によって

 人気のあるジャンルが『異なり』ます!


 ご自身が執筆される媒体で

 何が人気なのかをネットで検索したり

 Xなどで検索してみてください!


 すると、小説界隈の方達が話していたりします!

 参考に見てみるのも良いと思います!




 これらを行った上で

 ────────「4つの選択肢」が生まれます。






      [最終的にどうなりたいか]




         [選択肢①]


「ほぼ読まれない」

「評価されない」

「ランキングに乗らない」


 これらの現実を受け入れながら

 時間をかけて『自身が本当に書きたい作品』を書く。


 書いていて楽しいけど

 現実を見た時に一度始めたら後戻りできない

 終わりが見えなくなる辛さもある選択肢。




         [選択肢②]


 上記を回避すべく──


「自身が苦手なジャンル」

「人気のあるジャンル」


 を『勉強』して、『分析』する。


 そして、『ネット小説の中』で

 『評価を得るための作品』を書く。


 また、ダメなら他の作品を書く

 『数を書いて効率重視』のやり方をする選択肢。




         [選択肢③]


 『商業作品になった時のことを想定』して

 『完璧な作品』を作りながら『知名度』を上げていく


 これは、『ネット小説の外の読者を意識した』作品と

 『ネット小説の中で評価を得れる』作品の──


 『2つの目的』を両立しながらやる『戦略』



 そして、自身の『価値』を、『存在』を広めて

 『ファンを作るための活動』をするという──


 『マーケティング』による『ブランドを築く』



 この2つのことを計算してやる選択肢です。




         [選択肢④]


 『出版社に持ち込みする』

 

 こちらは、そもそもネット小説を経由せずに

 直接『編集者さんにコンタクトを取る』方法です

 『プロになるための最短ルート』ですね。


 自身の作品を──

 原稿用紙での持ち込みや、ファイルとしての持ち込み

 をして読んでもらう方法です。


 ただし、その作品の評価判断を見せた人が行うので

 『面白くないと判断されればその時点で終わり』です。


 その代わり

 同じ作品を他の出版社に見せることは可能なので

 『一社だけの判断で終わりではない』です。


 ただ、『幅広くの人に知られたい』のなら

 『大手出版社で作品を出す』方がいいです。




─────────────────────────



 以前にもお話しましたが

 『ネット』で『無料で読める』という

 『媒体のせい』でこのような選択肢となっています。



 そもそも、『お金を払い、購入する』


 そうして読める作品は──

 正式に会社から制作された「商業作品」となります。


 しかし、ネットに書かれた作品の多くは

 『素人』が書いた「作品という創作物」です。


 これらは、無料で読めるから読者が気軽に読む事

 が出来るんです。



 そして、その二つの『価値』を比べた場合

 とても非常ですが、その『差』はあります。


 ただ、本当はどちらにも差なんてなくて


『費やした時間』や『努力』『工夫』『行動』は

 時間をかければ、みんな平等なモノです。



 しかし──

 『運』だけは、自身で決めることはできません。


 だから、成功した人は『ただ運が良かった』

 というだけなんです。



 どちらも、「努力」はしているハズ。

 じゃあなんでダメなのか?


「読まれる機会が無かったから?」

「読まれる機会を作らなかったから?」


 違います!



      『見つけられていないだけ』



 です。

 もちろん、内容の面白さは大切ですよ?


 しかし、『見つけてもらう機会』が無ければ

 どんなに良い作品でも『読まれません』



 その為の『努力』と『時間』を

 先人の方達もやっておられます。


 その中で、「たまたま見つけてもらえた」

 それだけなんです。


 だって、『みんな最初は初心者』だからです。



 ですが……

 その『見つけてもらう』ってことが


        "1番難しい"んです。




─────────────────────────



 次回は、その選択肢を決めるための情報をお伝えします



 2つのエピソードに分けてご紹介します!



 ①コミカライズした場合を考えよう

 ②売れる作品とは


 の内容となります!

 また、この2つは過去に書いたものとなります。

 



       [ご協力のお願い☆]


 もし、この作品が良いと思ったら

 高評価や感想、質問なども気軽にしてもらえると嬉しいです!


 また、質問等は(既存の内容)でなければ

 感想コメントやXなどのリプやDM等でして頂けたら、エピソードとして取り上げたりすると思います!


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