キャラの名前の作り方(付け方)
今回は──
ステップ3における項目の③の補足ですね!
①[作品のコンセプトを決める]
②[テンプレの本質を理解しよう]
③[読者が好む 魅力的な主人公の作り方]
④[魅力的なサブキャラの作り方]
⑤[全て妄想で書くな!矛盾のない設定の作り方]
⑥[◯人称視点について]
⑦[作品・エピソードの文字数の目安を決めよう!]
⑧[プロローグは慎重に……]
⑨[1話目で決めろ!読者を掴む1話目の中身とは]
⑩[地の文や説明の量はどのくらいがいいの?]
①①[描写の表現を増やそう]
①②[キャラのセリフは多め?少なめ?]
①③[物語のテンポ感とは]
①④[喋れないキャラクターの扱い方]
①⑤[読者が読みたくなるようなあらすじを書こう!]
①⑥[読者が目を止める タイトル作りとは]
①⑦[人によって感性は違うから 見切りをつけろ!]
①⑧[完璧主義になるな!売れるまで適当でいい!]
①⑨[作品を書き溜めよう]
②⓪[投稿頻度はどのくらいがいい?]
②①[投稿時間はいつがいいの?]
②②[エピソードを寝かしつける]
②③[ランキングタグについて]
②④[完結作品を作って、完結ブーストを目指そう!]
②⑤[完済させた作品を分析すること]
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③[読者が好む 魅力的な主人公の作り方]
振り返りとしては、前回は──
『キャラ作りに必要な要素』
を重点的にお話ししたんですけど
『名前の作り方』とかにも困ってる人がいるかな?
と思ったので、追記で書こうと思います!
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これは、絶対に魅力的な名前の作り方なんだ!
とかじゃなく
僕が普段からやってるやり方を説明するだけなので
真似をした方がいい!とか
売れる作品の要素だ!とかでは無いです。
あくまでも、こんなやり方もあるんだな。
くらいで読んでもらえればと思います!
本編というよりかは、番外編感覚と思ってください!
まず、今回は例として
僕の作品のみで説明しようと思います
理由として、他作品だと
憶測で考えることは出来るんですけど
作者じゃ無いので
それが本当にそうなのかが分かりません。
なので、僕の作品は読まなくても構いませんが
こんな意味が込められていて
名前が付けられたんだなって、知ってもらえれば
嬉しいです。
作品名は
『星屑の機巧技師』
『ムレスズメ』
『私立探偵Loto 〜ロト〜ヨージャに紛れし秘宝』
の3作品で、全部連載中です。
ムレスズメとロトは、星屑の息抜きで別ジャンルを
書きたくて書いているだけなので、ネタが浮かんだり
その時のやる気次第で更新してます。
ただ、どの作品も設定と名前はこだわったりしてる
ので、何名か抜栓して解説出来たらなと思います。
[名前の付け方]
まず、僕の場合は名前を付けるときに
『伝えたい物や事』
を連想させるモノから名前を付けるようにしてます。
また、『花言葉』などからも連想をよくしますね。
例えば、ムレスズメ
この作品は『命』について伝えたいなと考えた作品で
そこに『売れる小説家』を夢に見る主人公の物語を
書こうと思いました。
舞台がリアリティのある現実世界なので
なるべく『漢字』での名前を考えます。
主人公の名前は『立波 相哉』です
『立浪草』という植物の花言葉は
『私の命を捧げます』です。
また──
花の形が浮世絵に描かれる波に似ていることから
「立浪草」という名前が付いたそうです。
1つの茎に咲く花が全て同じ方を向いている姿は
一途さを連想させるため
この花言葉が付けられたといわれています。
また、外国では「精神の安定」という花言葉が
使われているそうです。
この花が漢方薬として使われていることに
由来しています。
自らを犠牲にして、薬として役立つという花の姿を
「私の命を捧げます」とあらわしている。と
また、立浪草で作った漢方薬にはストレスを
緩和させる効果があることから
外国では「精神の安定」という花言葉がつけられ
たみたいです。
『立浪草』を名前にしたいと
思った僕は、現実世界にいそうな名前にしようと
思いました。
たてなみという名字を実際にあるか調べて
実際にあるみたいなので、問題なさそうかな
と思い、『立浪』はそのまま使用しました。
また、『草』を『名前』に使う人はあまり馴染みが
ないので、珍しさはあるけど
リアリティが無さそうなのでやめました。
その代わり、『そう』から始まって男の子らしい
名前はなんだろうなぁ〜。と考えて
『そう〜』つく名前を検索してみました。
その中から、『響きの良さ』や『漢字の見栄え』を
まずは見て選択します。
ひらがなの文体はどうかな?
漢字の見た目やバランスはどうかな?
読者が読んだときに読みやすいかな?
自分が読んで・書いてみて好きになれるかな?
など、考えます。
次に、その名前の漢字を変換させます。
そのまま実在する名前なので、違和感はなくて
いいんですけど
せっかくなら、『作品』なので
自分がそのキャラの名前を考えたいじゃないですか
なので、そのキャラの──
『させたい行動』
『思い・想い(感情)』
『伝えたいコンセプト』
『性格』
などが決まっているならば、それに合わせた漢字
を探します。
今回の場合は──『相哉』ですよね。
調べてみると
『相』──
人と想いを交わし、支え合えるように。
周囲の調和を生み出す存在に。
物事の要を見極め、導く人に。
『哉』
いつまでも純粋な心を持ち。
素直に感動できる人になるように。
協調性が高く周囲の人と協力できる人になるように。
好奇心旺盛で、どんなことにも臆せず
チャレンジできるように。
などの意味があるみたいなんですよね
それでいて
『相』は『相手』という言葉にも使われるし
『相手=相哉の好きな人』なんですけど
『その人のことを大切に想う』という意味を込めて
『相』にしました。
『想』にしなかったのは
リアリティが無さすぎるからです。
個人的にあまり馴染みがなかったのと
直球すぎるのも含みが感じ取れなさそうと思ったので
やめました。
まあ、『宗谷』とか『聡也』とかの方がリアリティは
あるし、『相』は逆に馴染みなさそうな部類かな。
とも思ったんですけど、『見た目のバランス』と
『意味』を加味して決めました。
そうして──
『立浪 相哉』というキャラクターが生まれました。
それに対して、ヒロイン…?
まあ、奥さんなんですけど。
奥さんの名前は『木陰 雛子』です。
こちらは、少しリアリティを無くしました。
リアリティよりも、そのキャラに
『意味を持たせたかった』からですね。
主人公にとって、重要な存在なんだと。
作者である自分が決めていたので、リアリティよりも
自身が付けたい名前を考えました。
あとは、感情移入する主人公がちゃんといるので
こちらも感情移入させるようなエピソードもあるけど
あくまでも、『主人公ではない』ため
その辺りはフィクションよりの名前にしてます。
名前の由来は──
作品に『鶸』という鳥が出て来て
こちらも、作品自体に関連するモチーフに
なっているんですが
その『鶸=雛鳥のように小さい』
『ヒワ=ヒナ』
と、実際は大人の鳥なので関係はありませんが
『読み』や『意味』が『似ている響き』から
採用してます。
また、鳥は木の上で休んだりしますよね
そして、日陰でも休みます。
そんな『より所』のような、『陰から支える』ような
主人公の恋人として登場させているので
リアリティよりも『役割』としての名前をつけました
『私が相哉くんを支え、彼の柱となるから。』
そんなコンセプトがあります。
柱は、木の柱とも連想できますよね?
そうして、数珠繋ぎのように『似ている』モノを
意味から読み取れるように考えています。
初期案は『木陰 雛』だったんですけど
せめてものリアリティさを追求しよう!
と思って、『子』を出すことにしました。
『読者が名前を読むとき』に『雛』だと
彼女感が出て嫌かなって思ったんですよね。
作中の主人公に感情移入したときは
それでも良いかな。と思ったんですが
作中のキャラとして主人公を見たときに
『読者が雛と呼ぶより』
『相哉が雛と呼んだ方が』良いな。と思ったので
読者には『雛子』と呼ばせるようにしました
それにより、読者と雛子の『親しい仲』から
読者目線の『相哉』を読者が覗いた時の呼び方
になるんじゃないかな。って考えたからですね
もちろん、リアルでも『ひなこ』さんがいると
思いますが、例えば彼氏さんから
『ひなこ』と呼び捨てされるより
『ひな』って呼ばれる方が
『特別感』があるじゃないですか
(個人的な見解です。逆の場合もあるよね。)
〇〇って呼び捨てもいいけど
〇〇くんって呼ばれるのが良い!とかね
これは個人の感じ方で変わると思うので
その辺りは作者さんの好みでいいと思います!
僕は、女の子から〇〇くん呼びが好きなので
作中でも『雛子』に『そうやくん』呼びに
してるんじゃないかな?
でも、それが『そうくん』でも全然良いなと思うし
でも、作中の2人の関係はかなり良くても
あえて『そうやくん』と名前全部にした気がしますね
全部が全部特別感があっても
それは自分の好みの押し付けになってしまうし
『作品』として見るのであれば
『世の中』はどうなんだろう?
とかも加味して、自分の理想だけじゃないよなぁ。
と、思いながらそうしています。
その世界観を大切にしていて
そこに流れる時間を邪魔したく無いんですよね。
本当に存在しているかのような状況が
僕は書きたいと思うけど
物語は考えるし、展開も作る
その為には、キャラって──
『その通りに動かさなきゃいけない』
時もあるじゃないですか。
キャラを作者都合で動かすな。
とは僕も言っているけど、完璧には無理だと
思うんですよね。
どうしても物語の都合は存在するので。
それが無いとそもそも物語は始まらないし。
ただ、その中で
動かしてしまう部分の『それ以外』を
僕は『そのキャラのありのままの姿や光景』を
見ていたいので、なるべく自然な感じにするように
心掛けています。
まあ、僕の場合は『作品名』や
モチーフがない『キャラクター』は
ほぼ全て何かしら意味や願いが込められています。
あ、ムレスズメに関しては
作中にて、主人公が書く小説に出る
キャラクターの名前を考えるエピソードがあるので
そこでも似たように書いてます。
(第八話で書いてましたね。)
モチーフを決めて
単語やワードを調べて組み合わせる
などを肯定に分けて
それを主人公に説明させながら書いてます。
さて、他作品だと『ロト』のキャラはですね
ロトは結構シンプルにしてて
ほぼそのままの意味を名前にしてます
主人公は『コレレス』といいます
直訳した意味は『絵の具』ですね
タイトルの『ヨージャ』は『宝石』だったり
探偵事務所の名前『ロト』は
救いたい=キエロ・サルバー
花言葉「救済」=蓮=ロト
蓮=早朝に開き、昼頃に閉じる
から来てます。
また、キエロ・サルバーはスペイン語です。
舞台のモチーフが『チェコのプラハ』なので
世界観の言語設定は『日本語とスペイン語』に
設定してます。
ロトは蓮のスペイン語ですね。
蓮の花言葉は『救済』で、依頼を解決して
依頼人の心や悩みを救済すると共に
主人公の謎にも一枚噛んでる由来から採用しました
そして、モチーフの蓮は咲く時間が短いので
探偵事務所は7時から8時までの1時間しか作中で
開いていません。
メモにちゃんと書き残してなかったんですけど
多分、スペイン語の意味でほとんどの名前を考えてる
と思います。
(ヒロイン)ポジの女性は『アジュ・フロルダンテ』
といいます。
(まあ、恋愛要素がないミステリー作品なので
恋愛的ヒロインではないです。)
彼女の由来は──
探偵の助手であるので
助手=アジュダンテ
花=フロル
どちらもスペイン語の意味で
こちらは、ただ名前っぽく組み合わせただけですね
一応花を採用した理由もありますが
今後作中にて明かす予定なので秘密にしておきます。
『名前っぽく』するのが大切で
海外では普通にありそうな名前でも
日本人が読んだ時に、『読みやすい!』をなるべく
意識した『名前っぽい』名前にするようにしてます
『アジュダンテ・フロル』だとなんか呼びずらいし
『ダンテ・アジュフロル』は海外ではありそうだけど
日本人からしたらあんまり名前っぽくないし
『フロルダンテ・アジュ』とかもなんか変ですよね
『アジュル・ダンテ』は男っぽいし
『アジュール・フロル』はなんか中途半端だし
『フロル』とかは短すぎるし
組み合わせに関しては、『ムレスズメ』の第八話にて
説明してますが──
『他のキャラ』が
『そのキャラの名前を呼ぶイメージ』
をしてみて下さい
そうすると
『フルネームで呼んだとき』
『呼び捨てで呼んだとき』
『親しい仲で呼んだとき』
『愛称で呼んだとき』
又は、『逆に主人公が呼ばれたとき』などを
想像してみると──
これは読者も読んで(呼んで)いて良さげじゃないか?
とか
ストレスなく読めそう!だったり
たとえ、本名が長くても
『愛称』が読み(呼び)やすければ問題ないですよね?
そんな感じで、組み合わせなど考える時も
読者のことを考えたりします。
ただ、やっぱり自分が呼んでみて
これが納得できる!って名前が一番ですね!
僕は『アジュ・フロルダンテ』なら、響き的に
読んで(呼んで)みたときにあまり違和感を
感じなかったのでその並びの組み合わせにしました。
でも、フロルダンテの響き的に
女性ぽくないかも知れないから、性格は淡々とした
感じにさせてます。
(一応過去があるので、それのせいでもありますがね)
そこのギャップとかも含めて
名前も『キャラ作りの一つ』なんですよね。
『こんな性格』だから、『こんな喋り方』で
でも──
こんな性格になったのは『こんな過去があって』
だから──
『◯◯』って意味を込めて
『◯◯』って名前にしよう!
とか、『全てが繋がってる』から
そのキャラの『見た目』や『名前』を見たときに
しっかり考えられてるキャラなんだな。
って、思ってもらえると嬉しくないですか?
実際に前回、『ハイ◯ュー』のキャラの名前を
個人的解釈をもとに考えましたが
『ヒ◯アカ』とかも分かりやすいですよね。
分かりやすさは別として、『BLEA◯H』のキャラ
とかも個人的には好きです。
意味を調べて見ると
その作品のキャラの名前に込められた意味が
分かる面白さもありますよ!
最後は──『星屑の機巧技師』からですね!
こちらは、あまりネタバレさせたくないので
話せるとこだけお話します。
主人公は『サーチ』です
作品のコンセプトはこのエッセイにて書きましたが
『探究心』をコンセプトの一つに取り入れてます。
また、言語設定は『日本語・英語・ラテン語』です。
『探す』=『探究心』ですよね
『サーチ』とは──
英語で、何かを見つけようとして
徹底的に、あるいは注意深く
「探す」「調べる」「探索する」こと
を指します。
作品の目的に『星屑ノ欠片』を探すという
ものがあり、主人公の目的の一つです。
また──
エピソードの所々に『探究心』を散りばめており
主人公の能力も『"観察"』となってます。
オブザーブとは──
英語で「観察する」「見守る」「注意深く見る」を
意味する動詞です。
こんな感じで、『一つの意味や軸を元に』
キャラそのもののコンセプトを作り上げることを
しているのが『星屑の機巧技師』でよくやっている
パターンですね。
作品によって名前の付け方とかも変えたりしてます。
でも、その大元は──
コンセプトやベースを決めて
その意味や単語、ワードなどを調べて
似たような要素を持つ意味を込める
などをしています。
ヒロイン(恋愛要素皆無)の名前は『アストラ』です
一応、彼女は本名もありますが
アストラは、ラテン語で『星』『星座』『天』などで
作品に『星や天体』など『SF』要素を取り入れてます
また、サンスクリット語にはなりますが
『飛び道具』や『矢』という意味もあるそうです。
彼女の技にも、『弓矢』をイメージしているので
そのあたりから考えています。
能力は『°軌道。』です
オルビットとは──
英語で「軌道」「周回する」を意味し
宇宙の物体が惑星の周りを移動する経路を指します
天体が周るようなイメージして
実際に能力発動時は、彼女の手の周りに
2つの小さな玉がクルクルと、光の輪っかに沿って
回ります。
なので、能力名に『°』と『。』を取り入れるように
してみました。
書く時はとてもめんどくさいんですけど
個人的にはオリジナリティが出て良かったなと思うし
オシャレ感ある名前好きなので、少しでもオシャレに
なればなぁ〜。と思いながら考えました。
こんな感じで、『関連するモノ』
・自分が好きな名前
・好きな漢字
・そのキャラの性格に合っている
・そのキャラの見た目の特徴を指している
・そのキャラの行動を示している
・そのキャラの能力をイメージさせる
など、関連する『言葉』や『意味』から
探し出して考えるやり方があります。
また、別の方法で『モチーフ』を利用する
方法もあります。
これは──
実在する・した『偉人・生物・神話』や
『好きな作品のキャラ名』など
登場した名前などをイジって使用させて頂く
やり方になります。
もちろん、完全なパクリになることは避けた方が
いいと思います。
僕もこのやり方も結構してて
『天体』の名前とかを利用したり
『北欧神話』をモチーフにしてるので
『世界樹』とかの話で
『ニーズヘッグ』とかいますよね?
あとは
『ラタトスク』とか『フレースヴェルグ』とか
『世界樹』と『ニーズヘッグ』は
僕も変えてはいないんですけど
それ以外に登場する人物などは
名前を少し変えています。
『ラタトクス』とか『フレーズヴェルグ』とかですね
『ニーズヘッグ』だけ例外にしたのは
当初は『ニーズヘック』にしようと思ったんです
でも、巨大なイメージがある生き物が
『ク』と『グ』の違いだけで
スケールのインパクトが落ちてしまうなぁ。
と思ったんです。
でも、なるべく原型としての名前も
維持しておきたかったんですよね。
それならもう、リスペクトの意味も込めて
そのままお借りしようと思って、そのまま使わせて
頂きました。
でも、全部が全部そういうわけにはいかないので
他はなるべく元の名前と違和感なく、少しだけ
変化させた名前にしました。
元々の名前がすでに良くて素晴らしいものなので
大幅に変えたりとかはしたくなかったんですよね。
なので、『世界樹』と『ニーズヘッグ』
だけは、お借りしてます。
あとは、『他の作品のキャラ名』とかなら
『読み方』は同じだけど
『表記の仕方』は違うとかですね
例えば、が出てこなかったので
(適当)作品のキャラ名『カケル』
があったとして
名前だけ借りる場合『翔琉』
にした
とか、こんな感じで
『原型となるモチーフ』
があって、その名前を変化させる
名前の付け方もあります!
逆パターンもあるとは思うんですけど
元パターンもそうですが
あまりにもオリジナルって分かる漢字とか読み方
に関しては、あまりおすすめはしません。
大体はこれらのやり方で名前を考える人が
大半なのではないかな。と思います。
中には特に考えてないよ!とか
響きで決めただけだよ!なんて方も
いらっしゃると思います。
自身の作品なので、何の問題もありません!
ただ、『好かれるキャラクターの名前』を作りたい
ならば──
『分かりやすい』
名前を考えることをおすすめします。
仮に、本名とは別に『愛称=ニックネーム』が
分かりやすい名前であり、作中にて愛称の方で呼ぶ
のであれば問題ないと思います。
ただ、本名や名前呼びの場合で
『読みにくい漢字』『一般的ではない漢字』などは
読者に読まれないまま飛ばされる可能性があります
ずっとフリガナを付けていれば問題はないです。
でも、付けていなければ──
作者は呼び慣れているので問題ありませんが
読者は一度きりしか、その一瞬でしか見てないのに
思い返すたびに、読み返すという手間が増えます。
なので、分かりやすい名前の方が
読み(呼び)やすいんですよね。
『漢字』は『一般的な漢字』で
そうじゃないなら、フリガナは付ける
『カタカナ』は『長めではなく』
『2〜4文字以内』がおすすめ
これは、『名前自体』が『愛称』となる場合や
『愛称そのもの』が呼びやすい文字数
である方が、読者は『言う時にラク』なんですよね
それに、覚えやすいんです
例えば、『ナ◯ト』のキャラって
本名はあるけど、カタカナ呼びの愛称があって
『ナ◯ト』『サ◯ケ』『サ◯ラ』『カ◯シ』
とか、他のキャラも
2文字とか3文字〜4文字が多くないですか?
『ワ◯ピース』とかも
『ルフ◯』『ゾ◯』『サ◯ジ』『ナ◯』『ウ◯ップ』
とか、少ないですよね?
これは、『読者が何回も呼ぶ内』に
『自然に』言葉が出るくらい、『覚えやすい名前』
でもあるんです。
この覚えやすくてシンプルな文字数が
『2〜4文字程度』です。
日本人は何でもかんでも略したくなりますよね?
それと同じで、タイトルとかも長いと
大体略したタイトルをつくります。
それと同じで、名前も長いと略されます。
あえて長い名前のキャラも必要な時もありますが
基本的には『短くて分かりやすい』が
『思い出しやすい』です
例外もあって、めちゃくちゃ特徴的で長い名前なら
逆にインパクトがあって覚えられる。とか
めちゃくちゃオリジナリティのある漢字の名前に
する。とかですね!
頭の中のキャラは浮かんでるけど
正式な名前は分かんない!でも、あの長い名前の〜!
あの変わった漢字の名前のやつだよ!なんだっけな〜
キラキラネームみたいなさ!
とか、そんな感じで『キャラの印象は強く根付く』
やり方です
なので、どちらがいい!絶対これだ!はありません
『自分が』そのキャラにつけたい名前を
つけてあげて下さい!
─────────────────────────
今回は、項目③の補足となりました!
今回ご紹介したのは、あくまでも僕のやり方ですし
他にも同じやり方でしてるよー!
って方もいらっしゃると思います!
ただ、たまに
「キャラの名前ってどうやって考えてるの?」
「名前の付け方難しい。」
とかの内容を見かけるので、取り上げてみました!
『名前も』魅力的なキャラを作る上で『必要な要素』
だと思ってるので
「なんとなくつけたんだ。」
ではなく、愛するキャラクターのために
『意味を込めて』みてはいかがでしょうか?
───以上となります!
次回は項目の④を紹介しようと思います!




