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天知るや 陽の御影

作者:日向あおい
「お前など生まれて来なければ良いものを」


幼い頃に恐怖を植え付けられた少女――日和(ひより)は、自分らしく生きたいと望むが、それは自分の命を危険にさらすことを意味した。


「自分を殺して生き続けることは、生きているのではなく、死に続けているということだ。ならば、私は天意に背いて女王になる!」


女神の如く美しい衣紗か、
限られた者にしか正体を明かさぬ豊津原の女王か。
彼らは今、どちらの女王を主に迎えるのか選択を迫られていた。


≪古代ジャパネスクファンタジー≫ 2013年度ロマン大賞 二次選考通過。
2013.1.4完結
1、二人の王女
2013/08/23 19:59
3、婿候補
2013/08/25 11:36
4、嵐の前
2013/09/06 16:15
5、夜這い
2013/09/07 09:15
6、告白
2013/09/08 09:24
7、嵐が去って
2013/09/14 09:01
9、華那の集落
2013/09/16 08:11
10、祈雨祭
2013/10/04 10:02
13、大和
2013/10/11 09:04
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