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新年明けましておめでとうございます。僕は元日も仕事でしたが。
平成二十四年の一月一日はあまりいいことがありませんでした。僕の職場、老人ホームで朝食後に嘔吐された入居者の方を近くの総合病院へお連れして(元日でも病院ってやってるんですね。当たり前かもしれないですが)、腹部のレントゲンも撮って診察してもらって医師の口から出た言葉は「原因はよく分からないですね。水分を多めに摂取して様子観察してください」ってお前この野郎ナメてんのか。そんな診察なら俺でも出来るんだよ馬鹿野郎。正月料金なのか二千円以上ふんだくられた(我が老人ホームの入居者の方々はいろいろ保険に加入されているので普通は五百円とかそんなもの)。こんだけぶったくって、この診察結果は何事であろうか。案の定、その入居者の方は昼食後も嘔吐されました。ご家族に連絡、嘔吐処理は僕(汚物処理、消毒、着替え、エトセトラ)。本当にふざけるのもいい加減にしてくださいよ。一月一日に吐瀉物の処理をする僕の身にもなってくださいよお医者様この野郎。適当な言葉を弄して老人から金を巻き上げるんじゃない。そして僕の仕事を増やすんじゃない。残業手当なんか出ないんだぞ。こちとらサービス残業なんだぞ。金返せコラ!
ま、まあ、あんまり気分のいい元日ではありませんでしたが、本日(一月二日)は休日だったので池袋へ行きました。ブックオフに行ったら高橋源一郎さんとリチャード・ブローティガンの珍しい本が一0五円で置いてあったので購入。やっぱり今年はいい年かもな、と思わないでもない。
彼女から年賀状が来る。嬉しい。また、暇だったので、舞城王太郎の『熊の場所』を再読。
眠い。
メッセージ性のない日記で申し訳ありませんが、特に目新しい事件や、新年の決意とかは無いです。やってみたいことも特に思いつきません。今年も例年と同じように過ぎていくでしょう。たぶん。
二十四歳。中学生や高校生から見れば立派な「オッサン」かも知れませんが、別に十四歳の頃と気分は変わりませんよ? イジメはあるし、鬱陶しい人(顔に煙草の火を押し付けてやりたい人)もいる。僕の友人の坂井君は「この人生には面白いことなんか何一つ無い」と悟って自殺を決意したそうです。学校ってのは本当に「縮小された社会」なんだなあ、と実感するこの頃です。
まあ、今年も何も考えないで生きるか!




