表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
32/52

第30話 か、可愛い!!精霊さん……可愛い!!

本日2話目です。

―――時は少し戻る


 俺は開けたところに出た。

 そこはなぜだか木が生えておらず、円状の空間が出いていて、その空間の中心に切り株があった。


 なんでだろう、ここは木が密集しているところよりも空気が住んでいる気がする。

 ……いいな、ここ。


 ――リーン


 ん?何の音だ?


 ――シャルルル、シャラン、ランラン、リン、ローン、ローン、ルルー


 耳を澄ますともっと色々な音が聞こえてきた。


 ――シャララ、リリン、シャラン、ローン


 何か話しているみたいだ。もしかして精霊?

 1、2、3、4……声も大まかに分けると6種類あるな。


 ……キレイだな…。


「ねぇ、せいれいしゃん、いるんでしょ?出てきてくれない?」


 ……噛んだけど気にしないでね♡


 ――……シャルン


 音がした方を見てみる。


 か……可愛い………


 そこには闇の精霊(だと思う)の女の子がいた。その闇ちゃんがこちらへとんで来て、俺の周りを飛ぶ。


 ……なんでだろう、この子を見てるとすごく癒やされる。


 ――シャラン、ルン、リーン、ラララ、ルルルン


 それに続いてたくさんの精霊が出てきた。

 水に、風に、土に、火、それに光と闇!!全種類揃っている!!


 にーしーろーやー……


 すごい!!30匹以上もいるぞ!!感激だ!!


 ん?精霊さんたちが俺の周りをくるくると踊りだした。すると、それに応えるように俺の周りが光りだす。


 え!?加護!?しかもここにいる全員から!?てことは全加護もらえるの!?すげー!!


「せいれいさんたち、ぼくにかご(加護)をくれたの?」


 コクンとうなずく精霊たち。


「ありがとね」


 俺がお礼を言うと精霊達はキャッキャッと嬉しそうにした。


 やっぱり可愛い……

次話もよろしくお願いします!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ