第27話 おっさんぽおっさんぽたっのしいな〜♪
―――その日の夜、俺は森にいた。
どうしてかというと、こういうことである。
〜〜♢〜〜♢〜〜
むくっ
「……はぁー」
寝れない、どうしよう……
う〜ん、散歩でもしてくるか……
〜〜♢〜〜♢〜〜
な?簡単だろ?ほらほらそこ、突っ込まない。本当のことをそのまま言っただけなんだから。
………………ん?ん?んん〜〜〜?ここどこ!!??どうしてこんなところに?
……よしっ、引き返そう。
ドンッ
後ろに振り返って歩くと右足に鈍い衝撃が走った。
いったーー!!!痛い………何だ?
足元を見るが土と落ち葉以外何もない。
まさか!?と思い目の前へゆっくりと手を突き出す。
……あ、今抵抗があった。ということは結界か?
試しに体を結界の外へ少しずつ出してみる。
ガンッ
っ痛ぅーっ
足に物凄い衝撃が……なんで足にだけ……。
……無理だな。奥へ進もう。
にしてもなんで行きは通れたのに帰りは通れなかったんだ?うーん、もしかして魔力に関係してるのかな?魔法は使えないけど魔力は感じ取れるし……。もしかしたら操作できるかも?帰りに試してみよう。
……お、少し開けたところに出るみたいだな。
どれどれ……
今回も前話に引き続き、設定を書こうと思います。今回は月、前話に書き忘れていましたが、1年はこちらと同じ、12あります。
旭日=1月 浄福=2月 君子蘭=3月
八重=4月 丈夫=5月 涼雨=6月
夕居=7月 蒼海=8月 陰月=9月
魑魂=10月 朽葉=11月 薄暮=12月
読み方は1月から順に「きょくじつ」「じょうふく」「くんしらん」「やえ」「ますらお」「りょうう」「ゆうづつ」「そうかい」「いんげつ」「すだま」「くちば」「はくぼ」となります。
次話には曜日についてのせようと思います。
次話もよろしくお願いします!!




