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次世代機パスクア  作者: 柳井リュウ
38/48

strange behavior

☆リヒロ☆


いつもこう言う妙な提案は、四人の中ではミキヒコがするのが多いんだけど、今回はアキヨシだったんだよね。

ピーコック・ラヴの青、白、縹、桃を完全コピーする。

僕等が。

何故僕等がやらなきゃならないのかな?

「うん、意味がわかんない」

僕。

「えー、めんどい」

ミキヒコ。

「うん、やってみる価値があるかも」

ショウ。

いや、ナイ、ナイ、ナイ、ナイ、ナイ、ナイ。

ほら、火星でのスイング・バイで再加速して、もうすぐアステロイド・ベルトだし。

僕等は、艦の操縦に維持メンテナンスやってるし。

ロイドとコンピューターの操作に調整も。

可変機動装甲の訓練やってメンテナンス。

艦外活動。

工作作業指示。

体力維持のトレーニングと実践にスポーツ。

ジィちゃんと勉強会と色んなコミュニケーション。

ヘカテと通信とデータの編集と地球への送信。

それに伴うピーコック・ラヴの3D映像の視聴。

少佐とのイロンなコミュニケーション及び会話で情報の引き出し。

皆での話し合い会合。

その合間には刷り込み学習に睡眠学習。

ほら、いっぱいいっぱい。

「はじめは、ふたりでやってるから」

なんて言ってアキヨシはショウと加重エリアのトレーニングルームに行っちゃった。

で、ふたりとも三時間後に汗だくで戻って来た。

僕はね、地球に送るデータの編集してたんですが。

一緒に行動してたのが、別れてしまうと、何か気分がヘンなのは分かる。

けど、けどぉ、ミキヒコ。

三日で向こうに付くってなんなん?

「オレも」

なんて一言で。

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