表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「くたばれ、クソ神様」  作者: 無脊椎動物
最初の町にて
23/117

あるしょうじょのせかい

 わたしになまえはありません。

 おかーさんとおとーさんのこともよくおぼえていません。

 わたしはみんなからは「いみこ」とよばれていました。

 いみはよくわからないけどとにかくそれはとてもわるいことだったみたいでよくなぐられたりけられたりしていました。

 さいしょはとてもいやでしたがだんだんなれてきてさいきんではなんとももなくなってきました。

 でも、それがまたわるいことだったみたいでよりいっそうつよくなぐられました。


 あるひわたしはまほうつかいさんとであいました。

 そのひわたしはいつもよりつよくなぐられていつのまにかねむってしまっていました。

 めがさめるとめのまえにはまほうつかいさんがいました。

 そこでわたしは「べっど」というものでねてることにきづきました。

 そのことをわたしはひっしにあやまるとまほうつかいさんはとてもかなしそうなかおをしました。いったい、なぜでしょう?

 まほうつかいさんはなまえがないみたいです。わたしといっしょでうれしかったです。

 そのあとわたしはなまえをもらいました。なまえなんてうまれてはじめてもらったからとてもうれしかったです。でも、まほうつかいさんといっしょじゃなくなるのはすこしかなしいです。

 いつのまにかみんないなくなってわたしとまほうつかいさんのふたりだけになっていました。

 みんなのことをきくとまほうつかいさんは「それよりも一緒に旅をしないかい?」といいました。

 たび、はなにかわからないけどわたしはまほうつかいさんについていこうとおもいます。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ