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だらけたい白騎士隊長と苦手な侍女は内緒の和平を結ぶ  作者: ユミエリ
第一章 だらけたい白騎士隊長は苦手な侍女と内緒の和平を結ぶ
39/102

39 ジルビオとシリウス④

このたびは突然ですが、謝罪をさせて下さい‼


色々と読み返したせいか、話がおかしくなり書くこともままならず、全部を書き直してしまいました。


ここまで読んで下さった読者の方、新規で読んで下さった方、私の勝手により話の改変に対し、ここに謝罪をさせていただきます!


すみませんでしたーーー!!!


m(。≧Д≦。)mm(。≧Д≦。)mm(。≧Д≦。)mペコペコペコ


読んでわからないかたは、最初からお読み下さいね  

ジルビオとサリエナが言い合っているなど、いままでなかったのに、どうしたんだ?


そう思って見ていれば、サリエナが涙をながし、抱きついている


「ごめん┄私が、シリウスを守るためにも、動かねばならんのだ」

「バカ┄バカ┄、私だって┄シリウスの事を守りたいのに、どうして頼ってくれないのよ!」

「頼ってるさ、いまだって」

「ジルビオ┄」


ぎゅっと抱き合う二人に、俺はどうしたらいいのだろうか?


このまま、ここで二人のラブシーンを見ていると、さっさとこの場を去るべきかと悩んでいれば


ジルビオが俺に気づいて、気まずげな表情をし、それにサリエナも気づいたようで、カーッと赤面していた


何だろうか、イチイチ可愛い夫婦だな


「┄┄ラーシュいつ、いつからいた?」

「つい先程ですが、何かお困りですか?」

「いや┄その、息子は食事を食べたか」


何となく気まずいんだろうが、ぎこちなさ過ぎて、怪しいんだが


「はい、美味しそうに召し上がっておいで、でしたよ┄」

「それ本当‼」


サリエナがジルビオから離れて、パア~っと笑顔になって言われ、母親としての手料理をシリウスに食べて貰えたのか不安だったのだろう


「はい」

「そう良かった┄最近シリウスが体調が悪いから、私達のせいだって思うけど心配だったのよ」

「┄良かったなサリエナ」


ポンポンとサリエナを優しげに笑みを浮かべて言われ、サリエナは嬉しそうに笑みを浮かべた


本当にこう見れば、良い夫婦で、可愛いんだが

このままで良いのか? とも疑問が沸く


「なあ┄二人とも、友人として聞くが、このままで良いのか?」


だからつい┄砕けた会話をすれば、サリエナとジルビオは一瞬┄瞠目するも互いに笑って頷きだす


「いまは┄まだな、やるべきことをしないと先に行けないし、シリウスを救う術を見つけてやらんといかん。それに┄」


ジルビオは自身の胸に手をあて


「こいつも┄憎からず子供だ、息子のような気分になる、だからこそ助けてやりたい┄私に入れた奴を見つけて一発殴りたいしな」


フフッと黒い笑みを浮かべて言うものだから、ジルビオらしいと思ってしまう


「サリエナには、ちょっと反対されるがな」

「あたりまえです┄私だって┄!」

「┄ああ、息子だもんなサリエナにとっても、ごめんな」


よしよしと撫でて甘い雰囲気になりかかり、俺はゴホンと咳払いをする


「いまは誰もいないが┄他の者に見られたら、演技もくそもないぞ」


呆れたように注意すれば、二人して俺を見るなり、「「ありがとう」」などと声を合わせて礼を言われ、つくづくマイペースな夫婦だと余計に呆れてしまった。


◇◆◇◆


ラーシュが去ってから俺は、部屋にてミラ嬢との事や、黒い翼の事の関係性などを考えたり、答えが出ないならと、ルーヴェンスとクロードからのプレゼントを見ようとしていた。


ルーヴェンスからのプレゼントを開けると、何故か舞踏会ようの紳士な服があり


クロードからのプレゼントを開けると、何故か舞踏会ようのネックウォーマーがあった


うん? この組み合わせ、俺へのあてつけか?


確かにもうすぐ国王の誕生日だし、王都誕生祭も近々開催されるが、よりにも寄って三日目の日には舞踏会のパーティにパートナーを決めて、騎士達は参加しないと行けないのだ


ふふ、嫌な事を思い出したな


俺が参加しない気分でいるの、あいつら知ってるからな、何で強制なんだか?


はあ~と息を吐く


だがやがて、いまは忘れようと再び頭の隅に追いやり、仕事に逃げた

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