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エッセイ  作者: 河野吉田
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エッセイ『MOS Word試験に行った時の話』

『MOS Word試験に行った時の話』


 先日MOS Wordの試験に行きました。

 久し振りのこういった試験に緊張し、受験料も高いので「落ちたらどうしよう……」と不安を抱えたまま会場に向かいました。

 当日、私を含め数人受講者がいたのですが、その中で一人、何か様子のおかしい男性がいました。

 何というかこう、周りを馬鹿にしているというか「これくらい出来て当たり前なのに何でわざわざ受けに行かなきゃいけないのか」みたいな事を同僚(友人?)らしき人に話していました。

 実際に試験を始めてみると、その男性は「何だよこれ!?」「知らねぇよこんなの!」「何言ってんだこれ!?」と大きい声で騒いでいました。

 多分対策試験をして来なかったんだと思われますが、とにかく五月蠅かったです。

 結果、試験管から強制退場させられ最後に「こんなもの取ったところで何の意味も無ぇよ!」と吐き捨てて去っていきました。

 何だったんだろうと思いながら私は一発満点合格。

 あれって途中退場でも得点って出るんですかね?

 と思った日でした。


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