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エッセイ  作者: 河野吉田
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エッセイ『高校時代に疑いを掛けられた話』

『高校生時代に疑いを掛けられた話』


 高校時代、スーパームーンが見られるという事を男子友人(元)から聞いてその夜に外に出て眺めました。

 すると友人からメールが来ました。

友人「月見える?」

私「見えるよー」

友人「月が綺麗ですね」

私「(ピンと来ていない)そうだねー」

 翌日、学校に行くと皆が私を避けていました。

 「何故?」と思い一番仲が良かった友人を無理矢理捕まえて事情を聞くと、どうも元友人が「昨晩は河野君と一緒に月を眺めながら夜を明かしたんだ」と触れ回っていたそうです。

 私はすぐに「違う違う違う!」と訂正し、その後、何とか誤解は解けてその元友人が干される事になりました。

 紛らわしい言葉遣いには気を付けましょう。


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